:原稿なしで書いていますので、筆足らずでしたらすいません:
《初売り大好き》といってもそのフインキを触れるのが好きで、恒例のポケモンセンター・横浜ランドマークタワー店に行きました。去年は時間間違って開店後にきてしまい待つ楽しさを逃してしまいましたが、今回はばっちり待てました♪並んでいる皆さん、小さな子の親子連れが多かったですが結構大人の方も多く見られます。ポケモンセンターが開業当初から考えると、ドラえもん並に国民的キャラクターになったのを強く感じます。
ポケモンセンターの福袋は以前はありましたが、ここ最近は固定商品になってきました。今年の映画主役ゲノセクトをあしらった商品もてんこ盛りでした。久しぶりの来店でしたが、以前はかっこいいポケモンを集めたヒーローズシリーズがありましたが今はタイムシリーズという可愛らしく描かれたポケモンのが主流になっているんですね・・・あのフシギバナまで可愛らしい仕草で描かれていて、それを見ていると余りの可愛らしさで目がウルウルしてしまいます。
せっかく来たので東北復興募金して出ようとしましたが、募金箱見つからなかったので出来ませんでした。
その後、ランドマークホールでポケモン縁日を見て近くの本屋でドラえもん総集編と愛読しているマンガシリーズ2冊買い、多目的広場で獅子舞に頭かじってもらい帰途に着きました・・・徹夜の初売り参加は、40になると辛いですね(笑)♪
■リスナー団員による、ロケット団テーマソング合唱-以前、募集しちゃんと編集されたリスナーによる音源データで造られた合唱曲が流されました。
合唱は凄いですね、あの「第九」並の迫力です。何か型に残すのは未定だそうです。
■ポケモンの育て屋さん
ラストというので考え過ぎてゲスト決まらず、そこにQQ博士のはからいでゲストを箱詰めで送られました。
大のロケット団ファン・タレント椿あやなさんが、豪華ロケット団仕様クリスマスケーキ持参でやってきました。ケーキ食べつつ・・・
椿さんがロケット団好きになったのは、初期ゲームで知りそれをきっかけでアニメを見るようになり今に至るそうです。番組公式ツイッターでも、いの一番で団員登録する勢い。
逆に、「ロケット団の互いにいい所を」と質問。
◎コジロウ-ニャースは泣ける話が多い、ムサシ爆走具合でいい方向になる。
◎ムサシ-ニャースポケモンなのにそれ忘れるし変装に説得力ある。コジロウいつも後ろにいてくれる。
◎ニャース-コジロウ細々した事を気付いてくれるので万時安心できる、ムサシは決断力ある。
椿さん、ユキメメコが好き。強くないし、かわいいから。
リクエスト曲、「前向きロケット団」。
-ロケット団アニメエピソードは全て、友情・愛情・青春あふれた《大人な》話が多く、いいモノばかりです。
■3人でこれまでを振り返る
わざわざ、番組用意してくれたインターFMも凄く冒頭ドラマ《赤ずきんちゃん(コジロウの外国人風語り)》《潜水艦危機一髪に宇宙人乱入》《ニャースが電車になって駅に入ってくる》といったのが、良かったそうです。番組がCD化の話で盛り上がりました。
■ラスト
ボス・サカキ様もリスナー団員にお礼の言葉と共に25日に緊急発表があるようで、とにかく一段リスナー団員を解散するとか。
■本当にラジオショッピング-劇場版15周年記念として、DP編「幻影の覇者ゾロアーク」までの短編も合わせてブルーレイでまとめた超豪華版。さすがに3万は超える品物で、これはどちらかというと視聴可能な図書館や公の施設から文化交流の所で紹介に使えるものに思えます。
ただ、小冊子の資料価値はかなり高いのでできればそれだけ(館内のみ)貸し出ししてもいいと思います。
ちなみに同系で、1980年に放映されたカラーリメイク版「鉄腕アトム」レーザーディスク版小冊子はかなりの資料価値あるものでした。
■ポケモンの育て屋さん
BWシューティ役の女性の話によると何でシューティが最初ケンケンしていたのにポケモンリーグではすっかり丸くなったのかは、小さい時に会って目標にしたアレクさんの言い方が良くなかったために小さい時に間違って思い込んでいたが再会した時にアレクさんがしっかりと伝えたため、納得しすっかり丸くなったとの事。
ズルック役で、いつも引っ張り上げている服のような外皮をひきずっている姿が可愛いと人気ある-ムサシも、「出てくるとずつきする子」と可愛いと思っているそうです。
他に、地下鉄マスターの兄弟が使っているなき方が地味なシビレドンもやっていて、武蔵がいつも口を開いているのをも見て「口、乾燥しないかな」と心配していました。シビレドンの声が地味、という話からが初めてポケモン参加時に皆の声の大きさに驚いたそうです。初参加の時に余りの事で頭まっ白でいたのをムサシ達は落ち着いて見えたそうです。
でもポケモン育ては楽しんでいて、ズルックの時は最初はダトダトしかったが今は元気元気!
超ベテランのオーキド博士のポケモン役の振り幅の広さに驚いたけど、とにかく皆の大きさに-ここで、ムサシらが「基本バトルだから大きくなってしまう」といって、ムサシが「こそこそバトル、小さい声でバトルすると」と言って地味っと言っていましたが、私も見たいです(笑)。
■QQ博士の次回予告
「クリスマスなので、それにあわせて3人それぞれ予算500円でプレゼント用意するように」と、お達し。
■ポケモン描けるかな
QQ博士からの出題-「サンタで来て欲しいポケモン」
◎ニャース-ムサシ、「トゲビー」。理由は、かわいい。
◎コジロウ-ムサシ、「ミュウツー」
◎ムサシ-ニャース、何のポケモンは分かったがよくわからない。コジロウ「マッギョ」-単に描けたのでテーマはそっちのけ(笑)。
■またしても、ボス・サカキからの最終回発表
一応、来年のアニメBW第3シーズン「N」から忙しくなるので戻るようというのですが、サトシの事もあるので、本当かは不明。
■冒頭ドラマ
「スターウォーズ」ネタ-姫役をムサシ・宇宙の運び屋役をコジロウ・ロボット役をニャース、レーザー光線飛び交う敵の基地で仲間を助けようとする姫。敵に見つかり、ロボットに・・・ポケモン技をやらせようとするが運び屋が「ポケモンじゃないし」と、ぼつり。
■リスナー団員からイラスト投稿
ツイッターからお手紙まで沢山きていますが、海外からも来ていて
「これすごいよ~、住所ちゃんと日本語で書いてある~。でも、中は全部英語!」
と、米国からのを紹介していました。イラストもスーとしたロケット団-他にも、「アジアからと各国からもきているそうです」と言っていました。
■ポケモン描けるかなコーナー
1問のみ-
◎ムサシ-青いネコが吃驚したような絵、ヒント出しまくってやっとニャース「ポッチャマ」。
◎ニャース-ムサシ、「赤・・・色の付け方コワい」。ニャース「薄いピンク」といってやっとムサシ「プリン」。
◎コジロウ-黒ペンを2人にとられてしまい、色付き、ムサシ「デスマス」ムサシ「この手ぬぐい感いい」とお気に入り。
ここで、QQ博士から臨時出題「自分たちを描き合う」というもの-
3人共、何ともいえないものに-「誰かうまいか」はツイッターに乗せて、リスナー団員に決めてもらう事にしたそうです。
■ポケモン育て屋さん
藤村知可さん-元女優さんとの事、それにムサシ反応-最近言っていないし、欲求不満だっただけに久しぶりに「女優よ!」と言ってムニムニしていたムサシ。
ニャースはすっかりなついて、「人間だったら結婚したいニャー」という位に美人さん。立っていれば素敵なのにポケモンだととぼけたキャラに、藤村さん「見た目で判断されちゃうのね」。
ポケモンとは、あるオーディションで落ちた時それを見ていたディレクターが別のに呼んでくれてそこでコジロウと会い、その縁で。
最初は(BW)ジョーイさんで、デントのヤナップ役を主に-最初、「ポケモン」というビックタイトルに尻込みしていましたが、「とにかく一つ一つガンバってやっていった」という話にニャース、ドキュン。コジロウもすっかり応援していたので、ムサシが寂しがるので皆でムサシを励ます。
ヤナップやっていると、デントが何かと大きいのと戦わせたりからませるので毎回吃驚させられ思わず応援してしまうムサシたち。
実は、仕事やる前にスタジオ見学していて、サトシ達の声の大きさに感動していたそうです。
:原稿なしで文章書いていますので、筆足らずでしたらすいません:
■まずは、祝!ポケモンアニメにロケット団復活!!
先週予約録画が22分で切れてしまったというハプニング(でも《ほぼ撮れた》という事で録画DVDに落としました)がありながらも、今週きっちり作動して取った番組最後に
【新シーズンからあのロケット団が完全復活】
に告知映像みて、大のロケット団ファン(インターFMでの番組リスナー団員にもなっている)の私としては涙チョチョ切れ的な発表で見た途端嬉しさに飛び跳ねてしまいました。
BWシリーズになってから、何故かハードなキャラになってしまいポケモンアニメファンを困惑してしまった謎の演出・・・これファン向けに日曜朝一のポケモンバラエティー番組「ポケモンスマッシュ」か特番を組んで教えて欲しいですね・・・でも、安価で豪華な(?)アニメ図録本を出版してそこにコラム的に書いて欲しいなぁ。既にポケモンファンブックが出ていますが、それとは別に欲しい。
でも、あの元気で気のいいロケット団が帰ってくるのでまだ賑やかになりますね。そういえば・・・BWシリーズ初の劇場版ではフライング気味にいつものロケット団が出ていましたね・・・あれは明らかに修正できなかったのかわざと残したのか(あの時は、若干昔の姿に戻りかかっていたので)?
■NHK月刊アニメ情報番組MAG今月号で「戦国武将もの」話
私の中での【戦国武将もの】といえば、アニメではテレビ東京系深夜アニメ「織田信奈の野望」「戦国コレクション(これはちょい見)」の2本-どちらも武将達がかわいい女の子になって活躍する話ですが、「織田信奈」は有名な戦国ゲーム「信長の野望」を軸に描かれたかなり本格的大河ドラマ的内容で大河ドラマファンの私としてはとても見易く感情移入し易かった内容でした。実際、内容は少女マンガ的な描写ですがしっかりと男性武将キャラもいてしっかりとした筋書きでしたが、残念ながら昨今の風潮(?)で途中で終わってしまったので早く第2弾始まらないかと待っている有様です。
ゲームでは、yahooモバゲーの光栄(現:コーエー)「信長の野望」「のぶニャの野望」です。「信長」はいわずながらの超ロングラン名作ゲームで、「のぶニャ」は武将が全員猫という可愛らしい内容になっています。
私は、光栄と言えば今まで遊んだ事あるのは「大航海時代」と「天下を食らう(三国志もの)」だけで「信長」は名前だけしか知らず「内容が難しそう」と今まで手をつけていなかったです(でも、「大航海時代」も結構難しい方かも)が、モバゲーで何故かやりたくなってやってみましたらプレイ設定がかなり簡易になっていて戦いもジャンケンみたいに「歩兵は鉄砲隊に強く、鉄砲隊は騎馬隊に強く、騎馬隊は歩兵に強い」という方式で行われ、基本自分の領地で兵力・収入増加や兵力強化を励みながら仕えているお殿様から「ここの城攻め落としてね」と頼まれて城攻めしたり、一門に入って仲間と協力したりイベント戦やったり楽しいです。本来のゲームよりはかなり簡易ルールになっていると思われます。
「のぶニャの野望」は、「信長」よりも全体的に少し自由度と難易度があるようです。プレイヤー設定は、里を持った傭兵隊というより各地の大名の所に行って賊や領内に入ってきた敵兵を成敗したり護衛したりと仕事して大名と仲良くなっていく-「野武士放浪記」的ゲームで全く目標がない内容ですが、合戦場で働いたりときたまある相撲みたいな全国の野武士達が戦って番付上げに勤しむイベントがあって楽しいです。妙な中毒性ある「のぶニャ」です。もしかして、光栄のモバゲーではヒットゲームかも。
ちなみに、yahooモバゲーで光栄他にも「三国志」とダービー馬育成ゲームもやっていますが「三国志」は外れかも・・・ゲーム展開で初っ端から行き詰る所があって、私も物の3日で行き詰まりもうやっていません。放置しています(笑)。
■冒頭ドラマ
ニャース司会の、ポケモンコント会-ムサシとコジロウのベトベトン・コント、2人でひたすら「ベトベトン・ベトベター」と言っていて、吹き出すのを堪えている2人がおかしく笑ってしまいました。
■前回終りにおわびしたのに合わせて
予定していたシークレットコンテストの中止の一件でQQ博士もコメント出していました。コジロウがそれを読み上げている内に。
■QQ博士の新商品開発部
被災時用品-ダンボール組み立て式トイレ、被災時に誰でも組み立てられるもので5回分使えるそうです。
組み立てられていたコジロウの意見で、
「説明書の説明がわかりにくい。○枚目とか折り場所と、細かく書いて欲しい」-組み立て後、実際、体重の重い人に座ってもらい耐久力を試したそうですがそこはちょっと弱いとの事。
説明書を読むコジロウによると、
「有事になると、(必然的に)外に置く事になるのでそのために隠し用ダンボール壁も付いている」
そうです。
ロケット団も「野宿が多いので・・・」と、かなり踏み込んだ話で、実用的なもので捨てる時は、加熱物として出せられるそうです。
■ポケモン育て屋さん
伊東みやこさん-デビューはキョロちゃん、BWではポケモンの育て屋さんを担当。
初参加では、オーディション抜きで飛び込み、第1期金銀でデビュー-エヴァのシンジ風心に傷をおっているヨーギラス役。AGではタケシのハスボーとハスブレロ、ルンパッパに進化した時に育て切れず男の人に・・・ムサシが、「ルンパッパ、ポケモンに見えない。ハスブレロまでは水にいないとかれそうなのに・・・」。コジロウも、「今まで日本に育った子がブラジルに憧れたように見える」と言っていました。ハイテンションなルンパッパ、実は声優さんがそう演じたせいであんなキャラになってしまったそうです。
伊東さんリクエストはDP・OPサトシ・ヒカリが歌う「ハイタッチ」。
■速報?!
この番組が、2枚組CD2巻で来年春には売られのが決まりました。ポケモンバラエティー物が、型になって一般流通されるのはこれが初めてはないでしょうか?以前CDドラマになったのが2枚ありますが、あれはあくまで番組内特番としてで違います。
■冒頭ドラマ
いつもの通り、寒空の下で公園でテント張って野宿するロケット団-ニャースが恥しい事になってあわてる所で目をさますが、それを見ていたコジロウが今度は自分がそれになっったのであわてると目をさます。しかし、それは全てムサシの夢だった-目をさましたムサシは、「これ全部、私の夢?」と呆然。
夢オチとしては、≪じゃあ、これも夢?≫と考えてしまう技モノ(考えようには、恐い方向になり易いSFホラー系展開)。
■ポケモン育て屋さん
ポケアニ初代ジュンサー役で、ムサシの初代相方ポケモン・ペロリンガ/サトシのワニノコ/ハルカのアチャモ・ワカシャモも務めた、西村ちなみさん。
ワカシャモからバシャーモになった時に、他の人に手離ししてしまいその声優さんがやると皆、ザラつきでるといわれるようで、≪ガッカリポケモン≫とスタジオ内で言われる一匹になってしまったそうです。
ムサシのドクゲイルの恋のお相手で、二匹のダンシングシーンは声優同志が「そういうのあるといいね」と話していたそうです。ムサシも、それを見て手離し二人の愛を見届ける事にしたそうです(声優さんレベルで)。
元々、ポケアニとはジュンサー役になった時から-最初、何かと出てくるキャラとは思わずに演じていたために他の人より遅れてしまったそうです。BWでは不参加(他の人になったので)。
リクエスト曲は、先のドクゲイルとムサシの別れの回で掛っていた小林幸子さんの「風といっしょに」-これは、元は世界に一大旋風を巻き起しその後日本アニメマンガゲームを普及につながった、映画一作目「ミュウツーの逆襲」テーマ曲です。西村さんはドクゲイルの回を見ながら、その曲を聞くと「愛されているんだな」と感じては涙ぐむそうです。
■ポケモン描けるかな
今回は、最初から封筒に番号がふってあって順序が決まっていました。
◎1回目
:コジロウ-ムサシ、「二つあるから、マタドガス!」と当てる。ムサシ「手ぬぐいの絵柄みたいで、和風っぽい」との事。
:ムサシ-何か腹にめり込んでよく分からないと言われ、「ケガしたらお世話になるでしょう!」というヒントにやっと「ラッキー」とたどり着く。
:ニャース-「ミジュマル」-一歩間違えるとパンダかクマになりそうでそばかすとボタチを付けたのですぐ判明。
◎2回目
3人共、QQ博士。想像で、ニャースはサンリオのター坊ぽくムサシはおじいさんで瞳がキラキラ、コジロウはハンサムおじいさんで目がQになっている(アニメの博士とは別人です)。
■終わりに
かねがね予定していたシークレットコンサートは、予算的にきついので出来ないとコジロウ。ムサシが怒って担当している小学館のむろきさんにTELするが、すぐ切って話にならない。
むろきさん本人が番組聞く団員に
「コンサートは諸事情で開催不可になったので別の形で発表します」
と謝罪コメントを出しました。
■冒頭ドラマ
おとぎばなし「コブとりおばぁ」-おばぁ:ムサシ・おじぃ:コジロウ・鬼:ニャース、話としては
≪川で酒盛りしようとした鬼の酒ビンをおばぁが間違って割ってしまい、酒を持って来いと物質(ものじち)としてホホコブを取っておばぁを家に帰らせる。
コブのないおばぁの話を聞いて、ないのに何故か酒たる持って鬼の元に行くじぃ。ところが、すっかり腹すかした鬼がそれを見て「酒たる持った子ブタ」と・・・≫
と、珍しく藤子F的異色SF短編並の恐い終り方していました。
■前回、番組終了間際にQQ博士の「電話乱入せよ」という指令を見事達成したムサシに博士からほうび野包みが来るが終了という事で流されて-包みが来るが中身が見たくってしょうかないムサシ、いきなりコーナーが始めてしまいました。
コジロウにも缶詰、ニャースにはモチと公平に品が用意されていました。博士「これからのロケット団は宇宙にも目を向けるのじゃあ」という事で、ムサシらに渡されたものは-
≪宇宙食同様に製作されたもの≫
●ムサシのアイス-アイスの蓋の裏についているフカフカして味気ないもの。
●ニャースのモチともんじゃ-モチは前紹介した宇宙食モチと同じだそうで、もんじゃはバサバサで味気ない。
●コジロウの缶詰-サンマのトマト煮、ムサシの舌に一番ヒットしたもので宇宙で飛び散らないようにベース状になっていて、味もしっかり付けている。
-ムサシが、食べる度に「宇宙って辛い」と言っていました。ニャースは、モチももんじゃもお気に入り。≪湯で戻したりできるからそれで違う味合い楽しめる≫
と、まとまる。
■ポケモン育て屋さん
BW編ミジュマル役のふくえみさとさん-元々はアイリス役オーディションに受けに行った時、ポケモンのも受けそこで決定。
リアルタイムでポケモンは大人だったので知っていたけど的立場でBWというかなり進んでいた(定着し切った)ところからの参加で、鳴き声といっても単純でない≪言葉≫として演じなければならないという事で、それを身に付くのに1年もかかったそうです。選ばれた理由が、スタッフに「声が昭和っぽい」と言われたそうです。
他にも、エモンガやエスパー系-スタジオに呼んだら、皆、ボールから顔出して鳴いては引っこむという姿にムサシ達、「半笑いしてしまう面白さ」とツボにはまっていました。
リクエスト曲は、BW第1期OP「ベストウィッシュ」-これは、OPアニメで自分が演じるミジュマルを探している内・・・だったそうです。
■冒頭のラジオドラマ
「ロケット団ラジオ通販」-あのニャース先生外国語講座がCDに!!今回は、ニャースも含めて3人でCD通りに言うのですが、CDの余りの妙さに笑いこらえながら挑戦。
■ムサシから、事務連絡
キッズステーションでの電波乱入で流されるクエスト話、ムサシは「ルージュラのクリスマス」と決めてきたので、ニャースとコジロウも決めるよう、言っていました。
決めないと、「ルージュラ」三連発となるからだそうです(それはないと思いますが)。
■ポケモン育て屋さん
あのドラえもんの、水田わさびさん、デビューは「トイレの花子さん」-水田さん、喋り方がドラえもん風で、BW編-ポカブ/チャオブー役。
初参加時、楽しみにしながらやってきたそうです。元々は映画「幻影の覇者ゾロアーク」に出たくオーディションに参加した時、スタッフから細かく世界観が説明されてそれにおどろいたそうです。その数ヵ月経ってから急にポカブの説明書が送られ、仕事依頼が入ったそうです。水田さん、ポカブの絵を見て「かわいいっ!!」と、大喜び。仕事始めて、すっかり和んでいるとチャオブーに進化する事になり、お別れかと思ったら継続と分かって喜んだものの力強いキャラなので気をゆるみとかわいくなると、気を張って力強く演じているそうです。その時、ムサシが「見ている方は進化したと喜ぶけど、演じる方は思い入れや苦労があるのよ」と、声優ならではの発言していました。
曲のリクエストの時、水田さんが先の映画オーディションを受けるきっかけになった映画主題歌スキマスイッチの「アイスクリームシンドローム」-これは、報道で決まってから流れるようになった時それを聞いて映画に参加したいと強く思った、きっかけの一曲。
■ポケモン描けるかな?
◎1回目
ニャース-ムサシ、「コダック」即答。
ムサシ-コジロウに「画伯」と言われました。コジロウ、「ムサシ」。
コジロウ-ムサシ、一瞬「魚拓」と言いそうになり、「コイキング」。その前に、「手ぬぐいに合いそう」と言っていました。
◎2回目
コジロウ-コジロウ、「無理」と言って出しましたがムサシが「ヤナップ」と当てる。「完成していないのに分かる」と、ムサシ。
ムサシ-とにかくヒントを出して、やっと「アーボ」。でも、忘れられていた上進化後の方言われていました。
ニャース-「マッギョ」
■作曲の田中さんからメール
先月まで、団員に募集していた「ロケット団のテーマ」ワンフレーズアカペラの編集準備できたので、まとまったらまた送る、との事。
終りに謎の宅急便が・・
■冒頭ラジオ
ラジオ受信テストで音声テストではニャースの泣き声、ステレオ左右テストではふっとばされムサシとコジロウ-ツボにはまると、なかなか笑が止まらない絶妙なネタでした。
■突然の、QQ博士の指令
≪団員(リスナー)に長いと、ツイッターに書かれていたので単刀直入(と長い)に-「電波ジャックせよ」≫とあったので、ムサシが突然℡-どうやらキッズステーション(BS有料放送枠局)で、認識もなしで、「ジャックした上にリクエストしてその回話を放送させる」という約束させた。
■ポケモン育て屋さん
DP編のトゲキッズなどやったいのうえさん-神奈川県出身でデビュー作は「らんま1/2」。
いのうえさんの優しさに、ムサシはかなりグラグラしながらインタビュー-初参加時、ポケモン世界に楽しくってたまらなかったようで声優暦の中で一番嬉しかったようです。
とても超前向きないのうえさんに、話している内にムサシが元気になっていきました-ムサシ、いのうえさんにロケット団のポケモンになって欲しい、というといのうえさんは入団したい位好き。
ムサシ、「(いのうえさん)痛くないけど、刺すもの」-いのうえさん、(見た目よりも)しっかりしていると言っていました。
今回は、いのうえさん持参のCDから(「らんま1/2」とニャースの友達・犬山さんのもの)-子供と歌っているという、犬山さんの「ジャカジャン、用事があれば~♪」というもの(タイトル不明)、とてもかわいらしい歌。
■QQ博士の緊急連絡
ムサシの先の行動に、博士からのごほうびとして非常用「あつあつごはんセット」が送られました。
カイロ状の発熱具を自立型ビニール袋に入れ、そこに水と暖めるもの入れて20分-コジロウが用意した、ハンバーガーとすきやきが一緒になっているのを脇でブクブクいう温めているのを聞きつつ3人で試食-ムサシ、「色々非常食あるけれどやはり温かいのはいい。これすごくごちそう!」と喜ぶなか、非常食の大事な事も。
2日遅れです。
■冒頭ドラマ
ライブ会場、バリバリのロックバンド演奏でテンションめちゃ低い歌い方するロケット団(笑)。
■ポケモン育て屋さん
ノリの悪いロケット団によって調子狂う、さがくらさん-DP編コジロウのマスキッバ/タケシのウソッキー/サトシのフカマル(難ある流星群打つので有名)-夢だったガンダムに出れたが、ガンダム乗り役に、本当はズコッグ(敵役)希望。
全力疾走な性格で、さがくらさん(のキャラ)にバッサリされていたのがムサシ達にとっては楽しかったがいなくなってとても寂しくしていたそうです。
リクエストは、さがくらさんのいとこの男の子が好きなBW版「ポケモンいえるかな」。
■久しぶりのQQ博士の要請-「ロケット団新商品開発部」
≪3.11から、だんだん記録が薄れつつあるこの時期改めて貯蓄を考えてみる≫と、保存食三種出す。
◎せんべい-5年保存可能で、バリッとしていて日本人好みの味。
◎パン-よく見かけるモノは3年位だけれど、これは5年でプリンのが2個。オレンジ味の、菓子パン風。
◎おでん-常温保存で3年、全種そろっていて常温でもおいしい。
日曜に外で用がある時は、基本全部はムリです!!
■ポケモン描けるかなコーナー
QQ博士が、前回のムサシが言っていた「カラーペンが欲しい」という要望に、「DJテープルの裏に(紙テープではって)用意した」と答えてくれましたが-結局使わず。
◎ムサシ-一目見て「コアラ」と言われる。下がフワフワしているので、それしか見えずヒントでやっと「イーブイ」。
◎コジロウ-一目見て見当付くも、、思いつかず「イシズマイ」の前(進化)で「イワバレス」と思い出す。
◎ニャース-ムサシ即「ソーナンス」。
ここで、ムサシ「皆もやってみな」と団員に一言。
■最後、ニャース-「こうして描いたのを、出すCD(現在団員に募集している「ロケット団の歌」アカペラをまとめたもとらしい)の小冊子に掲載しようかと、画策中。
■冒頭ドラマ
初飛行機に、ニャース、昭和の人みたいに緊張しながら機内TVでクイズ番組を見ていると、回答の時に限って機長のアナウンス画面が割り込まれて分からないまま目的地に。
■ポケモン育て屋
BW編ジュンサー役のたかはしさん-デビュー作「クレヨンしんちゃん(2000年日テレ)」脇役で、濱っ子。
初参加の時とてもあせっていたのを、ピカチュウ役の方に言われてそこで愛を感じたそうです。
子供時代から自分の声色が嫌いだったそうですがある人に「それを取り柄にしたら」と言われて、そこから声優に。
いつもあせるのでどうしようと、ムサシ達に相談したら「R団も大変よ、ジュンサーさんも入ってよ」と、逆に勧誘。
ポケモンを育てていた時に、ムサシに「もっと彼らにかければ、かえってくるから」と言われて、愛がめばえたそうです。
■普通にイントロクイズ
1、コジロウ-金銀編5代目OP「ReadyGo!」
2、ムサシ-第1期11代目ED「ぼくのベストフレンド」
3、コジロウー第1期6代目オレンジ諸島編ED「ラブラスにのって」
4、ムサシ-DP編8代目ED「ドッチ~ニョ?」
5、コジロウ-AG編2代目ED&2003年6作目「ジラーチ」短編「ボリカ・カ・オトルガ」
最後、ムサシ特撮の宇宙人みたいな姿に。
■復活、ロケット団!
結局、前回のサトシは乱入で彼を追い出し(秘密基地なのに)やっと通常モードに。
■ポケモン育て屋さん
DP・BW2編ヒカリのポッチャマ役の小桜さん-デビューは「ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ(1991年)」チャキ役で、ポケモン以外でテレ東「ケロロ軍曹」(多数)が有名-ほか、エノデン棒や(15年のつきあい)も、ポッチャマ以外にもコイル・キャモメもやっていたそうです。
元々、ヒカリ役の豊口さんとは友達で「ポッチャマやる?」と声かけられたのがきっかけ-テストなしで即採用され、初収録時はヒカリと2人きり場面で本当に2人きりでやったそうです。
■団員参加の大企画
番組ツイッターで団員が「公開収録」「ムサシのソロ曲」「コンサート」といった要望があったので、ニャースが「団員が“ロケット団よ、永遠に”を歌ってそれを重ねていくのをやるニャース」と逆提案。
内容的でも本格的で条件は、“アカペラ/口上なし/曲同様テンポ”で詳細はこのアドレス⇒http://www.interfm.co.jp/rocketdan/index.php?mode=sun&id=485までに歌を入れ今月一杯に送るとの事。曲制作にはムサシがいきなりある人にTELして企画手伝ってと頼んで、その人も了解した本格的なものになっています。
■シメにコジロウが団員のアカペラして欲しい部分も紹介。
インターFMヘビーリスナーさんなら、前宣で知っているかもしれませんがサトシ進行で今月も続くそうです。
今日は、「OPEN YOKOHAMA2012」話は一旦休んで・・・
■ポケモン、君に決めた!!
ゲストは初代サトシガール・カスミ役の飯塚さん-デビューは、映画「おもいでぼろぼろ(1991年)」のツネ子役、初めは女の子していましたがサトシに影響されて男の子ぽいなったそうです。
ポケモン15年やっていると、ファンを見る目線がお母さん目線に。
カスミの役決めに応募した時、飯塚さんは当時大学生だったそうでその時テストされたのは《サトシとの出会い》場面-応募者多く、とってもどきまぎしたそうです。
過去キャラに会うとサトシ目線で懐かしく感じるそうです。
シリーズ始めは誰もポケモンは知らなかったけれど、今は世界を駆けるようになりカスミもミスティと呼ばれるようになったのを、2にんはしみじみ感じていました。
もちろん、生身ですから色々ありますがサトシはサトシらしくガンバリ、カスミはそんなサトシの後ろ姿を見てカッコいいと思っていたそうです。
■カスミとサトシが選ぶ、思い出深いポケモン曲ベスト10
10「タイプ:ワイルド(金銀編初代ED)」
9「おやすみ、ぼくのピカチュウ」
オルゴールの曲としても収録されていて、寝るのにビッタリとサトシ。
8「ハイタッチ(DP編4代目OP)」
7「みんなであるこう(オレンジ諸島編ED「ラブラスにのって」シングルCDおまけ)」
最初の頃にとったもので、サトシが子供っぽい歌っていて「今聞くとはずかしい」とサトシ。
6「
5「ライバル(オレンジ諸島編OP)」
サトシ、「これで技-特にサイコキネシスが言いにくかった-の名を憶えた」との事。
4「OK(金銀編初代OP)」
カスミ的には1位-すっかとするそうです。
3「めざせ、ポケモンマスター」
アニメはここから始まった-15年間歌って、詞が深いので歌う程に染み込むそうです。
2「みんながいるから(映画2作目「ルギア爆誕」CDサントラ盤オリジナル)」
松本さん、1人でがんばっていると思ってしまうけれどこの歌で皆のおかげだと想い出す-枕をぬらした事も・・・
1「ベストウィッシュ(BW編初代OP)」
理由は、東日本大震災後被災地で歌ってそこの人達を応援しながらも、自分もはげまされるから。
■最後に、やっとロケット団戻ってくる。