4/12(土)高知県本山の白髪山(1470M)に登ってきました
白髪山というのは全国に沢山有るらしいのですが
高知県にもここの他剣山系にも有ります
今回は7名の参加、1台の車で今治を7時に出発です
いつもは分乗して2台にするのですが
今回は1台ですので車内はデビスカップの話や
旅行のエピソードで賑やかです
このあたりからは天然ヒノキの巨木の根が
沢山現れて異様な景観を造っています
蛇紋岩が多く岩に着いたミヤマハナゴケも
いろんな所で見られましたがこれはその中でも
大きくきれいな色が着いています
車を止めた近くにはミツマタの木が沢山有り
綺麗な花が咲いていました
続きは明日の紹介になります
白髪山というのは全国に沢山有るらしいのですが
高知県にもここの他剣山系にも有ります
今回は7名の参加、1台の車で今治を7時に出発です
いつもは分乗して2台にするのですが
今回は1台ですので車内はデビスカップの話や
旅行のエピソードで賑やかです
このあたりからは天然ヒノキの巨木の根が
沢山現れて異様な景観を造っています
蛇紋岩が多く岩に着いたミヤマハナゴケも
いろんな所で見られましたがこれはその中でも
大きくきれいな色が着いています
車を止めた近くにはミツマタの木が沢山有り
綺麗な花が咲いていました
続きは明日の紹介になります
よく整備は行き届いているようですね
いろいろな形をした古木や、古い大木の根っこが微妙に芸術的ですね
不思議の国に迷い込んだ感じです。
1470mの標高の山でも、ほぼ0mからの登山ですね。
東京近辺だと丹沢山塊くらいですが、それでも0mからのスタートではありません。
写真を見ていると、結構へばりそうですね。
植物採取禁止の立て札、寂しいです。
モラルの崩壊ですか。
ミツマタの花も見たいです。
見たい花のリストがどんどん増えていきますね(大笑)
天然ヒノキは巨木の根もいいと思いますが、
幹の上の方もいいのではないかと思います。
結構、高い木だったのでしょうね。
ミヤマハナゴケ、大きくきれいな色が着いています、
ということですが、
もうすこし、フォトギャラリーなどで明るくしてみると、
もっときれいな色になりますよ。
今回は、山の中ということで全体的には暗い状況ではないかと思いますが、
今回は露出補正値を変更する必要があったかも知れませんね。
この頃忙しく自分が行く山の下調べもしないままついて行くので今回も登り1h20m、下り1h
楽勝と思っていただけでした。
それが予定の車を使わなかったり
車内での話が盛り上がったなどの要因で
最後のガソリンスタンドは営業していなかった為
不安を抱いて林道に入り、結局登山口まで行けず
車を置いて林道を1時間歩きました(^-^;
登山道は木の根と岩を縫って
>不思議の国に迷い込んだ感じ
まさに言われるようなところで
木の生命力に驚きました(◎_◎;)
一枚目の周辺案内図が紛らわしたったですね。
ゼロメートルからのスタートではなく
H1020mの登山口からのスタートですが
↑アクシデントによりだいぶ手前から歩きましたが
それを入れても2h30m程ですから
たいしたことはないのですが、
まだ登山を始めて1年目の方が居り
度々休憩が入りました。
シャクナゲの木が沢山有りましたが
花芽を付けているのは少しだけで
まだまだこれからという感じでしたが
こんな注意書きの看板はどこに行っても有りますね(^-^;
ヒノキの巨木は上の方は気にもなりませんでした。
何しろこのように次々現れるいろんな根の形に
オドロキ、木の持つ生命力に感心してしまいました。
最近はフォトギャラリーは全然使っていません。
写真は全く加工しなくなりました。
そのほうが自然がよく伝わるように思うのですが
これは好みの問題なので
人それぞれでいいとは思うのですが・・・