高齢世帯向や、肢体障害向が新しい住宅ほどつくられるようになってきているようです。こうした時代なので、市営住宅のような施設の必要性は高くなっていることでしょう。
六番池住宅(平須町1827-55)
昭和56年建設、3階建、78戸 、高齢世帯向、肢体障害向はないようです。昭和58年以前に建てられたマンションのエレベーター設置率は3割だそうです。
昭和56年建設、3階建、78戸 、高齢世帯向、肢体障害向はないようです。昭和58年以前に建てられたマンションのエレベーター設置率は3割だそうです。
見川住宅(見川5-295-2)
昭和60~61年建設、3階建、76戸 、肢体障害向は2戸。和の感じを出したデザインのようです。
昭和60~61年建設、3階建、76戸 、肢体障害向は2戸。和の感じを出したデザインのようです。
城東住宅(新棟)(城東1-15-82)
平成4年建設、9階建、69戸、肢体障害向は2戸。ここは引き込み線の駅跡のようです。
平成4年建設、9階建、69戸、肢体障害向は2戸。ここは引き込み線の駅跡のようです。
緑岡第1住宅(見川町2563)
平成5~10年建設、3~6階建、10階建、199戸、高齢世帯向は41戸、肢体障害向は4戸。住宅地をつなぐために、道路を横断する歩道橋が作られています。
平成5~10年建設、3~6階建、10階建、199戸、高齢世帯向は41戸、肢体障害向は4戸。住宅地をつなぐために、道路を横断する歩道橋が作られています。
柳河町住宅(柳河町402-1)
平成10~12年建設、3階建、42戸、高齢世帯向は10戸、肢体障害向は2戸。
平成10~12年建設、3階建、42戸、高齢世帯向は10戸、肢体障害向は2戸。
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