硫黄島決戦悲劇の総指揮官栗林中将のお孫さんである 新藤総務大臣。
栗林中将辞世の句
『国の為 重きつとめを果たし得て 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき』
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A級戦犯にされながらも、戦後の日本政治において野党党首・与党党首も経験され、安保条約締結を行いながらも、自衛隊を国防軍としてあるべき姿にさせたかった無念の思いで他界された岸元総理のお孫様
・・・安倍総理とが肩を並べながら硫黄島に立つ日を・・・心待ちにしていた方々も多かっただろうと思います。
私は、この日を安倍組閣以来待っていました。
(総務大臣は新藤氏だと・・・見えていました。)
きっと、又、心新たに自分達に国家的使命を又重ねてこられた一日だったのではないでしょうか。
硫黄島決戦のとき・・・日本兵の守りは戦史の中でも特筆されるべき国史の勇猛果敢な戦いであったと皆が言います。
硫黄島のガスと空腹とに耐えながら、結果的に日本国の未来の防潮堤になった・・・彼ら。。。
硫黄島で過酷な戦いをしながら本土決戦を守り抜いた多くの日本人戦士たちをアメリカはその後、その上に滑走路を建設し、遺骨収集をするのが難儀で今まで来た訳です。
安倍氏と共に新藤総務大臣の時代に遺骨収集を加速化させなければ・・・ね。。。
頼みますね!安倍総理。
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「英霊の 遺影に立てば 何故と問う 優しき笑みに 業はうかばじ」 あらためて合掌!