
先に案内の来ていた狂犬病の予防接種(巡回予防接種)を受けに銀ボー(本名銀河4歳7ヶ月)を連れて近所の公園へ行って来た

昼少し前に・・。市役所の車と当番の獣医師、そして予防接種を受ける犬たちが集まって

銀ボーは大の病院嫌い、注射嫌いだ。会場の雰囲気を一早く察して目の色が変わる弱虫犬なのだ



犬の数やら白衣の獣医師を見て、そして注射を見て不安感はさらに強くなる

ちょっとてこずり抱きかかえての臀部への1秒ほどの注射だった

3月には「6種混合」、先月下旬には拾い食いで胃腸を壊し注射や投薬、そしてきょうまた“注射”だ

病院嫌い、注射嫌いの銀ボーにとっては堪らない


先ずは一安心一安心

来月から月1回・6ヶ月、既に貰っている「フィラリア症」の予防薬を飲ませる


狂犬病の接種や動物病院に行く時は、感が良い
んですよ
散歩に託けて連れて行くのですが、その方向に進むと、座り込んで動かないんですねこれが
大型犬だけに、大仕事でした
真中の写真の犬の姿勢、思わず笑ってしまいました。災難続きの銀ボーもこれで通常の日常生活に戻れますね。
当方は来週です。その前に“洗濯”する予定です。
こんな写真を見ると“思い出させ”になってしまいましたね・・・。
銀ボーに限らず経験を学習しているんですね。
そうなんですよ。一つクリアです。
真中の写真いいポーズの犬でしょう。腰砕けになりました。
ハナは来週ですね。無事に終わりますように。