男三瓶山頂から女三瓶山へ
山頂付近で咲いていたマツムシソウ
登山道にはまだまだお花が沢山咲いていました
イヨフウロ、カワラナデシコ、リュウノウギク
崩落が進む斜面を経て山頂小屋
鉄塔がたっている所が女三瓶山です
降りて来た道を振り返ります
一輪のスミレとヤマラッキョ、ウツボグサと紫の花々が
女三瓶山頂から見る 左は孫三瓶山 右に子三瓶山
これから大平山➡孫三瓶山➡子三瓶山へと向かいます
山頂付近で咲いていたマツムシソウ
登山道にはまだまだお花が沢山咲いていました
イヨフウロ、カワラナデシコ、リュウノウギク
崩落が進む斜面を経て山頂小屋
鉄塔がたっている所が女三瓶山です
降りて来た道を振り返ります
一輪のスミレとヤマラッキョ、ウツボグサと紫の花々が
女三瓶山頂から見る 左は孫三瓶山 右に子三瓶山
これから大平山➡孫三瓶山➡子三瓶山へと向かいます
私は三瓶山に初めて行きましたが
三瓶山のあたりをホテルを探してウロウロされていた時代に
広々とした草原から三瓶山を眺めておられたのでしょうか。
今はリフトで830Mの地点まで行かれるようなので
頂上へも沢山の方が見えていました。
頂上からの景色を眺めながらのお弁当は最高でした。
また行かれる機会が有るといいですね。
男三瓶山(1126M) 女三瓶山(957M)
子三瓶山 (961M) 孫三瓶山(903M)
が「室の内」と呼ばれる窪地を取り囲むように有り
登山ルートは6コースあるそうです。
意外に大変だったのが男三瓶から女三瓶への下りと
女三瓶から孫三瓶への昇りでした。
計画当初は一泊の予定でしたが
日帰りに変更になり早朝出発、帰宅も少し遅くなりましたが
新しい高速のお蔭で日帰りも大分楽になったようです。
三瓶山のあたりも、寝るところを探してうろうろしておりました。もちろん、登ろうなんて大それたことはみじんも考えず、山腹のホテルを探していてのですけど、、、
山頂からの景観なんて、まったく想像もしておりませんでしたけど、景観素晴らしいですね、、、
当時、時間を作って登ってみればよかった。
やはり、女三瓶山よりも男三瓶山の方が、
登るのが厳しいのでしょうか?
女三瓶山の山頂には、
多くの鉄塔が立っていますが、
これもある程度は仕方がないかも知れませんが、
せっかく、山に行くのであれば、
このような人工物はできるだけない方がいいですね。
これから、まだまだ山歩きが続きますが、
果たして、その日のうちに帰ることができるのでしょうか?
それとも、今回の登山は1泊するのでしょうか?