7/10に飯野山に行った時に買い求めた
アンデスノオトメとフウセントウワタが咲いています
フウセントウワタは変ったお花で
その後にできる袋状の果実を鑑賞したり切り花に利用したりするようです
晴天の時と雨上がりに撮りました
果実が出来るのも楽しみです
アンデスノオトメとフウセントウワタが咲いています
フウセントウワタは変ったお花で
その後にできる袋状の果実を鑑賞したり切り花に利用したりするようです
晴天の時と雨上がりに撮りました
果実が出来るのも楽しみです
両方とも変わった花名ですが・・・
アンデスノオトメは 可愛い名前で記憶に残っています
お見事に咲きました＼(^o^)／
アンデスの つぼみは キレンゲショウマの様
フウセントウワタは 本当に変わったお花ですが
魅かれるものが有りますね・・・
登山の日だけでなく、
このような楽しみもあるのですね。
でも、登山の度に買っているとそのうちに家が…。
フウセントウワタの科目は、
ガガイモ科だそうですが、
花の名前だけでなく科目も変わった名前ですね。
名前も変わっていますが、
花をきれいに撮るのも難しそうですね。
晴れた日であれば、
もう少し絞り込んだ方がはっきりするかも…。
でも、この方が柔らかい感じなのでいいかも…。
この花はトゲトゲの果実の方が皆さんよく見ておられるのではないでしょうか。
初めて花を見ましたが変った形で
上から見たり覗き込んだりしましたが
意外に綺麗に撮れないのが残念でした。
↑の指摘もごもっとも、修行が足りないようです。
ガガイモ科のお花は結構多いのです。
今空き地で見るガガイモ、ヤナギトウワタ、ブルースターやマダガスカルジャスミンと馴染みの花も仲間ですね。
登山はいろんな楽しみがプラスされ
この花が咲くとあの時の山はどうだったかが思い出されることと思います。
またチャレンジして撮ってみますね。
特に露に打たれて咲いているやわらかな感じの花姿は、カチッと写っているものにない良さがあり、好きです。
この花の耐寒性はどうなんでしょうね。
アンデスのオトメ、
名前も好いですが、お花も好いですね。
フウセントウワタのお花、ちょっと変わった形ですが、
不思議な魅力を感じます。
晴天の時と、雨でしっとり濡れている時、
其々の趣が有りますね。
こんなに上手に育てられると、
お花も喜んでいるでしょうね。
私は失敗ばかりで、ちっとも進歩が有りません。
お花を買う時は初心者でも育てやすい花にしているんですが、それでも・・・
見せて頂くしかなさそうです。
羨ましいなぁって思いながら、楽しませて頂きました。
有難う御座います。
耐寒性は弱いようですね。
フウセントウワタは種を取って一年草のようにしたら
いいのではないでしょうか。
でもこの植物の白い樹液、これに強い角膜毒性があり
毎年この時期になると、フウセントウワタの汁が目に入り
角膜炎を発症することもあるという事なので
注意が必要ですね。
どちらも買った苗を植えただけですので手間いらずでした。
アンデスノオトメは今年開花するとは思っていなかったので嬉しかったです。
どちらも購入価格は100円前後でお買い得でした(^^♪
道の駅には思わぬお買い得が有ったりするのが楽しみです。
フウセントウワタは果実になって葉を落としたものが
良く花材として売られていますね。
今年は速足で秋が進み淋しいような気がしないでもないです。