1日目 36.63℃ 生理(なんか出た)
2日目 36.53℃ 生理
3日目 36.75℃ 生理
4日目 36.74℃ 生理
5日目 36.39℃ 生理
6日目 36.45℃ 生理 診察 エストラダーム3枚↓ 内膜3.5mm
7日目 36.62℃
8日目 36.48℃
9日目 36.49℃
10日目 36.62℃
11日目 36.24℃ 診察 エストラダーム4枚↓ 内膜5.1mm
12日目 36.35℃
13日目 36.41℃
14日目 36.60℃
15日目 36.56℃ 診察 内膜8.1mm(ここが排卵した日だと仮定)
16日目 36.14℃ プロゲストン朝昼晩食後↓判定日まで
17日目 36.43℃
18日目 36.71℃ 注射(プロゲ)
19日目 36.80℃
20日目 36.45℃ 移植(G2の1個) 注射(プロゲ) 内膜5.3mm
21日目 36.77℃
22日目 36.65℃ 診察 内膜6.3mm 注射(プロゲ)
23日目 37.74℃
24日目 36.55℃
25日目 36.48℃
26日目 36.71℃ 注射(プロゲ) 早期妊娠検査薬で極々極々うっすら+
27日目 36.96℃
28日目 36.71℃
29日目 36.59℃
30日目 36.71℃
31日目 36.65℃ 判定日(+) 注射(プロゲ) プロゲストン朝昼晩食後&就寝前
32日目 36.81℃
33日目 37.02℃
34日目 36.79℃ 注射(プロゲ)
35日目 36.72℃
36日目 37.88℃
37日目 37.88℃ 注射(プロゲ) 夕方会社で出血したため早退して安静に
38日目 36.88℃ 胎嚢確認 会社休んで安静に
これが、現在トライ周期です。
今日、病院に行ってきましたが順調のようでした。妊娠7wに入っています。
注意して頂きたいポイントがあります。
1.凍結胚盤胞移植expandingG2(BB) 5日目のもの
2.移植日前日までの二週間、毎日ビリーズブートキャンプを行っていた
3.移植時の内膜5.3mm
4.移植後二日間安静にしてみた
1.前回トライして残った胚3つを追加培養し、5日目で胚盤胞まで
育ったのが2個、凍結保存するに値する胚は1個でした。
胚のグレードはいつものようにグレード2、まあまあかな。
胚盤胞まで育つ確率が高かったので、元気な胚だったのだと思います。
前回の凍結した胚盤胞はexpandingG2(BC)だったので、それより少し
いい胚だったようです。
2.子宮内膜の血行を良くするため、適度な運動が良いと聞いていたので
購入していた、ビリーズブートキャンプを生理5日目から
移植前日まで、頑張りました。
仕事終わってからなので、夜中の12時頃です。
余計、体に悪いような気もしましたけど、体調は良かったです。
3.移植時の子宮内膜の厚さ、なんと5.3mm!薄い!
測定したサブ先生が、メイン先生に「今日ETなのに5.3mmしかありません!!
」
って叫んでいました。
それから、メイン先生が無理やり角度を変えたり色々して測り直して6.0mm。
メイン先生が「でも、この前8.1mmあったから大丈夫」
いや、今は5.3mmなんだって。はっきりいって、絶望的でした。
この時点で諦めたのは云うまでもありませんね。
4.移植日が土曜日だったため当日と次の日はできるだけ
安静にしていました。いつも、走り回っていたのでたまには違う趣向で
トライしてみようと思いまして。
でも、安静にするか、迷いました。だって内膜5.3mmで諦めが入っていましたから。
しかも26日目に、フライングチェック。
ダメだったら早く知って、ダンナのパチンコについていこうと思ってました。
しかし、測ってみると、なにやらモヤモヤっとラインっぽいものが。
すごくうっすらでしたけど、HCGの注射をしていなかっただけに
うっすらだったけど妊娠だ!って確信しました。
次の日、次の次の日もトライ、ドンドン濃くなって
前回のような化学流産ではないようだと思いました。
安静にしたのはあまり関係ないと思いますが
ビリーは良かったと思います。ずっと、運動不足だったので。
そして、5.3mmでも妊娠することがあるんだ、ってこと
内膜が薄くて悩んでいる人がいたら、頑張って欲しいです
2日目 36.53℃ 生理
3日目 36.75℃ 生理
4日目 36.74℃ 生理
5日目 36.39℃ 生理
6日目 36.45℃ 生理 診察 エストラダーム3枚↓ 内膜3.5mm
7日目 36.62℃
8日目 36.48℃
9日目 36.49℃
10日目 36.62℃
11日目 36.24℃ 診察 エストラダーム4枚↓ 内膜5.1mm
12日目 36.35℃
13日目 36.41℃
14日目 36.60℃
15日目 36.56℃ 診察 内膜8.1mm(ここが排卵した日だと仮定)
16日目 36.14℃ プロゲストン朝昼晩食後↓判定日まで
17日目 36.43℃
18日目 36.71℃ 注射(プロゲ)
19日目 36.80℃
20日目 36.45℃ 移植(G2の1個) 注射(プロゲ) 内膜5.3mm
21日目 36.77℃
22日目 36.65℃ 診察 内膜6.3mm 注射(プロゲ)
23日目 37.74℃
24日目 36.55℃
25日目 36.48℃
26日目 36.71℃ 注射(プロゲ) 早期妊娠検査薬で極々極々うっすら+
27日目 36.96℃
28日目 36.71℃
29日目 36.59℃
30日目 36.71℃
31日目 36.65℃ 判定日(+) 注射(プロゲ) プロゲストン朝昼晩食後&就寝前
32日目 36.81℃
33日目 37.02℃
34日目 36.79℃ 注射(プロゲ)
35日目 36.72℃
36日目 37.88℃
37日目 37.88℃ 注射(プロゲ) 夕方会社で出血したため早退して安静に
38日目 36.88℃ 胎嚢確認 会社休んで安静に
これが、現在トライ周期です。
今日、病院に行ってきましたが順調のようでした。妊娠7wに入っています。
注意して頂きたいポイントがあります。
1.凍結胚盤胞移植expandingG2(BB) 5日目のもの
2.移植日前日までの二週間、毎日ビリーズブートキャンプを行っていた
3.移植時の内膜5.3mm
4.移植後二日間安静にしてみた
1.前回トライして残った胚3つを追加培養し、5日目で胚盤胞まで
育ったのが2個、凍結保存するに値する胚は1個でした。
胚のグレードはいつものようにグレード2、まあまあかな。
胚盤胞まで育つ確率が高かったので、元気な胚だったのだと思います。
前回の凍結した胚盤胞はexpandingG2(BC)だったので、それより少し
いい胚だったようです。
2.子宮内膜の血行を良くするため、適度な運動が良いと聞いていたので
購入していた、ビリーズブートキャンプを生理5日目から
移植前日まで、頑張りました。
仕事終わってからなので、夜中の12時頃です。
余計、体に悪いような気もしましたけど、体調は良かったです。
3.移植時の子宮内膜の厚さ、なんと5.3mm!薄い!
測定したサブ先生が、メイン先生に「今日ETなのに5.3mmしかありません!!
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って叫んでいました。
それから、メイン先生が無理やり角度を変えたり色々して測り直して6.0mm。
メイン先生が「でも、この前8.1mmあったから大丈夫」
いや、今は5.3mmなんだって。はっきりいって、絶望的でした。
この時点で諦めたのは云うまでもありませんね。
4.移植日が土曜日だったため当日と次の日はできるだけ
安静にしていました。いつも、走り回っていたのでたまには違う趣向で
トライしてみようと思いまして。
でも、安静にするか、迷いました。だって内膜5.3mmで諦めが入っていましたから。
しかも26日目に、フライングチェック。
ダメだったら早く知って、ダンナのパチンコについていこうと思ってました。
しかし、測ってみると、なにやらモヤモヤっとラインっぽいものが。
すごくうっすらでしたけど、HCGの注射をしていなかっただけに
うっすらだったけど妊娠だ!って確信しました。
次の日、次の次の日もトライ、ドンドン濃くなって
前回のような化学流産ではないようだと思いました。
安静にしたのはあまり関係ないと思いますが
ビリーは良かったと思います。ずっと、運動不足だったので。
そして、5.3mmでも妊娠することがあるんだ、ってこと
内膜が薄くて悩んでいる人がいたら、頑張って欲しいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)