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小父さんの写真教室の先生から「芝地稔写真展 モトコーラプソディ」のハガキを見せていただいていたので早速出掛けてみた。モトコーとは


展示風景
以前から、モトコーの写真は時々目にしていたが、この写真展からは、力強く生きる人間の営みの印象を強くした。働く人、掘り出しものを捜す人、手相を見てもらう順番を待っている人、涼しいから通り抜ける人などなどの人間模様がモトコーにあることを再認識した。

ところが、ところが神戸港の数々のアングルやまだ探し出していないが阪神淡路大震災時の取材、神戸ジャズを彩る人たち、他にはイタリア・フィレンツェの写真(下)などもネット上でお見掛けした。今日はとてもご丁寧に説明までしていただいたが、仕事も数々をこなされたお偉い先生であることを今頃知った(汗)。
芝地稔先生、今日は誠に有難うございました。

やはりこのような展覧会にいくと今までと違った世界が
見えてくる気がします。
それとエネルギッシュな芝地稔先生に、私のような超素人
にも丁寧に接してくださる態度に感銘もし、自分自身への
反省も大きく感じたものでした。