今日は、尼崎アルカイックホールで、関西マーチングフェスティバルが開催されカニ中吹奏楽部が出場、応援に行ってきました。


プロ野球の阪神は31日、沖縄県読谷村のキャンプ宿舎で、今季から着用する新ユニホームを発表した。球団創設80周年の記念企画として3年ぶりにユニホームを変更し、来季以降も着用する。
「伝統」に重点を置き、ホーム用は日本一に輝いた1985年当時の白地に縦じまのシンプルなデザインを基調。昨季も白地に縦じまだったが、袖の黄色のラインをなくすなど少し変えた。昨季まで上半身が黒、下半身が白だったビジター用は、過去に最も多く使われた灰色地に統一して縦じまを入れた。85年入団の和田監督は「初心に帰る。新たな歴史を作っていきたい」と意気込み、今季も主将の鳥谷は「大事な一年になる」と決意を新たにしていた。
「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者)
日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということだから、他人事ではない。
「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。日本では、”殺人割り箸”が日常的に使用されている危機的状況と言えます」(前同)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/taishu_9802