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小川栄太郎著安倍政権奇跡のドキュメント「国家の命運」

2013年06月24日 | 川柳

小川栄太郎著安倍政権奇跡のドキュメント「国家の命運」を読んでいる。

多分今晩中には読み終える。

前回の『約束の日 安倍晋三試論』に続き第二部作。

 筆者の自信に満ちた文筆力に加え、前半は安倍総理誕生までのいろいろなエピソードが手に取るように書いてある。

私にとっても、殆どの国民にとってもあのやりきれない3年3ヶ月のあの政権の売国奴たちの馬鹿合唱。

今回の都議選も自民党が民主党よりましだから・・・都民は投票しただけ。

『安倍政権のやり方を支持しているから・・・自民党に入れた』だけだから自民党本部はおごらないで欲しい!!

 靖国問題も、自民党員なら全員行くべきだと思う。

ただし、安倍首相は天に向かって、地に向かって、太陽に向かって日本の先人達、これから未来を託す国民のために、日本を代表する『風』となって、もっと神風を吹かして欲しい。

            神風と言えば、辛坊さん。

 総理のお膝元、山口県の岩国基地飛行艇に救助されたのも、『神風』に守られたのじゃないだろうか。。。

『この日本で生まれて本当に良かった。。。云々』は、「たかじんのそこまで言って委員会」で、おそらく沢山の内圧外圧などで相当にきつい番組を進行させ、安倍総理誕生に大きく貢献もしました。

今、安倍総理が誕生しなかったら『日本はどうなっていたか???』

辛坊さんを命がけで助けた隊員の方々も、『そこのところはわかっていたはず』

本中、故三宅久之氏が、命がけで安倍選対に喝を入れに入った場面にはびっくりします。

 だから辛坊さんに英霊の神風が吹いたのですよ。

       普通なら・・・救助できませんから。。。

 安倍総理の背後に、確かに英霊の御霊を感じずには入られない現象が沢山起きています。(多分総理もそのパワーを感じているはず)

 アメリカ議会も最近『尖閣諸島を脅かす中国に対し、断固としてこれを許さない」と言う文言が議事録にきっちり盛り込まれたのに。。。

マスコミは・・・ナーんにも報道しない・・・・あんぽんたん劇場!!

そのうち、敗戦利得者もアンチ安倍もいずれ・・・国民が裁きの風を吹かせますよ。

あの・・・石垣島海上保安部の件は『忘れちゃア・・・いやせんよ!』

 どれほど、日本人の品格を下げたことか。。。筆舌に尽くすのも汚らわしい!

コメント
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