アトラスの本体のダイチ君が、自分が変化するアトラスにお株とられている今日この頃、一体、ダイチ君の設定を覚えているでしょうか?というよりも、この子の家族形成事態が謎なんですが・・。
天馬博士が徳川社長から借りた、ダイチ君の記憶メモリーによって元々貧乏暮らしで物心ついた時には母いなく父と二人暮らし。何かで一山当て豪富になった父が跡目をついて欲しがるが、画家を目指しているダイチ君に激怒。『画家なんか、ヤクザな仕事だからやめちまえ』と、ダイチ君から絵の道具取り上げてしまい強引に自分の跡目をつかせようとした為ダイチ君、グレにグレて暴走族のヘッドになり終いには父が経営する宇宙港からシャトルを奪って月に行こうとして、事故を起こして他界してしまう。
ざっと、ダイチ君がロボットになるまでのいきさつです。
しかし、ダイチ君の《記録メモリー》でどういうシナモノなんでしょう・・。
でも、一番変なのはダイチ君も依頼者の徳川氏にも内緒に、勝手にダイチ君に《ロボットモード》に切り替えシステムを搭載する、天馬博士。アトラスのデザインセンスも相当、変。
『ASTROBOY』で一番、暴走していたのは天馬博士(「アトムシステム」を解読した途端に、ウランを造りシステムを一般公開したお茶の水博士もかなりいっていますけえどね)。
天馬博士が徳川社長から借りた、ダイチ君の記憶メモリーによって元々貧乏暮らしで物心ついた時には母いなく父と二人暮らし。何かで一山当て豪富になった父が跡目をついて欲しがるが、画家を目指しているダイチ君に激怒。『画家なんか、ヤクザな仕事だからやめちまえ』と、ダイチ君から絵の道具取り上げてしまい強引に自分の跡目をつかせようとした為ダイチ君、グレにグレて暴走族のヘッドになり終いには父が経営する宇宙港からシャトルを奪って月に行こうとして、事故を起こして他界してしまう。
ざっと、ダイチ君がロボットになるまでのいきさつです。
しかし、ダイチ君の《記録メモリー》でどういうシナモノなんでしょう・・。
でも、一番変なのはダイチ君も依頼者の徳川氏にも内緒に、勝手にダイチ君に《ロボットモード》に切り替えシステムを搭載する、天馬博士。アトラスのデザインセンスも相当、変。
『ASTROBOY』で一番、暴走していたのは天馬博士(「アトムシステム」を解読した途端に、ウランを造りシステムを一般公開したお茶の水博士もかなりいっていますけえどね)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます