「日本はいい国だ」と言って大東亜戦争の真実に触れた論文が優秀賞になり、そのスポンサーがアパホテルだったことは記憶に新しい。
そこで、田母神航空幕僚長が麻生政権の下、浜田防衛大臣より首を切られることになった。
いろいろ情報を検索していくと、中国人は共産党首脳部や、歴史観なども大して信用していなくて、かえって中国共産党のやらせや時代錯誤の馬鹿ったれ思惑が、かえって両国間にこの南京事件の肯定否定の問題意識を地球規模の遡上に上げた。
ここ日本は思想まで国家がコントロールしている国ではないぞ!!
アパホテル社長が良識を貫くことが、安部総理や国会議事堂であれやこれややっている人に勇気を与えることになる。
良識まで媚びるな・・・ニッポン!!
安部総理と関係が深い元谷氏を揺すったってどーしょーもない!!
日本人の怒りが覚醒して、南京事件を鵜呑みにしていた不勉強な方々に示唆を与えさせてくれてシュウチンペイさんありがとう!!
平成29年年1月24日(火)夜、大阪市西区
元谷外志雄アパグループ代表
「今回のAPAへの攻撃は想定していた」
「海外からの宿泊者は2割程度。その中で中国は5%、韓国は3%。10%の規制に達する前のいいタイミングで今回のことは起きた」
「これまで1万数千件の激励、称賛のメール、電話をいただいている」
「70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで悲哀を味わっていたが、いいタイミングで中国が騒いでくれた。張本人はたぶん、抑えにかかりたいと思っているはず」
「23日から予約もとれるようになった。海外の方も沢山使っている。ダメージよりも知名度アップに貢献してくれた」
「今や知名度は世界一。全世界で報道されている。世界の友人が教えてくれた。本当のことがわかればみんな保守になる。これからは本当のことを知らせてこなかった中国にダメージがいく」
「営業上のダメージはない。陰湿な攻撃は警戒しないといけないが、これまでのスタンスを変える気はない」
「中国は利用者の5%。多くの人から『アパホテルしか使わない』といった激励もいただいて、相殺、むしろプラスが多い。本当のことを知るのが一番大事で、私は本当のことを発表している」