などと、今更書いてみてどうなる問題でもない。
もし生まれ変わって、頭脳明晰なるが故、IF 弁護士になりたいか?医師になりたいか?キャリア官僚になりたいか?と、今の自身の見識で考えるとどれも№ サンキューなのだ。
いくら高額なお金を積まれても無理。
何故か・・・医師は・・・生命を預かる仕事の光と闇の部分に自分が耐えられない。
弁護士は・・・犯罪者と関わりたくない。無縁でありたい。感情がもたない。
キャリア官僚・・勉強不足な代議士と、社会経験恋愛経験のゆがんだ組織で健全に過ごす自信がない。
と、社員と会話をしながら・・・今の自分の位置がちょうどいい。。
エリートに生まれなくて良かった!!エリートの仕事に対人関係がきつい。
できるなら・・孫たちも夢と希望とやりがいに満ちた仕事についてもらいたいと切に願う。
お兄ちゃんはプラモデル部。工作ものはすごい。担任の先生からは歴史が大好きなので将来歴史学者になったほうがいいとクラスで言われ気を良くしている。
小4の孫娘はイラスト漫画部。もはや漫画の短編を作っている。
間違いなく・・・私たちの遺伝子は生きている。
好奇心を育てるにはそれなりの資金がかかる。
それでも、どんどん伸びて欲しい。