フォルダに入れていた蘭展 < 生け花展示ゾーン > お蔵入りするのは可愛そうなので・・・ 各流派のお花 マウスオンしてね クリックしてね <> 5枚クリックしてね
5枚クリックしてね << |
”こんにちは ポテトです” 久し振りの登場です 部屋に入れないように縁側の廊下に ラティスを立てかけて留めていますが この通り・・・ マウスオンしてね <> 6月は毎年健康診断の月 半日人間ドックで検査 昼食は保健管理センターの レストランで用意されています この献立で 男性(740kcal) 女性(670kcal) |
”つるの里”ゲージへの道辺には 元気色の見慣れたお花たちが 沢山咲いています 7枚クリックしてね
園芸店の店先では もうコスモスが・・・ 庭の露草 爽やか~ |
yassyさんのブログで紹介されていた 吉備路サンロードの”つるの里” 可愛い雛が誕生(8・9日) 17日に出掛けてみました 成長が早いですね しっかり親鳥の後をついて 水に入りました 可愛い~ マウスオン・クリック・ダブルクリックしてね < マウスオンしてね <> |
父の日に と早めのプレゼント 長男の代わりに孫が ”じいちゃん”へと 作ってくれました << 表紙の画像をクリックしてください < < < < < 何年も健気に 一輪だけ咲く 白百合 |
入梅が遅れて真夏日だった12日 バスツアーで苔寺・鈴虫寺に参拝 昼食場所からすぐ近くの 竹の寺 ”地蔵院”へ クリックしてね <> 真夏のような日差しでなんて暑いこと ”西芳寺” 別名 ”苔寺”へ参拝 13時より本堂で 予約の参拝客が一斉に写経をして納経 3枚クリックしてね (道すがらのお花)(帰路寄ったお店の薔薇)
晴天続きなので 苔の色がいまいちかな・・・ 木漏れ日と苔のグラデーションが 綺麗でした 5枚クリックしてね
マウスオン・クリック・wクリックで元の画像 クリックしてね < 鈴虫寺(華厳禅寺)は説法と幸福地蔵の御利益とかで 30分待ちの行列 写真は大勢の人で撮れませんでした 若者が多かったです 本堂でお茶と手作りのお菓子のお接待で 一休み ”ほっ” 1ケースに雌雄500匹の鈴虫がいて 10ケースほどの鳴き声の中で お話を聞きます 年中鈴虫の声を聞くまでに28年かかったそうです 翌日は入梅・・・ |
久万高原町は 標高1000mを超える四国山地に囲まれた 平均標高が800mの高原のまち 土佐湾へ流れ込む仁淀川から 分岐した 面河川 久万川が縦走する水源地域 88ヶ所の札所 大宝寺・岩屋寺への通り道 JRバスで1時間15分 久万高原駅で下車 (バスは1~2時間に1便なので ネットで丹念に検索が必要) 林業が盛んで木造の中学校・横断橋にも木材が用いられています ”町立久万美術館” 久万出身の実業家、故井部栄治氏収集のコレクションを展示 木造建築の美術館 クリックしてね <> ”久万高原ふるさと旅行村” 古い山村の風景や生活に触れたり、静かな自然の中での宿泊体験ができる施設 クリックしてね < マウスオン・クリック・ダブルクリックしてね < 久万高原駅で ポケットに入った可愛い子猫 ”久万高原天体観測館” ふるさと旅行村内にある このお城は全て木を使い「星天城」 星に近い天空の城という意味 ここにプラネタリウムがあり 天文台 キャンプ場と 夏は最高でしょうね 今話題の”はやぶさ”が岩石採取して持ち帰る小惑星 イトカワ の写真もありました クリックしてね < 帰路 砥部焼観光センターに寄る 子規堂の坊ちゃん列車に乗った小学生・砥部のバス停を通った中学生 共に男子でしたが ”こんにちは~” と大きな声で挨拶 とっても爽やかな旅の思い出となりました ”はやぶさ”色んなアクシデントに見舞われながらも7年間の宇宙の旅から 無事帰還ですね 素晴らしい快挙 久し振りの明るいニュースです |
市内電車で大街道から道後温泉駅へ (坊ちゃん列車) 昔、石炭で蒸気の力で動いていましたが、現在はディーゼルエンジン さらに 煙突から出ている煙に見えるものは 蒸気を煙に見たてたもの 「坊っちゃんカラクリ時計」 道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした時計で、軽快なメロディにのって 時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れる 上演時間 8:00 ~ 22:00(1時間ごと)※特別期間は30分ごと (特別期間) 3月20日~5月30日、 7月20日~9月30日、11月20日~1月30日 "道後・放生園" 建武年間に伊佐爾波(いさにわ)神社が現在の場所に移されたとき 境内の御手洗川の引水をたたえて池がつくられ 放生池といい 聖浄の地として伝えられてきました この池を埋め立てて作られた広場が 放生園 明治24年から昭和29年まで道後温泉本館で使用した湯釜から出る「足湯」 マウスオン クリックしてね < 道後温泉は3000年を超える歴史があり、古代より皇族や聖徳太子も訪れたといわれる 本館上の振鷺閣には伝説の白鷺を据え また毎朝6時に太鼓の音で開館を告げる 温泉好きの漱石が通った3階建ての道後温泉本館は 国の重要文化財 夏場(6~9月)には「すだれ」がかかる休憩室 クリックしてね < |
6月に入り天気予報を睨みながら 晴天の続くのを確認して ネットで検索していた 伊予の国へ goo! 明治の新体制化で 激動期を駆け抜けた 三人の生き様 クリックしてね 「坂の上の雲」 封建の世から目覚めたばかりの日本が、そこを登り詰めてさえ行けば やがては手が届くと 思い焦がれた 欧米的近代国家というものを 「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた 切なさと憧憬をこめた題名 (wikipedia より) マウスオンしてね 「 春や昔十五万石の城下哉 」 子規 <> 市内電車で松山市駅下車 近くの派出所で”子規堂”の場所を聞く 正宗寺内の写真と地図で 懇切丁寧に教えていただいた 子規堂 マウスオン クリックしてね < 子規堂前にある坊ちゃん列車の客車 クリックしてね ”愚陀仏庵” 夏目漱石が松山中学校に英語教師として赴任していた時 下宿していた上野家の離れを再現したもの 子規はここに一時居候して句会などを開いていた <> 萬翠荘(県立美術館分館) 城山の中腹にある萬翠荘は 大正11年(1922)旧松山藩主松平家15代当主 久松定謨(さだこと)伯爵が別邸として建てたフランス風の建物 昭和54年から県立美術館分館となり 主に郷土出身美術家を顕彰する 企画展示を行っている クリックしてね <> |
母の居る施設から程近い 笠岡湾干拓の麦秋 向こうに見えるのは旧日本鋼管 (yassyさん! 雲雀のさえずりが あちこちで 聞こえましたよ) 清楚なヤマアジサイ クリックしてね < |