幸せの定義

いつもお世話になっている社長に声をかけてもらい



クルーザーで目黒川の花見をしに行こうと！


社長ありがとうございました❗

船舶免許とりたくなりました！

非日常だからか

普段の海が特別な海に感じる。

いつもクルマで渡っている橋を下から通ると全く違うモノに見える。

ただのポテチが五倍ウマイ！

数人でビールが進みにすすんで60本あけるというw

いつもはチヤホヤされないのに、

船で目黒川を通っている時は大スターの用な扱いw

しかしこれも毎日やれば日常になり、

飽きてしまうのだろうと思う。

言いたいのは

同じ事も見る側が変われば、また違うモノが見えるので、

それを含めてそれがどうなのか！？

を判断すべきだと思いました。

それもこれもココロにゆとりがないと感じることができないと思います。

こないだ

人生の大先輩の事業を多く確立している方とお話した時

幸せの定義とは

その時、そこにある物(出来事)を味わう事ができる感性と、心の余裕。

そこの定義がないと

事業が100倍大きくなったって、

幸せを感じれない状態になってしまうよと。

沢山の話を交えながら分かりやすく話ししてくれました。

本当に共感しかありません。

自分の事業を大きくする！

仕事も遊びもやりたいことをやる！

その根本にこの定義を持って進めて行こうと思います。

この一週間で

今後の自分の判断基準が大きく変わる出来事でした。

関わる皆さん本当にありがとうございます！