8歳で自ら希望して児童劇団に所属し、100人くらい在籍してる子供たちのすごさに委縮し、一か月くらいで劇団に通わなくなったら劇団からお呼びがかかり、「あばれはっちゃくの主役」のオーデションを受け、4代目あばれはっちゃくの主役を射止めた。
その後、大学を出て戦隊ヒーロー:ガオレンジャーブラックで1年間地球を守った(笑)
その後はネットの様々なトークや記述を読むとこの方々の魅力がもっと深まる。
今、小田井氏や友井氏の純烈結成当時からのブログの足取りを辿っている。
生まれて初めて、そこまで興味好奇心が湧いた彼らです。
酒井氏の「あばれはっちゃく」感が…今も純烈をけん引しています。
2月16日の国技館で開催された「マッスル」は、パロディ―であり、笑いであり・壮大な虚構であり、ギャグであり・・酒井氏の芸能界への大きな挑戦に思える。
プロレス大嫌いな私に、・・・感動をいただいた…大いにスカッとしたので、酒井リーダーも今までのうっぷんがスカッとできたのではないでしょうか・?!!
なんせ・・引き出しの多い彼ら、どんどんへんてこりんなマスコミに・・・タブーに挑戦していただきたい。
小田井氏が数年前、「純烈にいるのは酒井リーダーの長い催眠術にかかっているみたいだ」とのコメントがあり、酒井氏の脳内外の魅力、夢・先見性に魅かれているのだと思います。