++ 生活メモ(育児奮闘編再び) ++

男の子二人を持つ母です。子育てとエンジニアの仕事頑張ってます。

2回目まとめ

2007-07-21 | 体外受精(凍結胚移植)2回目
1日目 36.52℃ 生理
2日目 36.30℃ 生理
3日目 36.58℃ 生理
4日目 36.61℃ 生理
5日目 36.44℃ 生理
6日目 36.53℃ 生理
7日目 36.34℃ 診察 エストラダーム(3枚)↓
8日目 36.49℃
9日目 36.62℃
10日目 36.61℃
11日目 36.48℃
12日目 36.52℃
13日目 36.21℃ 診察 内膜4.9mm エストラダーム(4枚)判定日まで↓
14日目 36.12℃
15日目 36.41℃
16日目 36.25℃ 診察 内膜7.2mm(ここが排卵の日だと仮定するのだ)
17日目 36.10℃ プロゲ内服開始(判定日まで)↓
18日目 36.63℃
19日目 36.53℃ 注射(プロゲ)
20日目 36.43℃
21日目 36.67℃ 移植 内膜6.7mm 凍結胚盤胞移植 注射(プロゲ)
22日目 36.77℃
23日目 36.37℃ 診察 内膜7.3mm 注射(プロゲ)
24日目 36.52℃
25日目 36.71℃
26日目 36.35℃
27日目 36.60℃ 注射(プロゲ)
28日目 36.62℃
29日目 36.83℃
30日目 36.69℃
31日目 36.96℃
32日目 36.55℃ 判定日(-) エストラダーム・プロゲ中止
33日目 36.95℃
34日目 36.66℃
35日目 36.62℃


前回の余剰胚を追加培養して胚盤胞まで成長したのが1個。
それを凍結保存していたので、それを戻しました。

はっきりいって、お腹に貼る薬と移植前後から始まった注射以外
することがなくって…。

そんなことより、びっくりする出来事が…

移植日の朝から融解して移植ギリギリまで培養する訳ですが
融解した途端、1個の胚盤胞が、分裂して2個になったそうです。

分裂することはごくまれにあるらしいのですが、その後は
萎縮したまま育たず移植できないことがほとんどらしいです。
(というか、ここの病院では、過去育ったことがなかったようです)

しかし、私のは分裂した後も、二つともモリモリと成長を始めたとのこと。

奇跡を感じました

先生も「双子になるかもね~」って云ってるし。

移植基本1個のこの病院も2個を勧めてきました!!

こんだけ、卵が頑張ってるんだからきっと成功する!!!

二個移植で一卵性の双子、なんて素敵なんだろう。

しかし、移植時の内膜6.7mm…微妙…。

今回は移植後のHCGの注射がなかったので

思う存分、フライングチェックできました。

うっすらが出たら、即妊娠!ってことね。

しかし、何度も真っ白な検査薬をみた後、判定日より前に

きっぱり諦めました。

周期3日目

2007-01-05 | 体外受精(凍結胚移植)2回目
あけましておめでとうございます。

今年も治療頑張りましょう。

前回の体外受精では、判定日、極々薄い陽性がでたため
ホルモン剤を追加で内服したのですが、
再び判定日、極々極々薄い陽性だったため

先生「今回はあきらめましょう、しゃ~ないね」

(おそらく、この陽性はHCGの注射によるものです)

で、なかなかリセットしませんでしたが
周期38日目の1月3日にやっとリセットしました。
ってことは周期37日だったんですね。
ビポープAのせいですが。(普段は周期27日)

しかし、量も少ないし、固形のものも多いし

先生「生理が終わった頃に来て」

ってことだったんですが、7日くらいでちゃんと
終わってくれるか不安どす。

あと、最終的に今回の体外受精(前周期の薬から判定日まで)
515,000円かかったことになります。

医療費控除の明細も完成しました。

今年不妊治療にかかった費用は833,000円です。
その他の医療費の合計で894,235円でしたので
保険とか高額医療の分とか差し引きして

戻ってくるのは60,000円くらいでしょう。