【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
https://g-project.co.jp/

一つ一つ

2009-06-30 06:16:36 | 日記


見積もり

=金額・量・期間・行動を前もって概算すること。見積り、見積もりとも。

以下の説明は、特に断りがない限りでは売買契約における見積を説明する。












設備やさんと内装やさんとガラスやさんで

物件の状況を確認してもらいました。

いくらでどれくらいのことができるのか商談中です。

今回総額いくらで出来るか?

不安はたくさんありますがうまく行くように願って・・・



契約・工事・営業・・・・・・







事業計画書を各業者さんにお渡しいたしましたが、後にちゃんと確認したら誤字脱字が多く大変失礼致しました
また完成版を改めてお渡しいたします。







出来ることは全て自分で動きます。


そしてまだ物件自体の契約も確実ではないので慎重に行きます。





今のところ

9月吉日オープン予定です。








文化を結ぶドア

2009-06-27 22:25:01 | 日記
いつもながら





言い放ってみます。








ある関西出身の不動産屋さんと移動中に、「その土地柄」についてざっくばらんに話をしました。
僕は関西には数回しか行ったことは無いので、大阪と東京との文化の違いについて聞いてみました。

すると、まず大きな違いは








おばちゃんのパワーがスゴイ!





ほんとに予想通りのおばちゃんがたくさんいるという笑

関東の方は控えめらしいです。。。。。。




そしても一つは、
どちらかというと大阪とかは雰囲気はどこでも似ているが

東京は土地ごとに文化の違いが大きいという。
山手線の駅が明白で、一つづつの駅の個性が強く、それぞれで全く雰囲気が違うという。
・・・言われてみればそうですね。



もちろん日本のどの土地でも環境が違うから価値観は変わってくると思う。
そしてそれを世界規模で考えると、当たり前だが何もかもが違うと思う。





そういう文化の違いについて、僕はとても興味があり様々な場所に行ってみたいとふと思う今日この頃です。
まあまずしばらくは関東を出られる気はしませんが・・・・・・








仕方ないのでイタリアに安価にいけるサイゼリアに行きました

モッツアレラチーズをこんなに使って、こんな安く出来るのはすごいですね~~!




多くの飲食店は様々な土地や文化を発表している場で容易に雰囲気が味わえる身近な存在であると思います。

それを考えると多くの人は旅に飢えているのではないか?

少々極端ではありますがそう思ってもいいのではないかと思います。

だから一つの方法として


お店側は安易に旅に行かせてあげればいいのではないでしょうか?





旅=非日常







エスプレッソをのんでまたイタリアに行ってきます

ううっ!



ここのイタリアはきついなあ。まあイタリアに行った事ありませんが。






お店のドアが、「どこでもドア」で本場のお店に入れたら最高ですね

でもどこでもドアはいつになったら出来るのでしょうか?

よし机の引き出しのタイムマシンで見てこよう。

あっと、その前にドラえもんだ!


・・・・・


(ずっと昔の人からすれば飛行機や新幹線、電車はのドアは少しの時間で、ドアを出れば他の場所にいけるから、もうすでにどこでもドアはあるといえるのかも知れませんね。有料の)






ドアは別の空間と空間をつないでいるモノ。




もしかしたらいつも何の気なしに開け閉めしているドアは、特別なドアかも知れませんね。




(終わり)













sweet box

2009-06-24 11:31:59 | 日記




















去年の入間のアウトレットでの営業の時になぜかハードリピートされていた曲



第一関門通過のお知らせです




ココロが折れかけていた所でした。





おかげさまでギズモカフェ固定店舗出店予定場所が決まりました!^^!










本郷3丁目です
丸の内線と大江戸線が出ています。埼玉の家から電車で結構近いです。






オープンは9月予定です。




そしてまだ第一関門だということを忘れてはなりません。。。




しかしとりあえずホッとしました。。。。。。。。




















メガネ21

2009-06-22 23:29:42 | 日記




メガネ21







カンブリア宮殿という番組をたまたま見ていてそのまま釘付けになりました。
会社の利益を少なくして社員の待遇を高めることにより、会社を伸ばしていく。
銀行からの貸しいれはゼロらしいです。
その代わり社員からの出資でやり繰りをしているという。

一般的な会社がやっているという、「内部留保」という会社の蓄えを減らし、売値を低くし、社員に還元しているという。


成功している人の話はなんだかとてもかっこ良く聞こえます。
しかしこの社長はとても苦労してきた人らしいです。





興味あるのでグーグルで調べようとしたら、




もうすでにグーグル急上昇ワードで1位でした笑