【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
https://g-project.co.jp/

あらぶんちょに続くギズモ映像

2013-02-28 12:35:00 | インポート
上映会で流した最新の映像

「高橋涼」ありがとう!









あらぶんちょの時とは、一味違いますよw


しかし上映会では、最初のドア開けた時の顔でみんな爆笑してましたけど・・・


ホントにかっこよく作ってくれて、嬉しい♪


高橋君ありがとうね!







ちいさいことを積み重ねることがとんでもなく遠くに行くただ一つの道






この日昔の銀座のバーの先輩のAさんが忙しい中来てくれた!

10年ぶり。

雰囲気は渋く、大人になっていたケド、昔からよくしてくれていた感覚で接してくれて嬉しかった。

もう4店舗経営していて、等身大の話ができて勉強になりました。

一つ何か僕のためになることを簡単に言葉をくださいと言ったら

「月に経営・自己啓発 などの本を8冊読んでみると10%は成功率が上がるよ」って。

僕は3年間やっているけど、結構簡単だよ!って。。お金がないなら図書館いけってw

ちくしょーかっこいい!



これ、やってみようと思います!!!

薄い本から少しずつw

10%のために。






ギズモカフェ2月最後。みなさん今日もよろしくお願いいたします!!

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居場所

2013-02-21 11:38:00 | 営業報告
・・・なつかしい
http://youtu.be/JeYJnSuYgrs





「てめえ、何やってんだよ!!名前なんだよ!!」

って。非常に物騒な感じ。





何年も前から、仲のいい近所の上級生。

華奢なかわいい女の子。

僕とも仲良いいけど、時々ひどいことも言われるからイラっとする時もあるw




学校の校庭で小学1年のうちの子供がいじめられてるのを見て、いじめてる本人に言った言葉。

聞いた話で直接そこにいたわけではないけど、情景が浮かんでくる。
守られている。



まあどんどんやられればいいとは思うけど。

実際その話を聞いた時嬉しくなった。(言い方はよくないかもしれないけど)

子供とは純粋で時に残酷で、自然といじめられたり、いじめたりしてきている。

その気はないのかもしれないけど。。まあ今思うとお互い様だと思うけど。



小学生の本人たちは多分必死で生きてて、

そういう何のことないことでものすごい傷つけたり、傷つけられたりしてると思う。




そんな中味方でいてくれる存在を感じれることこそが、多分何かあった時のココロの救いで、

もちろん両親がそういう存在になるとは思うのだけど、目の届かない場所ではそういう存在がいるかいないかでは

ココロに受けるダメージは全然違うと思う。(いないほうが力強く育つのかもしれないケド・・・)




僕はとても気の弱いほうだったから、低学年の時近所のお兄さん、お姉さんが「何かあったらいうんだよ!」って言ってくれたのを思い出す。

実際何度か助けてもらった。

しかし学年が上がるにつれて、逆にうっとおしく感じたりして距離ができ、そのままあってない・・・

自然なことだと思うけど、すごい守られていたんだなあって今更思う。

しかしその時はそんなことわからないし、どんどん素直に受け入れられなくなっていってしまった。。。

毎日生きるのに必死だった。(ビックリマンカード集めたり、ドロケイしたり、ファミコンしたり、、、その中でいじめたりいじめられたり、よく泣いていたなあw)


楽しかったことも、辛かったことも、そのころの記憶は鮮明に思い出せる。


今思うといい経験で、それが今につながっていて、今の自分は好き。

いじめられてた経験はよく覚えてるけど

いじめてた記憶はホントに薄い。それが原因で相手の人生を大きく変えてしまう。謝れるものなら謝りたいけど自分の気が済むだけ、過ちを取り戻すことはできないと思う。

勝手なものだけど、

どちらのこともやり直せるものならやり直したい。




また勝手だけど誰に対しても、個人的にはそういう経験はどんどんしたほうがいいと思う。

それを糧に次に進める粘り強さにつながると思う。

ただ一番つらいとき、人としてやってはいけないことをやった時、

叱咤激励する存在は必要。


今もホントにそうだけど、ずっと散々ハチャメチャなことをしてる僕のことを、見てて育ててくれているみんながいて、今がある。

今に全然納得してないけど、今までそういう存在がいてくれたんだなあと、今見るほうに少しなってやっと感じることができる。




いつのときだって僕のいままでの経験を子供やみんなに当てはめて言動する。

みんなもそうやって言動し、文化交流する。

色んなコミュニティーの中でぶつかり合い生きている。生かされている。

当たり前のことだけど。。。




僕は自分が関わるコミュニティーをもっともっと広げたい!そして僕に関わる人にも広げてもらいたい。

仕事とか趣味とか関係なく本気でいけばいんじゃないかと思う。

その中で色々なものを生み出していく!なんでもいい。オリジナル。どんどんチャレンジし変化を遂げながら価値の
ある何かを作りあげる作業がやりたい。で勝負して食っていきたい。


一生守りに入るつもりはありません。



うちの子供をいじめてた子を怒ってくれた上級生の女の子は、いろんなことを思わせてくれた。


見習う点がある。


しかし太陽にとってみれば頼もしくも歯がゆい存在になるのだろうかw


めんどくさいときもあるだろうけど「居場所」があるってのはやっぱり温かい。




まだまだ納得できる自分ではないけど、そんな今の僕の「居場所」を作っているすべての人たちに感謝いたします。



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ベッキーの妹

2013-02-19 02:01:15 | 営業報告
スマスマ?で

ベッキ―の妹が出てた。


すごいダンス!!



まさに「世界基準」!




「ダンスをやりたいからNYに行った」

そして2週間いて、ここをベースに活動しようと思ったと。

理由はここでの2週間での得られるものが多すぎて、ダンスの上達がものすごく速いのを感じたからと。



なりたい自分のために環境を自分で選んで変えた。





環境を整えるのは大事なことだと思う。

人間は社会的な動物で、どうしても周囲の影響を受けてしまうから。。。自分がなりたい人、学びたい文化、に触れあえる場所にいること。

その一歩を踏み出せる力。(もちろん現地に行く以外にも色んな方法がある)

それはどれだけそこに行きたいかの強さ。




それぞれ自分なりの道。




歩んでいきましょう!!




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世界基準

2013-02-18 10:10:00 | 営業報告
前回のブログで「世界」のことを書いて

自分の身の回りの世界基準をふと思い出しました。

もう10年以上前、ミニバイクのレースをしている時

よく一緒に走ったチームメイトでもあり、仲間、友達、、、移動カフェの時にもものすごい世話になった。

出会ったころは小学生の子供だった。

僕はこのころはもっと自分勝手で相変わらず迷惑ばかりかけていて、子供に対しても容赦のないことばかりしていたが、同じ速度で走れたときは一瞬で、あっという間に手の届かない速さを身に付け、世界一になってしまった。。。

http://www.shoya48.com/

僕は人のことはあまり認めない方けど、こうやって結果を出されると認めざるを得ない。

彼と人生の一部分でも、一緒に共有できたことを誇りに思う。

勝手だけどいつもものすごいパワーを貰っている!!!!!!

本当に感謝している!

僕も誰かに対して、こういう存在になれることが一つの目標。





レースにも、人生にも~たら、~れば。はない。

この先何が起こるかなんて、自分次第。






彼にこのまま負けっぱなしで済ますつもりはないです。

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中田久美

2013-02-16 21:08:25 | 営業報告
こんばんは。

ギズモカフェ鈴木です。

本日はお店はお休みです。

また月曜日からよろしくお願いいたします♪

ギズモカフェ今月・・・非常に厳しい戦いです(>_<)

お近くに来た際にはどうぞよろしくお願いいたします!!




KJが3Dラテ作ってくれるかもしれません♪
(ユウコサンいつも写真ありがとうございます!)






久しぶりにテレビを見たら、バレーボールの中田久美監督がでてて、

最近色々活躍してるらしい。

元は超有名なセッターの選手だったと。

現役を引退してから色々な活動をしたが、やっぱり自分にはバレーを超える楽しいものが見つからなかったので、監督になることを決め、それから近代バレーの最先端のイタリアでバレーを勉強しながら、常にどうしたら身体能力で劣る日本が世界と戦えるかを考えていたという。

数年後、日本で初の女性監督となり、今も探し求めている。

「世界」という言葉は簡単には出すことはできない。

一番心に残っている言葉は「ゼロから一人前になるには1万時間必要(約1日8時間を3年間)」
(セッターというポジションではない自分がセッターになれるまでだったと)


引退してから
色々注目されることをしてきているみたいだが、こういう何かに向かって戦っている姿勢は人に感動を与える。

現在47歳。

僕はよく歳のことを考えるけど、こういうパワフルな人を見るだけで自分にもパワーをもらえる。

カズだって未だ現役!!

そして様々な有名な社長達は高齢でも現役もたくさん!!





なんというか端的な見方で、人生は20代を過ぎてしまうとあとは消化試合みたいな感覚がまだあって、それを認めたくないので色々なことで踏ん張り、モチベーションにつなげてきている部分があるので、何のことでも自分よりも年上でパワフルな人を感じると、嫉妬と尊敬の念を感じ、それを大きなパワーとして受け取ることができる。



若く肉体的にも充実していて、失うものがない勢いのある魅力に嫉妬しながら、



まるで身体能力で劣る日本がどう世界と戦うかのように



事業やスポーツを詰めていきたいのです!




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