倉敷 祐安（すけやす）地域の水車群と灌漑システム 八カ郷用水（灌漑面積約1400ha）が流れる祐安地域 祐安は土地が高く水もちが悪いため 稲刈り前の九月末まで田に絶えず水を送る必要がある 大正時代から揚水装置として川の流れで 24 時間回り続けられる水車を導入した 手作りの水車で形・大きさ・材質も統一性はない 水を汲み上げる容器に空き缶やペットボトルを用いている 毎日休まず回してもお金がかからず経済的 水や空気を汚さず環境にもやさしい エコロジーを実践している地域とも言える （ネットより）   長閑な 田園地帯   |
7月12日 日本三大奇祭の一つ 裸祭りで有名な 西大寺観音院で ”夜待まつり”が開催 県内で最も早い花火が 約９００発打ち上げられるということで はじめて 出かけました 強烈な日差しでうだるような暑い日 夕方の列車で go！ （西大寺HPより） 「天正年間（1573～1591）に行方不明になった宝木が 本堂に参拝に来ていた信者の前に突然落ちてきた それを家に持ち帰ると 大変おかげを得て子孫繁栄した」 この後 信者は豊作のおかげを頂き 旧暦の6月17日お寺へお礼参りに行った 翌日が18日の観音様のご縁日で そのおかげを頂けるよう “夜まで待った”ことから始まったとされています 本年は約３万人もの人出があり 会陽太鼓 会陽甚句（吉備人（きびうと）の舞）も 開催され 大変賑わいをみせました 西大寺観音院  ”会陽甚句” 西大寺会陽が2010年2月に500周年を迎えたのを記念し 舞台となる西大寺観音院や 地元住民らでつくる 記念事業実行委員会が「会陽甚句」を作った   花火の会場 吉井川に映える満月   |
ルドベキア 花言葉（公平 正しい選択 ） 夏には 黄色が良く似合う  ギボウシ 花言葉（心の落ち着き） 涼やか～  アメリカンブルー 花言葉（あふれる思い） 素敵なカラー  やさしいピンクの ミニバラ  フウラン  ホテイアオイ   コメント お休みします |
 ”なでしこジャパン W杯優勝 おめでとう” TVで ”吉備路のひまわり” が報道されたので 翌日行って見ました 真っ青な夏空に 少し小振りですが 2枚の畑に 元気に咲いています カメラ片手の人が ひっきりなしに 訪れて・・・   クリックしてね  |
ポテトとの散歩道 竹やぶの小道に カラスウリ 夕闇が忍び寄る 20：00頃 行って見ました 繊細なレース状の花が 開花 不思議なお花ね～ (ネットより） こうした目立つ花になった理由は、受粉のため夜行性のガを引き寄せるためであると 考えられており、スズメガのような大型のガが飛来し、吸蜜、受粉に与る。 花筒も非常に長く、スズメガ級の長い口吻を持ったガでなければ花の奥の蜜には 到達することはできず、スズメガが蜜を吸うために長い口吻を花の奥に差し込むと 顔面に雄しべや雌しべが押し付けられる。 花は翌朝、日の出前には萎む。   タチアオイ  サボテンの花  |
月一 お参りに行く道すがらの花々 可愛いボタンクサギ (yuuさんに教えていただきました）  ノーゼンカズラ 夏ですね～  かと思えば 早くも コスモス  龍昌院の入口には 萩  お寺に 可愛いネジバナ が沢山  |
７月２日 酒津公園 ”七夕まつり” 賑やかな飾りつけ 大勢の子供達  夜店も色々 ヨーヨー吊りに チビッコが 夢中  市内子ども会の 子供達が書いた 短冊が一杯 みんなの願いが 叶いますように・・・   ６月末の真夏日に 早くも入道雲 夏模様 しかし また 梅雨空に 逆戻りの 日々  |
母がお世話になっている施設のヤギさん 暑いので この日は藤棚の下の草を食んでいます やさしい目 ですね～   ナガバオモダカ （メダカの水槽に良いそうです）  ”こんにちは！！” 久し振りのポテト ３歳になりました 尾瀬の旅行を挟んで長男宅へ 里帰りしていました  |