安倍総理の再選に一番尽力した影の功労者。
経団連にそっぽを向かれても、「安倍氏の再任を一番望んでいたすが官房長官」
日中韓米の政局の困難さを上手にきっちり、的を得ながら国益第一にきちんとやっています。
おかげで私たち国民も、安心して暮らせます。
一つ一つの的確な発言は、今までの歴代官房長官の中で一番ではないだろうか。
官僚の人事にもしっかり決断を下す、スガ官房長官。
今回の参議院選の自民党の争点・論点は「ねじれを解消!」
野党はそれに対して「政権はこの野党に!」と言うのが本来の論点になるはずが、
そう言ったら国民は「おまえらに政権なんぞやるものか・・・・と、かえって票をもっと減らす!!」
この、スローガンは誰が作ったのだろう。。。
「小川栄太郎氏」であっても・・・おかしくはない。
安倍政権樹立における・・・コーディネーターだし、戦略家でもある。
それにしても・・・テレビ放送内容のひどさ!!
①原発停止して・・・その後の対策にきちんと対応できるのですか?
アンサー
廃炉はどこの党も言えない! 原発科学者だって100年以上かかる大問題。
▼簡単に原発廃止を言う党ほど・・・ばか!
②社会保障の問題
アンサー デフレが続けばいずれ社会保障費は激減から停止に向かう。
▼多少のインフレを続けなければ・・・お金は回ってこない。
③アベノミクスは日本を潰す
アンサー じゃあ野党はどんな政策をしていたのか?
アベノミクスをくつがえす、金融対策を教えて欲しい!!
▼よって・・・ただ・・
あーだこーだの詐欺集団の党首のマニュフェストなどという詐欺に
国民はもううんざりしているけど。
馬鹿マルマル党はまた、マニュフェストをかかげてしかとしている。
反省もなにもないのには呆れる。
よって、ニコニコ動画の党首討論は前回、衆議院選では140万アクセスがあったが今回は10万件のアクセスにがた減り。
私のような安倍シンパでも・・・見なかった。
なぜ?
安倍総理の言うことは大体わかっているし、野党の国民国家不在の権力闘争の公約の美談を信じるほどの国民は馬鹿じゃない・・・国民が大多数。
党首討論のニコニコ動画にいったんはアクセスしたものの・・・すぐに閉じた。
安倍総理問責がなければ・・・見たかもしれない!
それくらい・・・・野党が・・・気持ち悪くなっている私です。
かといって・・・自民党がいい訳でもなく。
閣僚・自民党員の少数の方々に期待しているだけです。
今日、不気味な体験をしました。
会社の郵便受けに、差出人の記名の無い 角2の茶封筒が入っていた。
「エー・・・気味悪い・・・何か変なものが入っていたらいやだあ・・・」と言いながら恐る恐る封を開けて見たら・・・
M党のO氏の選挙パンフレットでした。
今まで生きてきて、差出人が書かれていない封を開けた経験が無きに等しい。。。
つい、社員の前で「卑怯者!!名を名のれ!」とつぶやいた。
お里が知れる・・・ポスティングである。
外封筒に・・・記名できないものを、郵便ポストに入れるとは!!!
失礼千万であります!!!
ここ8年くらい毎日見ている「チャンネル桜」
http://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg 驚愕の事実!!
http://www.youtube.com/watch?v=FrwaLB4hrWY&feature=youtube_gdata
もはや・・・日本国民の一番の敵であり、嘘つきキャスターMR大越を馬鹿キャスターにしている事実は、呆れるほど明確です。
もはや、余りにもひどいのでNHK9時のニュースは、気分も悪くなるので見ません。
とうとう・・・中国のプロパガンダの証拠を暴露してしまった、NHK。
下記のコメントが100パーセント真実です。
中国の嘘シナリオに大協力している・・・NHK。
生まれたときから・・・・国民の意思に関係なく徴収しているNHK。
ならば・・・国益に沿った放送であるべきが・・・中国の嘘報道官に体たらく。
たった今、NHKに抗議した。
「最後にNHKはもはや・・・鳩山由紀夫になった。国民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。いずれ、NHKがなくとも国民は困らない。こんな嘘だらけのことを平然と言えるNHKは国の恥。
自助努力と、NHKのやるべき方針が・・・・日本つぶしになっている。」 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
永遠の0。。。百田氏の小説を購買したのはいいが。。。
どうも小説は・・・やっぱり、苦手。
4・5ページ読んで・・・は、昔の「くちなしの花」の遺稿集とだぶる。
http://fukuoka-senjin.kinin.com/data/item/759 ← 16歳のときに読む
「くちなしの花」はおよそ、戦禍の中で書かれたとは思われない心豊かな文筆力の情感のすばらしい生きた本人そのものの本心を書くにかけない・・・それでも甘美なマリーアントワネットが出現する。。。いい本です。
こちらの本も再版していただきたいものです。
あー・・・川柳をやっていても、なかなか小説は・・かったるいねー・・・。
積ん読に成りそうな・・・永遠のゼロ・・・。。。 「くちなしの花」にはかなわないと思う。
それにしても・・・NHK。又、中国に売国奴。
このNHKのチャンネル桜潰しの事実。
詳しくは・・・チャンネル桜を視聴ください。
やーやーやーあああああ・・・・呆れた・・・テレビ局。
パナソニックから・・・・スマートビエラ(テレビとネットが自由に視聴できる)が発売された。
のにのにのに・・・今まで、テレビ開局からどれ程のどれほどのスポンサー料をいただいたのかわからない・・・旧松下電器・・ナショナル・・・パナソニック。
それがだ!!・・・・あれこれ理屈をこね、自己保身のため「宣伝はさせない!」と、CMを断っているそうです。
馬鹿なテレビ局。
いくら宣伝をしなくても・・・家電店では黙っていても売れる商品です。
皆さんも・・・ネットで宣伝をして、いかにテレビ局が事実を湾曲しているのかが国民にバレるチャンスです。
ネットを見ながら地団太踏んでいるみなさん。。。
このテレビの普及が・・・政治も良くしますよ。
テレビがこれほど政治をゆがませたのは・・・・明白です。
松下幸之助の御霊が・・・・喜んでいますよ!!
パナソニックの復活です。
ところで。。。私の小さな会社は、もう15年も前から「松下幸之助一日一話」の本読みから仕事が始まります。
アーーーー嬉しいね!!パナソニックさんに・・・感謝ですよ!!
きっと、たくさんのメールが届くでしょう!!(ある意味・・・日本を救う商品になりますよ!!)
http://panasonic.jp/viera/ ← ネットとテレビが自由に見れるテレビ!
参議院選挙戦
安倍総理問責のあの・・・参議院いらない輿石采配、日教組トップの汚い精神を国民に知らせてくれたのも・・・・将来の日教組解体に弾みがついたようなもの。。。
安倍総理にはどうしても・・・日本の今後のために、2期はやっていただかないと困る。
毎日、自民党閣僚の選挙応援の動向を検索している。。。
「私も暇だなー・・・・ではなくて、こんなに暑い日本列島で、日本の総理始め閣僚がダウンされたら困るから・・・・心配しながら見ているのです。。。」
安倍総理は・・・・もう、限界に来ているだろうけれど、ご本人の責任感の強さで「命がけ」の自民党票の安定確保は・・・十字架に打たれたキリストと同じだったのだろうと・・・感じますよ!」
今・・・私の心配事は、安倍総理の体調であります。
選挙は過酷を極めた・・・疲労困憊の戦いなので・・・半端なく朝の目覚めも辛い。
炎天下での演説は・・・体温も上がる。。。
石破氏のスケジュールも過密。地元鳥取では仕方が無い。
投票率も上がりそうだ。。。 防衛白書もがっちり書いているようです。
アメリカも防衛戦略を変えたのだから・・・日本もきちんと主権国家としてあるべき姿の様相をきちんとしないとね!
安倍政権総裁選挙前から、「何者なのかこの局」は、と思う筆頭にみのもんた・ニュース23の安倍総理落とし込み印象しつこい操作。
総務省は勧告しても聞かないのだろうから・・・・国民に分かりやすく事情をはっきり言って、社会に訴えなければ・・・・国家が滅ぶよ!!
毎朝、「このやろう!!」・・・と、みのもんたのわざとらしい安倍マイナーキャンぺーンを・・・「いつまでやってるんだ・・・ばーか!・・・・から・・・ちょっとすり寄って・・ポイ!」
呆れすぎて・・・今に自爆するなあ・・・と、見ていた。
堪忍袋の緒を切った・・・安倍政権!!・・・・とうとうやったね!・・・おめでとう!!
http://diamond.jp/articles/-/38402/votes ←テレビは面白くない!(意識調査)
ネットはリアルなので・・・面白い!!
テレビはニュースでさえも嘘を言う!
政治報道のでたらめ・・・最近若いお知り合いと政治の話になると、「テレビ・新聞を見ていると嘘の情報で・・・事実から遠くなるよ!」と言っている私。
先日のテレビでも日韓外務大臣の応酬も韓国サイドの発言ばかり流して・・・安倍政権は×のように印象操作します。
下記の情報を正しく拡散願います!!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=tdkki3bCVHA&feature=youtube_gdata
昨年送られてきた「税制改正のあらまし」にざっくり目を通しても・・・目に引っかかったのは
「交際費の中の飲食はひとり・・・5000円が限度額」
この発想がいかにもサラリーマンらしくと言うか・・・労働組合的と言うか・・・誰がいちいちこの額を一人一人確認できるのか???」
と、思い・・・会計事務所に「読んだ?」と聞いたら読んでないと言うので
わざわざ事務所まで届けに行った。
今回は、中小企業の交際費は年間600万円から800万円まで拡大されていた。
私は年間交際費は微々たるものですが、他社は助かったのではないでしょうか。。。
他にも建築の控除・建坪が緩和されいろいろ控除。
26年4月から29年8月まで家を建てたほうが・・・数字的に控除額が多いけれど・・・ここは長期金利の支払い総額との計算を洗い出すことが懸命。
今、まだ土地は安いけれど、26年以降は必ずこの分だと、円安も相まってどうなることか・・・?
多分私なら、まだ建築在庫が円高でストックされているのを確かめて早めに建てるかも。。。
どっちに転んでも・・・大工さん不足は否めない。
生産等設備投資促進税制の創設もありがたい。
今秋設備でどうしても買い替えたいものがあり・・・控除も、減価償却の期間も軽減されることは。ありがたい。
ところで・・・減価償却とは・・・日本独自のものですかね>>???
いろいろと国民にも、中小零細企業にもありがたい控除。
あー・・・昨年と同じ省で作成されたとは・・・思えない。
とっても・・・・マクロ。・・・マグロではないよ!
相続税も・・・生きているうちに子孫に渡していくようにならざるおえない。
この骨子をざっくり読んでも・・・日本経済が前進しているのがわかる。
①しばらくしていなかった設備をこの際・・・買っちゃおう!!
②いずれ遊休資産が売れたら・・・子供と孫に学費という名目でちょっと 相続に変えよう。
③子供が家を建てたがっているけれど・・・このテキストを見せよう。
④父母も私もそろそろ・・・バリアフリーが必要かも・・・減税・控除有。
あーそれにしても・・・あの傀儡政権。
大工さんも、公共事業従事者もぶった切ってしまった・・・人手不足は手抜き工事が増えてくる。
独自にいい大工さん見つけなきゃ!!
もう一回じっくり・・・検討する価値大いにあり・・・参議院選だよね!!
安倍総理に絶対必要な実力者を・・・選ぶんだわいな。。。(もう決めている)
元CIAのスノーデン氏・・・オバマ大統領も就任以前の「アメリカが世界戦略に向かっている頃の政治では百も承知の盗聴情報」
この問題一つとっても、「中国のアメリカ揺さぶりは・・・本気度100」
だんだん・・・習氏のテーマが見えてきた・・・・世界も「ぞっとする・・見え見え戦法」
毛沢東・蒋介石(アメリカが裏で戦費をご用達・仕掛けた)問題の逆襲でしょうね。
フィリピンやインドネシアなどから国際司法にかけられるのを恐れて、「行動規範を守る」
と、のたまおうたものですわいね。
こんな中国が国連の常任理事国って・・・・まー・・・アメリカも同じようなもので。。。
大国の中の最貧国精神構造で・・・どこまでドンパチするとやら。。。
世界が・・・大騒ぎにでもなれば中国の思う壺。
安倍総理が宿泊したホワイトハウスだって盗聴されているに決まっている。
オバマが鉄は熱いうちに打たないで・・・・ど素人な「尖閣の領土問題はアメリカは中立的な立場をとる」などと・・・おまえさんの国が日清戦争後も第二次戦争後も、間に入って国際的に仲裁した・・・・生き証人だろうが!!!
日本人のまともな方々は・・・ずーっと、内心煮えくり返っていたのですよ!!
中国に付け入らせたのは・・・・中国共産党が飼いならした民主党政権が大馬鹿野郎!!
鳩山はとぽっぽチャンが・・・中国共産党の言うなり。。。
日本はアメリカのCIAに関わったって時間の無駄。
今やることは・・・・鳩山ぽっぽの検証か・・・どこかへ島流しにしてもらわないと日本国民が歴史的なおかしい生活を将来強いられかねないことです。
本日も、尖閣では石垣海保がじっと我慢の子で・・・・中国海自4隻の不法侵入にジレンマ航海をしています。
(私は、石垣海保に向かい、船上から感謝の合掌をしてきました。)
安倍総理の一番の手柄は・・・アベノミクスだけではなく・・・中国に対して今までの外交のように媚びないことです。(本人は自衛隊待機させたいのを止めたのがアメリカ!)
ある意味・・・安倍氏がアメリカにも挑戦状を突きつけたのですよ。
ネットニュースでは・・・小泉進次郎が押した自民党横須賀市長敗北の記事が安倍批判とともに掲載されていますが・・・・
副市長で実務の経験が豊富で62歳で・横須賀という米軍基地を持つ複雑な市制で、若干37歳の新人を市長にするほど・・・私でも、党派ではなく・・・進次郎人気があっても・・・
老獪な手腕が出来る実務者を当選させるのは・・・・良識ではないでしょうかね???
まだ、32歳の小泉氏。・・・・世間はそう君の人気には甘くはありませんよ!!
今のうちに・・・安倍氏の采配に学んでください!!
安倍総理の芸術的政治に期待してやみません。(小川栄太郎著引用)