小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

天鐘(2月5日)/ 小泉八雲は愛する人を失っても取り乱さず、笑みさえ浮かべて相手に接する日本人を・・・ / デーリー東北

2019年02月05日 | オピニオン
小泉八雲は1890年(明治23年)、アメリカ合衆国の出版社の通信員として来日後に契約を破棄し、日本で英語教師として教鞭を執るようになり、翌年結婚。      小父さんは、どうも必要以上に笑顔で人に接するらしい。好感を与えることも多いが、けっこう誤解されることもある。小父さんにとっては、ごく普通の表情なので人に言われて自分の笑顔に気づく。「相手を慮(おもんぱか)る“悲しみの笑み”」の大切か、心して . . . 本文を読む
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