~~ 旅の終盤はイスタンブール ~~
アンカラから450kのバスの移動でイスタンブールに入りました
市内に入るときの様子などは次にして
先ずはイスタンブールの象徴ブルーモスクから
ここは4つの副ドームの上に大ドームがあり
6本のミナーレが有るのは世界でも珍しいそうです
次は4本のミナーレを持つアヤソフィア
上の回廊には
洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれたイエスのモザイク画や
イエスに捧げものをする聖画等が鮮やかなまま残されていました
三か所がまとまっているこの界隈の最後は
トプカプ宮殿です
テラスから眺める金角湾
最後は宝物館のスプーン屋のダイヤモンド
86カラットのダイヤを49個のダイヤで取り囲み
その輝きをご紹介できないのは残念ですが
宝物館は撮影禁止の為出口に有ったパネルです
この他にもイスタンブールには見所が沢山有るようなので
又訪れてみたい所でした
アンカラから450kのバスの移動でイスタンブールに入りました
市内に入るときの様子などは次にして
先ずはイスタンブールの象徴ブルーモスクから
ここは4つの副ドームの上に大ドームがあり
6本のミナーレが有るのは世界でも珍しいそうです
次は4本のミナーレを持つアヤソフィア
上の回廊には
洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれたイエスのモザイク画や
イエスに捧げものをする聖画等が鮮やかなまま残されていました
三か所がまとまっているこの界隈の最後は
トプカプ宮殿です
テラスから眺める金角湾
最後は宝物館のスプーン屋のダイヤモンド
86カラットのダイヤを49個のダイヤで取り囲み
その輝きをご紹介できないのは残念ですが
宝物館は撮影禁止の為出口に有ったパネルです
この他にもイスタンブールには見所が沢山有るようなので
又訪れてみたい所でした
イスラム教ではなんというのでしょうか。
宗教的行事が行なわれるのに違いはありませんが。
そしてどちらの宗教にも登場するイエス。
僕はイェルサレムに行ったことがありますが、あそこはそれ+ユダヤ教ですからね。
ダヴィンチ・コードは、イェルサレムの十字軍を元にして
書かれたそうです。
トプカピ宮殿!
昔、大泥棒がトプカピ宮殿からブルーのサファイア?を
盗む、
という映画を見ました。
すぐに思い出しましたよ~
いいな~ 行って見たいな~
すばらしい(悔しい)写真をありがとうございました。
飛んでイスタンブール♪
凄~~い
私の知らない未知の世界へ飛んで行かれたのですね
いいなぁ~
観光客も多そうですね
ステンドグラスも豪華で 巨大なダイアモンドには\(◎o◎)/!
当然 撮影は禁止ですよね
素敵な海外の旅を楽しまれましたね^^*
オスマントルコの勢力の強大さがうかがわれますね。
でも、回廊の聖画等は結構痛んでいますね。
やはり、相当年月が経っているので仕方がないのでしょうね。
ブルーモスクはイスラーム寺院で
正式名はスルタンアフメット・ジャーミイ
ここだけはフカーフの着用が求められます。
信者さんのお祈りの邪魔にならないように
少し離れた所から見学します。
アヤソフィア(博物館)
はギリシャ正教の大本山ながら
のちにイスラーム寺院に変わったということなので
イエス様が居ても納得ですね。
トプカプ宮殿は
ハレムと宝物館どちらも見ごたえ充分
この中庭には沢山の鳥が居て
皆さんがトイレ休憩の間に鳥ウオッチングをしていました(^^♪
女性でしたらダイヤモンドに目がクラクラ~~
一度見て廻ってももう一度見に行ってしまいましたよ。
他にも勿論トルコ石やトプカプの短剣等
展示物は入れ替わることが多いそうですが
この日はダイヤモンドと短剣どちらも見ることができ
しばしの目の保養となりました。
観光客は多いのですが
見て廻るところが多いせいか
宝物館もゆったりと見ることが出来ますよ。
イスタンブールはローマ、ビザンツ帝国、オスマン朝と
1600年に渡り122人の権力者が手にした街とあります。
その間にこの様な建物が建築され
アヤソフィアのモザイク画も漆喰で塗りつぶされ
20世紀に発見されるまで日の目を見なかったということですのでこんなに鮮明に残っているのが不思議なくらいです。
今朝は寝坊してしまい仕事に行くまでに
出来上がるかヒヤヒヤでした。
upしてみると傾きが2枚も有り
クレームが付く前に修正が間に合ってホッとしました(^^♪