1日目 36.41℃ 生理
2日目 36.69℃ 生理
3日目 36.24℃ 生理
4日目 36.91℃ 生理
5日目 36.49℃ 生理
6日目 36.12℃ 生理 診察 hMG300
7日目 36.00℃ hMG300
8日目 36.32℃ hMG300
9日目 36.41℃ hMG150
10日目 36.11℃ hMG150
11日目 36.28℃ 診察 hMG150 セトロタイド朝・夜
12日目 36.30℃ hMG150 セトロタイド朝
13日目 36.27℃ 診察 夜12:00HCG注射
14日目 36.35℃
15日目 36.55℃ 採卵
16日目 36.66℃
17日目 36.68℃
18日目 36.86℃ 移植(G2) 注射(HCG&プロゲ) 内膜10mm プロゲストン↓判定日まで
19日目 36.81℃
20日目 36.36℃ 診察 内膜9.8mm 注射(HCG&プロゲ) ビホープA錠↓判定日まで
21日目 36.68℃
22日目 36.81℃ 注射(HCG&プロゲ)
23日目 37.04℃
24日目 36.83℃
25日目 36.92℃ 注射(HCG&プロゲ)
26日目 36.88℃
27日目 36.74℃
28日目 36.77℃ 注射(HCG&プロゲ)
29日目 37.06℃
30日目 36.76℃
31日目 36.70℃
32日目 36.83℃ 判定日(+) 注射(プロゲ)
33日目 36.72℃
34日目 36.75℃
35日目 36.81℃ 注射(プロゲ)お尻が腫れているため中止
36日目 37.02℃
37日目 37.09℃
38日目 36.88℃ 再判定日(-)
39日目 36.88℃
40日目 36.91℃
前回の採卵の時より一日hMGの注射が多かったので
どうなるかなぁと思っていたら前回と大して変わりませんでした。
精子の頭に存在する卵子の周りを溶かす酵素の量が基準値より
少なかったので、強制的に半分はICSIが行われました。
7個採れて5個受精、G2の9分割くらいの分割胚(ICSIでない分)を移植。
ここの病院はなるべく自然な方法で、ってことで
同じくらいの胚だったら、体外受精で行ったものを選択するようです。
海外製の早期妊娠検査薬でのフライングチェックは
移植後5日目から行い、もちろんHCGの注射のせいでうっすらとラインがでます。
次の日に濃くなっているか薄くなっているかをみるわけです。
移植から9日目、8日目のラインより濃くなりました。
期待が膨らみます!
しかし、10日目からまた薄くなっていました…。
次の日も次の日も薄くなっていました。
なんだ、不良品か。海外製は不良品が多いっていうしな。しょうがない。
もちろん判定日には注射のせいで+が出ます。
しかし、先生は「できよるよ~」と一言。
いや、ドンドン薄くなってるんですけど…
これで妊娠していたら、私の体異常だと思うんですけど…
とは言えず、延長分の薬を頂き、再判定日まで待つことにしました。
そして、再判定日。
尿検査もなしにいきなり診察。
胎嚢確認をするというのか…。
いや、だから、妊娠してないんだってば!!!
先生は胎嚢が見えないことで焦っていた。
子宮外妊娠を疑い、「至急、採血して!」と云われました。
あの~尿検査した方が早いと思うんですけど…
すぐに終わると思っていたので遅刻するつもりが
検査になんと40分もかかるとのこと。
泣く泣く会社に電話し、
「思ったより検査に時間がかかるようなので午前休を取らせて下さい」
思ったとおり検査の結果 HCGの量は1.9
やっと先生も妊娠していないことに気がつき、
次回トライと言うことになりました。
しかし、これには後日談があり
生理1日目にトイレで拭いたらティッシュに血に紛れて
白い膜のような異物を発見したのです。
怖くなって、別のティッシュで血を拭い取りながら
広げると長さ3cmくらい下の方に血管みたいなものがついています。
その時、やっと察したのです。
私、妊娠しかかっていたのだと。
あのフライングチェックでラインが濃くなったのは
見間違いではなかったのだと。
その日、ダンナに報告し、久々に泣きました。
ワンワン泣きました。(犬ではない)
でも、着床しかかっていたということが分かり
次回へのやる気がおきました。
次こそ妊娠できる!
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6日目 36.12℃ 生理 診察 hMG300
7日目 36.00℃ hMG300
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10日目 36.11℃ hMG150
11日目 36.28℃ 診察 hMG150 セトロタイド朝・夜
12日目 36.30℃ hMG150 セトロタイド朝
13日目 36.27℃ 診察 夜12:00HCG注射
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18日目 36.86℃ 移植(G2) 注射(HCG&プロゲ) 内膜10mm プロゲストン↓判定日まで
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20日目 36.36℃ 診察 内膜9.8mm 注射(HCG&プロゲ) ビホープA錠↓判定日まで
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25日目 36.92℃ 注射(HCG&プロゲ)
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32日目 36.83℃ 判定日(+) 注射(プロゲ)
33日目 36.72℃
34日目 36.75℃
35日目 36.81℃ 注射(プロゲ)お尻が腫れているため中止
36日目 37.02℃
37日目 37.09℃
38日目 36.88℃ 再判定日(-)
39日目 36.88℃
40日目 36.91℃
前回の採卵の時より一日hMGの注射が多かったので
どうなるかなぁと思っていたら前回と大して変わりませんでした。
精子の頭に存在する卵子の周りを溶かす酵素の量が基準値より
少なかったので、強制的に半分はICSIが行われました。
7個採れて5個受精、G2の9分割くらいの分割胚(ICSIでない分)を移植。
ここの病院はなるべく自然な方法で、ってことで
同じくらいの胚だったら、体外受精で行ったものを選択するようです。
海外製の早期妊娠検査薬でのフライングチェックは
移植後5日目から行い、もちろんHCGの注射のせいでうっすらとラインがでます。
次の日に濃くなっているか薄くなっているかをみるわけです。
移植から9日目、8日目のラインより濃くなりました。
期待が膨らみます!
しかし、10日目からまた薄くなっていました…。
次の日も次の日も薄くなっていました。
なんだ、不良品か。海外製は不良品が多いっていうしな。しょうがない。
もちろん判定日には注射のせいで+が出ます。
しかし、先生は「できよるよ~」と一言。
いや、ドンドン薄くなってるんですけど…
これで妊娠していたら、私の体異常だと思うんですけど…
とは言えず、延長分の薬を頂き、再判定日まで待つことにしました。
そして、再判定日。
尿検査もなしにいきなり診察。
胎嚢確認をするというのか…。
いや、だから、妊娠してないんだってば!!!
先生は胎嚢が見えないことで焦っていた。
子宮外妊娠を疑い、「至急、採血して!」と云われました。
あの~尿検査した方が早いと思うんですけど…
すぐに終わると思っていたので遅刻するつもりが
検査になんと40分もかかるとのこと。
泣く泣く会社に電話し、
「思ったより検査に時間がかかるようなので午前休を取らせて下さい」
思ったとおり検査の結果 HCGの量は1.9
やっと先生も妊娠していないことに気がつき、
次回トライと言うことになりました。
しかし、これには後日談があり
生理1日目にトイレで拭いたらティッシュに血に紛れて
白い膜のような異物を発見したのです。
怖くなって、別のティッシュで血を拭い取りながら
広げると長さ3cmくらい下の方に血管みたいなものがついています。
その時、やっと察したのです。
私、妊娠しかかっていたのだと。
あのフライングチェックでラインが濃くなったのは
見間違いではなかったのだと。
その日、ダンナに報告し、久々に泣きました。
ワンワン泣きました。(犬ではない)
でも、着床しかかっていたということが分かり
次回へのやる気がおきました。
次こそ妊娠できる!