もうボツボツ来年の年賀状を準備する時期になりました。「年賀状を準備する」時期になると、きまって小学生時代の宿題のことを思い出します。早くやらねば、早く終えなければと思いつつも、ぐずぐすしてなかなか始められないのです。全くいくつになってもこの性格直らないようです。困ったものです。
ところで、来年の干支は「犬」だそうで、本屋の店頭に並ぶ「年賀状」の雑誌の表紙も犬一色の感があります。ところで「犬好きの人」この世の中に結構多いですね。自分の犬のことを喋り始めたら止まらない人がいます。こちらは犬を飼っていないので、興味ないのですが、そんなことおかまいなしです。まあ、飼ってみればそれなり愛情も湧くのでしょうし、気持ちはわかりますが・・・(こんなこと書いたら怒られるでしょうね)
問題は、年賀状の絵柄をどうするかです。イラストを描くといっても、雑誌のお手本は犬一色で、犬以外ではあまりいいお手本を出してないような気もします。いろいろ考えたすえ、写真入りの年賀状にしたい、そう考えています。自分の写真入り(顔は顕微鏡で見なければ見えないくらいの写真)で後方に谷川岳が見えるもの。いまのところ、そんな年賀状を考えています。妻はちぎり絵で作るそうですが、一枚一枚作成するのは大変な労力なので、一枚作って写真を撮り、それを印刷するようです。しかし、この作業、私の方へ回って来そうで戦々恐々です。

(いたずらに描いてみました)
ところで、来年の干支は「犬」だそうで、本屋の店頭に並ぶ「年賀状」の雑誌の表紙も犬一色の感があります。ところで「犬好きの人」この世の中に結構多いですね。自分の犬のことを喋り始めたら止まらない人がいます。こちらは犬を飼っていないので、興味ないのですが、そんなことおかまいなしです。まあ、飼ってみればそれなり愛情も湧くのでしょうし、気持ちはわかりますが・・・(こんなこと書いたら怒られるでしょうね)
問題は、年賀状の絵柄をどうするかです。イラストを描くといっても、雑誌のお手本は犬一色で、犬以外ではあまりいいお手本を出してないような気もします。いろいろ考えたすえ、写真入りの年賀状にしたい、そう考えています。自分の写真入り(顔は顕微鏡で見なければ見えないくらいの写真)で後方に谷川岳が見えるもの。いまのところ、そんな年賀状を考えています。妻はちぎり絵で作るそうですが、一枚一枚作成するのは大変な労力なので、一枚作って写真を撮り、それを印刷するようです。しかし、この作業、私の方へ回って来そうで戦々恐々です。

(いたずらに描いてみました)
私もいつもぎりぎり、泥縄式の人生を送ってまいりました。本当になおらないですね。
こういうのに効く薬があったらすぐ飲んじゃいます。
上手下手は別にして、絵を描くの楽しいですね。コメント有難うございました。
ご近所にも有ると思います。今なら赤い実が目印ですので...。