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川柳・ボートっていいね!北海道散歩

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何回打ったらどうなるのか、知りたい・・(長尾医師のブログより)

2022年12月04日 | 川柳
一回でいいから中身を調べてみたい。



一回でいいからちょっと薄めてPCRにかけてみたい。

1回でいいから成分分析をしてみたい。

一回でいいから動物実験で試してみたい。

ロットごとにどんな差があるのか調べてみたい。

要は、何回打ったらどうなるのか、知りたい・・・


でも、中身を調べてはいけない。

絶対にいけない。

中身を調べたら膨大な賠償金を払わなくてはいけないから。

そんな契約書に日本国はハンコを押して高い値で買っている。

今、その契約書の内容は黒塗りになっている。

つまり、「調べてはいけない」という不平等条約さえも、「隠蔽」されている。




1)ベータプロピオラクトン
有毒化学物質および発がん物質。非常に短時間、少量にさらされても死亡または 永久的な傷害を引き起こす可能性がある。腐食性薬品。

2)ヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロマイド
肝臓、心血管系、中枢神経系への損傷、また生殖への影響および先天異常を引き 起こす可能性がある。

3)水酸化アルミニウム、リン酸アルミニウム、アルミニウム塩
神経毒。長期的な脳の炎症/腫れ、神経障害、自己免疫疾患、アルツハイマー 病、認知症、自閉症を引き起こすリスクがある。脳に浸透し、症状は無期限に持 続する。

4)チメロサール (水銀)
神経毒。細胞の損傷、酸化還元活性、変性、細胞死を引き起こす。神経障害、ア ルツハイマー病、認知症、自閉症を誘発。

5)ポリソルベート 80 & 20
血液脳関門を通過し、アルミニウム、チメロサール、ウイルスを脳に侵入させ る。

6)グルタルアルデヒド
熱に弱い医療機器の消毒剤として使用される有毒化学物質。

7)ウシ胎児血清
屠殺前の妊娠中のウシの胎児から採取。

8)ヒト二倍体線維芽細胞 中絶胎児の細胞。
外来(他人や動物)のDNAには、私たち自身のDNAと相互作用す る能力がある。

9)アフリカミドリザルの腎臓細胞
すでに約3,000万人から5,000万人のアメリカ人と、世界中の多くの人々を汚染し ているSV-40癌ウイルスを保有している。

10)アセトン
腎臓、肝臓、神経に損傷を与える可能性がある。

11)大腸菌

12)豚サーコウイルス1型由来のDNA

13)ヒト胚性肺細胞培養物(流産胎児由来)

14)ホルムアルデヒド/ホルマリン
毒性が高く、発がん性がある。


以上、アメリカ疾病予防管理センターCDCの公式サイトより引用。
(昨日まで閲覧できましたが、12月から閲覧できなくなりました)



「責任者、呼んで来い!」と叫びたい気分だ。




うーん、なんなんだろうね。


これが福袋だったらいいんだけどね。


でも、開けたら死ぬかもしれない玉手箱だよね。


怖いね。

コメント
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