ジェラルド・カーティス

コロンビア大学政治学教授、東京財団名誉研究員、元コロンビア大学の東アジア研究所所長。東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、政策研究大学院大学、コレージュ・ド・フランス、シンガポール大学など客員教授を歴任。大平正芳記念賞、中日新聞特別功労賞、国際交流基金賞、旭日重光賞を受賞。『政治と秋刀魚――日本と暮らして45年――』、『代議士の誕生』、『永田町政治の興亡』など日本政治外交、日米関係、米国のアジア政策についての著書は多数。
(この記事はウォール・ストリート・ジャーナル日本版の創刊5周年を記念した特別企画の1本です)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB12598258265585683745604580317570476296194?mod=trending_now_3
<メモ>
盛り下がった選挙も終わり、ここ函館では逢坂氏(民主)が当選。前回勝った前田氏(自民)はぎりぎりの比例で当選した。
結果としては、両代議士が函館日本の国益のために何を成果として残していくのかが・・・次回の選挙にも問われるはずだ。
ふたり衆議院議員が道南から輩出できたことは、良かったね!!
株も案の定下がりだした。 原油価格が下がれば・・・・庶民も企業も助かるはずだがね。。。
安倍総理も・・・・今回は、上手く長期政権に持って行き、自民党内部を引き締めたね!!
「勝つけんかはやる!・・・的な時間空間との戦いでもあったと思う」
私個人としては、ホーチミンからNHK放送をテレビで見ながら・・・・くそったれ!NHKと思ったよ!!
一日目の市内観光で現地添乗員さんに「世界唯一の社会主義国ってどう違うの?」とたずねたら、「日本のほうが社会主義国でしょう!!子供産んでも、病気になっても国からお金出るでしょう!!」・・・と、一笑された。
資本主義を推し進めているホーチミンの若者たちのエネルギーと、アオザイを着た女性の感じいのいいはにかみの笑顔。。。。
何につけても・・・・新興国アジアは私にとって・・・・課題宿題を提示される教授のようなもの。。。
日本の若者が今、アジアのお手本になれるだろうか・・・・????・・・・総合的にはNO!であろうと思う。
専門的に世界トップを目指すしかないね!!・・・・・・・・・ありがとうべトコンよ!!パワーをもらって来ましたよ!!
街全体が・・・・パワースポット!!ですよ!!