待望の、サラ パレツキー著のV.I.ウォーショースキー シリーズの最新刊 セプテンバーラプソディーが電子書籍として、刊行されました。
早川文庫から刊行されているこのシリーズは女探偵V.I.ウォーショースキーが主人公のミステリーで、1980年代のデビュー作 サマータイム ブルース以来、毎作楽しんで読んで来ました。
電子書籍が普及し始めてから、電子化を心待にしてきましたが、なかなか思いも届かす。
今回も最新刊「セプテンバー ラプソディー」を書店で見かけたときは、しかたなくリアル本を買おうかとも思いましたが、本書も含めこのシリーズの特に最近の刊は、文庫本のくせに1,000円越えの分厚さで、持ち運び不便なため、躊躇していました。
数日前に何気なく reader store の新刊案内をみていると、見覚えのある表紙が…早速購入いたしました。
今のところ、サラ パレツキーの著書で電子化されているのはこの一冊のみのようですが、是非、シリーズ全作の電子化を希望いたします。
もう一度、第一作目から読み返してみたいです。
早川文庫から刊行されているこのシリーズは女探偵V.I.ウォーショースキーが主人公のミステリーで、1980年代のデビュー作 サマータイム ブルース以来、毎作楽しんで読んで来ました。
電子書籍が普及し始めてから、電子化を心待にしてきましたが、なかなか思いも届かす。
今回も最新刊「セプテンバー ラプソディー」を書店で見かけたときは、しかたなくリアル本を買おうかとも思いましたが、本書も含めこのシリーズの特に最近の刊は、文庫本のくせに1,000円越えの分厚さで、持ち運び不便なため、躊躇していました。
数日前に何気なく reader store の新刊案内をみていると、見覚えのある表紙が…早速購入いたしました。
今のところ、サラ パレツキーの著書で電子化されているのはこの一冊のみのようですが、是非、シリーズ全作の電子化を希望いたします。
もう一度、第一作目から読み返してみたいです。