新たに迎えるお札を・・・

　[氏神さんのお札をいただき・・・]
重い腰を上げて仏壇や神棚の“清掃・掃除”だ
一年に一度の神棚とのお付き合いになっている。でもこの時期の気持ちの“ケジメ”だと自分に言い聞かせての掃除だ

今年お世話になったお札を納めに氏神さんへ行って来た

[犬との散歩をする人・・]
社務所付近は普段になく車や人が・・・・ゆったり散歩する人にも出会った

[親子連れで・・]
若い親子が本殿に向かって坂を登っていた。散歩かな

[古いお札類の納め場所・・]
きょうから設置した納め場所かな

[既にこんなに・・]
お札・絵馬・破魔矢・しめ飾り、そして神棚まで

[本殿に参拝して・・]
古いお札を納め本殿に参拝して今年一年間の無事を感謝してだね

[ラブラブ道祖神・・]
こんな微笑ましい道祖神が本殿の階段下に

[「幸井（さちい）の水」]
御神水、神社社務所裏の湧水でタンク持参で汲みに来る人も多い名水だ

新しいお札をいただいて。今年一年いろいろあったけど、気持ち切り替える“節目”にと。帰って神棚に納めて

町内会の餅つき

[ちびっ子もヨイショッ！！・・]
雪のちらつく朝の町内会館だ。町内青少年部が主催する「餅つき」、“相取り”の手伝いに行って来た

[雪の花？？・・]
外はこんなに雪が２日前から積もり積もって

[２つの臼で・・]
師走に餅をつく日本の文化に参加だ（ちょっと大袈裟だわ）
町内会館の玄関前には活気がただよう。掛け声掛けてのコミュニケーション

[銀ボーも見学・・]
愛犬銀ボーもちょっとだけ見学に・・・キョロキョロと

[蒸したもち米をこねて・・]
この作業が一番大変な工程だ。腰を入れてこねる。これで餅のつき上がり方が変わる

[つきたて！！出来上がり！！・・Ｏ交通部長]
杵つき餅の出来上がりだ。これを５０キログラム代わる代わるにつき上げる
「むにゅじい」も一生懸命相取り班でのお手伝い
熱いもち米が手について「アッチッチアッチッチ」だった

[靴・靴・靴・・・]
町内の子ども達の靴がいっぱいだ。みのなこの日を楽しみにしていた

[草餅も・・]
みんなで丸めてコロコロコロ・・・楽しい時間をお母さんやおばあちゃんらと共同作業

[町内会館では“いただきま～す”]
待ちに待った昼食時間・・・雑煮やきな粉餅にして「いっただきまーす！！」

[外では餅つきおじさんたちが・・・]
片付け終わって炭火を囲み酒を燗してちょいと“一杯”

[サンタさんにお土産を貰って・・]
腹も満たされ子ども達が帰る。サンタさんに餅やミカンをプレゼントされて
ちょっと早めのクリスマスプレゼントになったようだ

[「むにゅじい」にも・・]
銀ボーと「むにゅじい」にもたくさん餅をいただいて

小樽ゆき物語“冬の流星”

[中央橋方向を望む]
２１日（土曜日）夕方５時を目標にして久々に小樽運河を訪ねた。冬のイベントが始まっている

期間は１１月１１日～来年１月１３日までの期間「小樽ゆき物語」開催されている

その中でのメインイベント「冬の流星」が２１日～２３日まで開催中だ

今年で２回目とのこと・・・知らなかったわ　

小樽運河に青く光る発光ダイオード（LED）を浮かべる。何千個かな？？時間とともに水面を青い電球が幻想的に変えていく
ガス灯揺れる運河が“満点の星”に変わる

[青い電球の“正体”！！]
ボートに乗ったサンタクロースが運河に直径８ｃｍほどの電球を次々と投げ入れる。水面に着いた瞬間に電球から青い光を発する仕掛けだ

[発光するとこんな・・]
隣の家族連れの方にちょっと写させて・・と

[浅草橋のたもと・・]
幻想的な空間は足の踏み場がないほどの観光客や地元の人で埋め尽くされていた。みんなバックに流れる曲にも盛り上げられて“癒し”の時間に浸っていた

２月に開催される「小樽雪あかりの路」とはまた違う“青の幻想”だ

その昔４年ほど住んでいたことがある。やっぱり小樽大好きだわ

ブログ初めて八年経って・・

先月の２７日だと思う。ブログを初めて８年目になった。よく飽きずに続けたと今年も思った。いろんな交流に支えられて、きっとまだまだ続けるし続けたいと思っている

いろんなコメント・励ましにパワーを貰いながら９年目の記念日を目指して

これからもよろしく「た・の・ん・ま・す」

ちょいと都々逸

「北海道都々逸研究会」の師走例会に一年ぶりに参加した。例月は投稿のみの参加でご無沙汰ばかりしている

先生はじめ１３名の参加で折り込み都々逸、１２月のお題は「ふぬけ」だ。７７７５の２６文字遊び・・短歌・俳句・川柳は“ふつう”の新聞に毎日掲載されるが都々逸はまだ市民権を得ていないのか？？？？？　
ちょいと粋な文字遊び・・スポーツ新聞掲載停まりになっている。江戸後期からの粋な文字遊び。そんな集まりに一年ぶりに参加して

毎月７７７５の頭文字を持ち回りで指定しての折り込み都々逸だ

今月のお題は冒頭で紹介した「ふ・ぬ・け」だ。７７７５の２６文字のうち、最初の７７７の頭にそれぞれ“ふ・ぬ・け”を当てる

それぞれ最大５句を持ち寄り発表・批評を受けて再考する。そして互いに三味線を弾いて読み（詠い）合う

ちょいと江戸の粋だが「むにゅじい」はＮＧだ

そんなこんなの例会できょうのみんなのＧＯＯＤ-ＤＯＤＯＩＴＳＵはこの句だった

さて読者の評価は　ふ・ぬ・けを指折り・・ちょいと楽しい文字遊び。通勤電車の中で指折り数えている白髪頭のおじさんを見掛けたら、それが「むにゅじい」だわ

明けて新年１月のお題は「むにゅじい」初めての当番で“どじ”だわ　

「EKO+Fの会」・・完全退職激励会

[３人から記念品を贈呈!!]
１３日(金)の夜
変わった名前の会でO君の完全退職激励会を開いた。O君とは同期入社だ。もう１年と少し働けるのだが・・・１２月３１日を持って“締め”にすることとなった

その送別会ではなく激励会だ

[テレビ塔のそばはこんな・・]
吹雪になった夜。クリスマスツリーが雪に反射して・・・こんな夜の激励会もきっと思い出に残るかなあ～とテレビ塔からすぐ近くの会場へ急いだ

[料理もいっぱいの居酒屋メ二ュー!!]
早速始まった“大”宴会
「EKO+Fの会」って「EKOの会」が正式名称だ。ただ３人の頭文字をとって「ECO」ならぬ「EKO」と洒落て
「たまに飲もう!」が出発点だった
+Fは昔一緒の職場だったF先輩も参加しての拡大の会となった

[EKO+Fの会フルメンバー!!]
４５年間勤めたO君。お疲れさんとみんなで乾杯をして
積もる話はいっぱいだと思う・・

[記念品]
記念品を何にしたら喜んでもらえるか???とみんなで考えた。万年筆やボールペンは過去何度か貰ったりしていると思い、“思い出プレゼント”とした
手作りの熨斗(のし)にプリペイドチケットを５枚、無理に頼んで特別プリペイドにしてもらった
またこの店で飲む時にきっとO君の誘いで“使用”・・かと先を読んで

[色紙も!!]
会を代表してF先輩より色紙を贈呈した
宴も盛り上がり・・取りあえず大袈裟だけど“再会”を約して「カンパーイ」
場所を移すことにした

[E会長熱唱♪]
グラスをマイクに代えてのカラオケ大会に

[O君も自慢のノドを♪・・絶好調!!]
しばらくぶりに聴いたそれぞれのノド。エンジンが掛かっていた

完全退職からリズム作って楽しく元気にだわ。たまに元気確かめ合おうと。４５年間お疲れ様

同級生のライブ応援に

[U君のピッキング!!]
６日(金)夕方、JR新札幌駅に隣接するサンピアザ劇場で高校の同級生が１０人集まった
同級生のU君・N君が所属する歌謡バンド「シャネルファイブ」の演奏応援に近郊から駆け付けた
この１～２年の間に復活ライブや音楽事務所フェスティバルのゲストとして演奏活動をしている

U君らはかつて「原みつるとシャネルファイブ」と言うグループ名でプロデビューしたメンバーだ
結成以来のメンバーは幸斉たけし・U君・N君の３人だ。もう４０年にもなる

稚内ブルースって知ってるかな???　いい曲だよ
デビュー当時は“こんな”にかっこいい・・いまもかっこいいけど

原みつるは現在の幸斉たけし、音楽事務所のオーナーそして作曲家だ。４８４のブルースや新沼謙二の歌う「♪銀河の町から」の作曲者でもある

[チケット]
[ゲスト出演前のひととき・・]
先着の同級生とU君(右から２人目)・幸斉たけしバンドマスター(左から３人目)らと

[ステージ全景]
幸斉たけし音楽事務所の生徒さんや多くの応援団・観客でいっぱいだ

[幸斉たけし“熱唱”!!
バンドマスターがU君のギターやN君のコンガをバックに熱唱だ。盛り上がる

[みんな同級生!!]
外は雨が降っていたがみんなで記念撮影をしようと

元気もらったよ。ありがと

ちょいとみんなで“反省会”に・・

工房「時遊人」の外壁工事

[色んな“色”のサイディングで・・大工さん]
午後から「工房時遊人」の外壁工事(サイディング貼り付け)の手伝いに
大工さんが朝から来ている。その手伝いを夕方まで

木工の作業場だ。ドリルやノコ、ベルトサンダー等を置いて木片を切断加工する作業小屋だ。市内の“とある場所”に作った
色んな貰い物で作った自称“工房”なのだ

[サイディンク゛の切断]
貰い物のサイディングを壁の寸法に合わせて切断だ。あまり色合わせに拘らず

[室内もちょっと整理して・・]
[前回は換気扇も付けて・・]
壁はこのままで使おうと思っている

[完成!!]
太陽が沈む前に外壁工事が終わった
このまだら模様のサイディングも趣きがあっていい

今度はドリルやノコ、ベルトサンダー等を据え付けて・・・と
また次回の楽しみにしよう・・・と。少しずつの手作り工房だ

耳の中が気になって・・ガイア動物病院へ

[耳の診察・治療]
朝から愛犬銀ボーの掛かり付けの病院へ行って来た(午前中) 市内から３０分ほどの山の中にある動物病院「ガイア動物病院」だ

最近左耳の中をよく搔いているのでちょいと気になって

[病院へ向かう車の中・・・ゆったりと]
銀ボーは久々のドライブでゆったりポーズだ

[ガイア動物病院が見えて来た・・・]
[待合室・・こんなに怯えて!!]
病院は犬猫の患者で混雑していた
銀ボーはこの表情だ　病院を記憶している。嫌なことをされることを記憶している

[ちょいと神経質・・サルグツワ!!]
なかなか触れさせない銀ボーの診察姿だ

[患者①]
[患者②]
こんな診察待ちスタイル・・

やっと診察と治療が終わった。とは言っても耳の中は“異常なし”だった
治療は予防薬を耳にさして耳元マッサージを　やれやれ・・ほっとした

[ガイアさんちの犬たち・・]
同じ犬小屋に同居していた

[ガイアさんちの“ボス”]
病院の玄関を出ると銀ボーが負けそうな眼力で・・さすがボスだと

[帰り道・・・]
帰り道の車の中・・緊張から解放されてこの表情・・安心安心ひと安心