第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

昨日(2010/07/13)の師匠との散歩。

2010-07-14 22:10:31 | ウィルくん(師匠)終

2009年6月13日(土)生まれ。チョコラブの男の子。お父さんが黒 お母さんがチョコレートだと言うことだそうです。

我が家に来た日:2009年7月23日(生後約1ヵ月)

散歩に連れて行った初日:2009年11月1日(生後5ヵ月)

現在、2010年6月13日で1歳になりました!


昨日(2010/07/13)の師匠と一緒の散歩。

昨日は、天気も昼からよく、気温が上がりました。

散歩に行くコースの川もキラキラしてました。





手で感じる川の温度は、適度でした。





師匠も気持ち良く、川で長い時間、遊んでました。




ボール遊びする師匠。





川から上がって、8mの待て。




来い。と言って、元気に来る師匠。




思いっ切り褒めると、この顔である。





家に帰り、ご飯を食べる師匠。ちなみに、ここが師匠の部屋です。
ドアは、オープンにしてあり、家の中、どこにでもFreeです。
ただ、ご飯と寝る時と便所は、この部屋です。





まあ。
師匠、日々、成長してます。
前も書いたけど、師匠の方が俺よりも先に、社会適応するんじゃないか。と
思ってて、俺も頑張らねば。と考え、行動します。


『あって当たり前だと思う』こと。

2010-07-14 18:30:16 | 俺とは(終)





『あって当たり前だと思う』こと。について、書きます。
これは、
子供にも、言ってる事です。
そして、
俺自身にも、言い聞かせていること。

俺や妻、子供に、今、一人一台ずつ携帯電話がある。
もし、
携帯電話が急に、なくなったら、不便だと、たぶん感じるであろう。

あって当たり前だと思うから、不便に感じたり、イライラしたりするんではないだろうか?

もし、
無くて、当たり前だとしたら、不便に感じたりしないし、イライラせずに、もっと違うことに
「力」を注げるのではないかと考える。

思い起こせば、妻と結婚したとき、なにも無い状態であった。
それを
妻と力を合わせ、車を買い、子供が生まれ、家を建て、今、子供を育てている。

これが出来たのは、
「無くて当たり前」のところから始まったからでは、ないかと思う。

病気が発症したとき、
すでに、あって当たり前の状態に、慣れていたから、そのある物を失いたくない。と
苦悩した。
苦悩して苦悩して、見えたのは、
物は無くていい。
妻や子供さえいて、しつかり生き、育ってくれれば、いいと、今では思える。
そして、
今、俺は、まずは社会適応に向け、妻や子供、医師・臨床心理士から支えられ、
1mmでも前に行く。




『今の俺が、現在、正面から向き合っている』こと。で書いた
逃げずに、5つの正面から向き合うのを、日々、忘れないために
書きます。

① 自分自身の中のAcな自分
② 俺の事を最も分かっている妻
③ 子供
④ 師匠(ウィルくん。)
⑤ 職場のこと。← これが最大のトラウマです。



ひっそりと、記事を書いてみる。

2010-07-14 09:39:33 | 俺とは(終)



昨日、妻は宴会で、夜いなかったので、子供と夕食を食べに行ってきました。
記事を、ひっそりと書きます。



夕方、車でGO!(後部座席に乗った子供が撮りました。)




店に到着 子供(俺が撮りました。)





そして、俺(子供が撮りました。)







子供と一緒に、夕食です。(店員さんに撮ってもらいました。)



この後、車で家に帰ってきました。

妻が帰ってきたのを知らずに、俺と子供は、熟睡。
妻は、昨日、2210分頃に帰ってきたと今朝聞きました。


今回の夕食は、俺と子供との内緒の約束です。



 『今の俺が、現在、正面から向き合っている』こと。で書いた
逃げずに、5つの正面から向き合うのを、日々、忘れないために
書きます。

① 自分自身の中のAcな自分
② 俺の事を最も分かっている妻
③ 子供
④ 師匠(ウィルくん。)
⑤ 職場のこと。← これが最大のトラウマです。