:原稿なしで書いていますので、筆足らずでしたらすいません:
第1話「催眠術じゃなイカ」-イカ娘大好きな女の子はいつもイカ娘に嫌がられるので好いて貰おうと、参考本見ながら催眠術に挑戦。でも、素人だから誰も利かない。それを見ていたイカ娘、早速居候先の海の家「れもん」裏で拾った5円玉で見真似すると居候している「れもん」の次女とバイトの女の子がかかってしまう。勢いづいたイカ娘、一番怖い「れもん」の長女にもかけるがかからず長女は静かに「私もやってみようかしら」と言ってイカ娘青ざめる。暫く、長女にこき使われるイカ娘。
第2話「組まなイカ」-イカ娘を研究したがる米国からやってきた3バカ工学博士らと、イカ娘を勝手にライバル視している隣の海岸で海の家運営している親父さんが何故か《イカ娘を負かす》という目的でイカ娘ロボを作って、イカ娘と帽子取り勝負に。しかし、何とも手造り満載で奇怪なロボにイカ娘が追い詰められてしまうが親父さんらの詰めの甘さでロボの帽子取られて敗北。イカ娘にとっては、傍迷惑だけの話。
第3話「ふたりきりじゃなイカ」-久しぶりに侵略者気分になったイカ娘、「れもん」で小さないたずらばかりするか客に妙に喜ばれたり美味しい付け加えを発見されたりと、面白くないでいるイカ娘。次女に「終いにはコワーいお姉さんに怒られるわよ」に言われるが、すっかり侵略者気分のイカ娘は「それを怖がっては侵略者の名折れゲソ」と、実はビクビクしながらも悪さを続けているとある日長女に買い物を一緒にいくよう言われる。怒られるとビクビクしながら付いていくイカ娘、喫茶店に入って向かい合って座ると長女はイカ娘が次女と末っ子の少年とは仲良しなのに私とはなかなか近寄ってくれないと寂しく言う。長女の思いを知ったイカ娘は仲良く話すようになった。しかし、帰宅後ずうずうしくなったイカ娘、長女を人間みたいと連語してまだ長女を怒らせてしまう。
来週で最終回を迎えてしまいますが、何でも来年3月には横浜ベイホールで生イカ娘ちゃんのライブが開催されるそうです。
でも、イカ娘ちゃんゴメン金欠でいけないかもしれません(笑)。でも、横浜の崎陽軒えびシュウマイは本当に美味しいから楽屋弁当に沢山用意してもらってお土産に持って帰って海の家「れもん」の人々と楽しき食べてくださいね♪
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