発表されたみたいですね… 今日は出張していて、昼とか 休憩時間にウェブチェックしていませんでしたからね 。ソニスタからメールも来ましたが、クリエメールで受けたもので HTMLメールだと タイトルしかわかんなくて…家に着いたら早速チェックです。ワンスピンドルタイプ を買ってしまいましたから、当然パスですが、「失敗した…」と思わなくて済むと良 いのですが。 ちなみに新幹線車内の「日経新聞ニュース」でもやっていました。ソフトの起動が3 ~6倍速くなることと、7月3日発売との内容でした。 値段は? ワンセグは?…
小学館パルショップから注文していた「赤と黒 万年筆セット」が届きました。これ は雑誌「Lapita 6月号」の付録の万年筆「赤と黒」の逆バージョンで付録のはキャッ プが黒で本体が赤だったのに対し、こちらはキャップが赤で本体が黒で、専用の本革 ケースがセットになっています。こちらのケースは当然 万年筆にジャストフィット で2本の「赤と黒」を入れておくことができます。付属するインクは赤と青のようで すが、赤と黒のインクを入れてみようと思っています。
注文したのが5月22日の23時過ぎだったので、お届けが6月上旬になっていましたが、 ようやく届きました。 ところで、液晶保護シートは在庫なしのままですね。傷とか つく前に貼ってしまいたいんですけど…。 寝転がってのネットサーフィンには最適です。文字の小ささもそれほど気になりませ ん。キーボードはやっぱり打ちにくいですね。特にTABやSIFTキーみたいに端にある 特に押しにくいです。BT搭載のミニキーボードなんかオプションで出ないかなあ。ソ フトはType Sのマルチドライブを共有にしたら、普通にインストールできました。
先日、山形に出張した折り おみやげに「萩の月」を買ってきました。萩の月は山形 じゃないって突っ込みはおいといて…わが家的には人気のおみやげランキングのトッ プクラスで、「山形みやげ」の定番です。 地元 仙台出身の職場の後輩から「萩の月」を凍らせて食べるという話を聞きました 。喫茶店で冷凍「萩の月」を出す店があるんだそうです。冷蔵庫で冷やすと美味しい のは同梱された栞にあったと思いましたが…。で早速わが家でもチャレンジしました 。一晩ほど冷凍庫に放置し取り出してみると、ちょっとしぼんだ感じになりますが、 表面のカステラ?部はフワフワのままでした。噛んでみると中のクリームは固まって いましたがアイスクリームくらいの堅さで歯が立たないほどじゃありませんでした。 味は…「???」最初何を食べているか全くわかりません。しばらく口の中で溶かし ていると、ようやく「萩の月」の味と香りが出てくるって感じでした。それほど絶品 といった訳ではなく、普通に食べた方が良いかな…って気がしました。真夏のホント に暑い日にはまた違った感じ方をするのかもしれませんけど。その喫茶店でではもう 少し凝った技があるのかも知れませんね。