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シンガポール政府創造都市政策英文報告書:44

2013年07月30日 01時38分01秒 | 横浜文芸関連

http://blog.goo.ne.jp/goo20030407/e/244fe39c27ab94d5266b183127502a8d からの続きで、今月1月12日ヨコハマ創造都市センター(YCC)での「アジア創造都市国際討論会」にて、登壇者のシンガポール当局の方から直接いただいたのを独学翻訳したものです。

第二巻:遺産開発案
:第二章-未来像:遺産・文化の国際的中心部
B)世界標準
 次の見地で世界の活動場に(GMI商標指針は、世界の認識を駆り立てるのに必要となるのは、人と-場所/存在/躍動/発展性をあげた。国家遺産省はその4つに影響力あるだろう文化・遺産の力を引き込み始めている。しかし、シンガポールは文化よりも経済と思われる領域への寄付を30年以上続け、2007年では、世界では21位に):
a)場所-世界レベルの遺産保存・管理/財源贈呈を専念できれば、文化的で確実に市民と海外からの観光客が来易くなる。
b)存在-シンガポール文化・遺産省がシンガポール独自なコンテンツを輸出し、世界の専門誌や報道陣の宣伝を引きつける。重要な催し物としては、ロンドン・アフリカ/アジア学派のシンガポール博物館展示とベネチアビエンナーレも含む、今までのルネサンスプランの資金。
c)躍動-文化的活気と魅力ある生活様式をうながすうねりを起こす革新的かつ広範囲な文化・遺産活動を表現。ルネサンスプラン資金は著名なシンガポール伝統フェス/Istana一般公開日のような、展覧会/ワークショップ/社会史といった文化フェスを促進。
d)可能性-文化・遺産の専門家/ファン向けに、広範囲な教育・開発を提供。アジア会議や国家遺産省のように、ASEAN伝統文化芸術のセミナー/講義/ワークショップをルネサンスプラン資金支援と共に運営の予定。
○アジア伝説・記録
~世界級博物館での研究・考証から:アジア/プラナカン文明博物館両館の場合~
『139年経つ女皇建築内国家遺産省最高級博物館用地の一つにある、アジア文明博物館は14000㎡・1300越すアジア全域の芸術品が呼び物-広範囲研究で東洋文化・週間の記録や文献を提供。研究はルネサンスプラン資金による支援で、館内視聴覚展示・陳列室建造し東洋文明文明の深い利用を促進と東洋習慣の説得力ある語り手としての特権を与えられた。東洋の文明を無形文化に焦点合わせた視聴覚研究の優れた収集品で、世界から多くの称賛を得る。
 プラナカン博物館は、プラナカン遺産の最高級展示で地元人と海外からの客の心と魂を魅力する、もう一つの地域伝統文化を広範囲に紹介。ルネサンスプラン資金でアジア植民地の慣例と生活様式が混ざった古風なプラナカン全域の文化に関する文書研究。特色あるプラナカン収集品をマニラ・Ayala博物館での展覧会できるように、2006年にシンガポールブランド促進と橋渡しを構築。



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