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むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

yoneoさんから「京都愛宕念仏寺回想」を本にして

2009年06月14日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺

[段ボール1箱ドドーンと300部!!]

ブログ友達のyoneoさんから「新訳『龍神伝説』箕面・龍神滝の役」と題した絵本が段ボールいっぱいに送られてきた

今年の正月半ばから一昨年の11月に京都嵯峨野の「京都愛宕(おたぎ)念仏寺」に行った回想をスケッチにしたものをブログに公開していた。そのブログ記事をyoneoさんが“大企画”にしてしまった

自費で2,000部制作(?)とブログ記事に書いてあった

この「むにゅむにゅむにゅ・・」が60点の京都愛宕念仏寺境内の石仏羅漢を描いたのをきっかけに企画は始まった


[A4版×4枚の裏表で8ページの綴じ込み本になった!]



[銀ボーの“おすまし羅漢”も・・・・]



[色使い鮮やかな仕上がりに・・・]

この「むにゅむにゅむにゅ・・」の原画をベースにyoneoさんはCGも駆使して感性豊かに絵本に仕上げてしまったのだ。なんて素晴らしい才能だろうか

10月にグループ展を予定している。その中で60点の「京都愛宕念仏寺回想シリーズ」を・・と考えている

その時にこのいただいたyoneoワールドの絵本を紹介・配布しようと

それにしても300部もいただいた

お裾分けもGOOD

yoneoさんあ・り・が・と
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yoneoさんが京都愛宕念仏寺の羅漢らを本に!!

2009年04月26日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
「ブログ友達のyoneoさんが本を・・・」の続編だ

「絵本に関する確定事項」の紹介があった

「絵本は、観音折りの8ページであると」

京都愛宕(おたぎ)念仏寺で一昨年の秋に描いた60/1200の石仏羅漢がブログを通して知り合った団塊の世代3人の飼い犬、ハナ・銀河、飼い猫モモの登場する楽しい絵本に変身しつつある

yoneoワールドで石仏羅漢も楽しく活き活きと・・・
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「ブログ友達のyoneoさんが本を・・・」

2009年04月20日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
一昨年の秋に訪ねた<京都愛宕(おたぎ)念仏寺>の石仏羅漢を描いた

この正月からほぼ毎日1枚ずつ描いて60枚、ブログで紹介をした

このブログから大阪府豊中市在住の「yoneoさん」が60枚の羅漢を見事に“変身”させ企画物にする

「4月18日のyoneoさんブログから発見しました。製作が進んでいます。楽しみです」・・・と日記にした

どんな形に石仏羅漢が“ヘンシーン”するか楽しみだ
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「京都愛宕念仏寺回想シリーズ」が絵本に!

2009年04月05日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
一昨年の11月上旬に訪ねた京都の嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったと

最初は先代住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

この寺を訪ねて羅漢さんに会って惚れ込んでしまった

これを「60点」描いた [羅漢さん]

この60点をブログで紹介したものをブログ友達のyoneoさんが、ものの見事に絵本に・・進行中だ

既に「予告編」が出ている

yoneoさんは大阪府豊中市在住の同世代の方だ
yoneoさん予告編①
yoneoさん予告編②
yoneoさん予告編③
yoneoさん予告編④

気恥ずかしくもあるが、楽しみがいっぱいだ
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京都愛宕念仏寺「回想」振り返り

2009年03月17日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け、昨日目標の60枚を達成した

嬉しい日になった。勝手な達成感にささやかに祝杯

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群に会って魅せられて・・・・

「目標の60点を毎日必ず一点は描くぞ!! とやりました。銀河(銀ボー)羅漢があったら面白い・・?!」と書いた

銀ボーにも励まされて・・ありがとさん

また新たな目標に・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その60

2009年03月16日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け60枚になった

目標の60枚をきょう“達成”した

素直に嬉しい日になった。先ずは“自分”に拍手だ

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ローン!!大三元やりました!!」と書いた

60枚達成にちょうど“上がり”・・です

たまたま最後の一枚がマージャンをやってるように見えたので、いい演出になった

振り返れば最初の1枚は今年の1月14日に描いた。以来15日を空けて16日から“1枚/日”と続けてきた。続けて来たというより、この羅漢石仏に魅かれて勝手に後押しされた・・と

今夜はささやかに祝杯・・です
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京都愛宕念仏寺「回想」その59

2009年03月15日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け59枚になった

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

目標まであと1枚残すだけとなった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「今年も豊作よっこらしょっ!!」と書いた

早速米俵にし羅漢に仲間に「こんな立派な米がとれたよ」と披露して、みんなの祝福をいっぱい受けているように見えた

あと1枚で完描です
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京都愛宕念仏寺「回想」その58

2009年03月14日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け58枚になった

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

既にカウントダウンに入っている

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「一杯一緒にやりませんか?!」と書いた

ウィスキーか?ワインか? 「ご一緒しませんか?」と誘いたくなる雰囲気の顔ですね

あと2枚で完描です。その時はご一緒しましょっ
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京都愛宕念仏寺「回想」その57

2009年03月13日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け57枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

カウントダウンに入った

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ピース!ピース!・・・しかし顔がしまらず・・」と書いた

ピースの思いも半減になりそうな顔になってしまって・・・

隣では尺八か縦笛か?? 「平和」が一番 “ピース”
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京都愛宕念仏寺「回想」その56

2009年03月12日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け56枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

カウントダウンに入った1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「作者の手抜き?!で顔がペッチャンコ!!」と書いた

作者はきっと時間不足で線彫り段階で納めたのか体もペッチャンコに・・

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