ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景(56)

2020-08-09 20:31:50 | 水戸

角櫓(すみやぐら 茨城大学教育学部附属小学校 三の丸2-6-8)
 角櫓が完成したようで、水戸駅北口のペデストリアンデッキからよく見えるようになりました。見学会は、コロナのために中止になったようです。

 

若いモウソウチク(偕楽園 常盤町1-3-3)
 竹の子の皮がとれた若い稈(かん)は、粉が吹いているようで、独特の薄い緑色になり、なんともいえない色合いが楽しめます。

 

夏向きのれん(入船堂 南町3-4-14)
 蝶をデザインしたらしい夏らしいのれんがさがっていました。

 

ざくまた(36°20'37.4"N 140°21'06.4"Eあたり)
 三叉路に並んだ石造物群のある所に、細長い薄板をY字型にした犬塚子安講と書かれたざくまたが置かれていました。令和二年とあるので、現在も講が続いているようです。

 

小祠(五平町 五平神社近く)
 小祠の中に丸い大きな石が入っていました。

ぶらっと歩きの風景(55)

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