上は生粋の関西人でありながら定年退職と共に北海道中央部の旭岳を望む場所に居を構えられた会社時代の大先輩から14日にいただいた写真ハガキ。有難うございました。小生はあっちこっちつまみ食いするばかりで写真も一緒です(汗)。
上2枚は先輩の真似をして(笑)夕方から思いついて出かけた、近くの金ケ崎公園。もう
落ち葉だらけで紅葉・黄葉も少なく、夕方5時近くだったのでちゃんとした写真が撮れなかった。
柿の葉すし 季節限定、おいしい市松模様 奈良・桜井
1個1個手作りで作られるカラフルな紅葉「柿の葉すし」=奈良県桜井市で2017年11月8日 小関勉撮影
毎日新聞 2017年11月14日 13時10分 赤や黄、緑などカラフルな色の柿の葉で包んだ紅葉「柿の葉すし」が人気を呼んでいる。奈良県桜井市の「山の辺」では、11年前から季節限定で紅葉した柿の葉で包んだすしを作っている。毎年11月になると、柿「平核無(ひらたねなし)」の紅葉した葉を集め、包む。今年は10月の長雨による日照不足などで葉の色づきが悪く、11月末ぐらいで販売を打ち切るかもしれないという。同店(0744・45・3675)。【小関勉】
これ奈良に行った時食べたな~。柿の葉の風味で今最高の味わいだと思う。でも綺麗すぎて食べるのがもったいないね(笑)
私もこんなの撮ってみたいな。
柿の葉寿司って、葉っぱは桜餅のように食べれるわけではないんですよね?
柿の風味があるんですね~。
あまり見ません。
子供の頃育った隣の家に柿の木があったんですが
柿の葉がこのように紅葉する事が記憶にないんですよ
落葉松林の写真のグラデーションが素敵ですね。
これをどうも、カラマツと呼ぶようですね!
今の今まで知りませんでした(汗)
柿の葉寿司の葉っぱは確か包みだけだと思います。
柿の味はしたかどうか?(笑)、秋の色の雰囲気が自然の香りを運んでくれたと思います。
いやいや、こんな光景は私も見たことないですよ。
「カラマツ(落葉松、唐松)東北地方南部・関東地方・中部地方の亜高山帯から高山帯に分布し天然林は少なく日当たりのよい乾燥した場所が生育に適する」とか~wiki
>柿の葉がこのように紅葉する事が記憶にないんですよ
この柿も平核無(ひらたねなし)という種で、元庄内藩の武士だった酒井調良が新潟の商人によってもたらされた柿の苗を育てたところ、種のない実が成ったので栽培を始めたとありますね。