腹痛

腹痛のため、失神を起こしかけ倒れてしまった。

顔面蒼白で、体温もかなり下がって冷たくなっていた。指も硬直してしまっていた。

腹痛を我慢していたからだろう。みんなにめいわくかけてしまった。


病院でCTを取ったら、また卵巣が腫れていて、圧迫されているからか、便が出にくくガスがいっぱい溜まっているようだった。

結局、産婦人科への紹介状が出て、そちらに行くことになった。

以前、卵巣が腫れて記事を書いたことあったが、その時とCTの画像が違った。

卵巣の腫れ、つまり嚢胞は円い形で、中の色が黒っぽかった気がするのだが、今回のはグレーっぽく一部白かった。

以前の内容物は透明の液体、今回溜まっているのは血液とのこと。

結局、エコーと問診から子宮内膜症の疑い。
更にMRI等の検査を進めることになった。

子宮内膜症で卵巣が腫れているってことは、チョコレート嚢胞ってこと？
卵巣がんとかにはなってないよね？

また不安な日々が続くことになりました。

紐をゴムに替える

スイミングの先生に言われました。

水着の紐を外して、ゴムに替えて下さい！

トイレの後、紐を結べないから泳いでいるとお尻が出るそうです。

水着が下がると泳ぎにも集中できないそうで、本人の為にもその方がよいとのこと。

もともと、ゴムがあって、紐もついてる感じなんですけど、紐がついてるから、結びますよね？
それ以外に外すという選択肢があるとは…目から鱗でした。
もっと、早く言ってくれればよかったのに。

ゴムがついてるとはいっても、ずり落ちるわけですから、意味をなさないんですよね。

うちにあった水着4枚、全部、紐をゴムに替えてみました。

パンツのゴムにね！

水泳の時間が楽しみです。

水中ジャンプへの道2

長男は頑張ってます。

水中ジャンプは最初のジャンプを自分で行く練習をしています。
恐怖感を克服するためでしょう。
それから、手を持ってもらって連続でやるのも練習しています。

一回ならなんとか一人でできるみたいですが、連続はまだできません。

節浮きも腕を耳の後ろにつけたまま、先生に手を持ってもらいながらやっています。

できないながらも、頑張ってます。

小学校の授業でプールが始まりましたが、多分、スイミングいってなくても長男より上手な子結構いると思うんですよ。
じゃあ、行く意味あるのかな、ってなりますけど長男がスイミングいってなかったら、授業だけじゃ泳げるようにならないと思うんです。
意味はあると思います。

次男はというと、やっぱり上手です。
水中ジャンプも、節浮きも、面かぶりキックも上手にできている。
次の試験ではまた合格しそうな気がします。

また、特訓しに温水プールに行きたいのですが、サッカーの試合とか病院とかぶってなかなか行けません。