未曾有の東日本大震災に見舞われ 計り知れない悲しみと 苦難の被災者の方々及び 福島原発の大事故により 避難されている方々に 復興計画の迅速な 実行を切望します ”絆” を改めて認識した 2011年 来る年が より良い年となりますように・・・ 阿伏兎観音  年末多忙を極めています いつもご訪問いただいた皆様 ありがとうございました どうぞ 良いお年をお迎えください （コメント欄を お休みします） |
12月にしては気温が高めで推移していましたが 母の実家の お墓参りに出かけた日は 冷え込みが厳しい一日 倉敷から車で 約1時間北寄りの高梁 小雪の舞う 寒さ お寺に何と 皐月が一輪   故郷のことばかり話す母と 高齢の叔母二人 三姉妹の代わりに 何年ぶりかの 墓参でした コメント お休みします |
３日目 石垣島から高速船で10分 竹富島観光 海上保安庁の ”はてるま”  赤瓦の家並みを ゆったり 水牛で巡る 牛も良く慣れていて 曲がり道も内輪差を考えて曲がり 手綱を引かなくても 悠々と道案内をする   横になって休んでいる牛の耳に カラスが止まって 虫を捕って います  八重ちゃん  なごみの塔 （標高２４ｍ 島で最も高い場所）からの 竹富の家並みと海  色んな形をしたシーサーが 屋根から守っています  カイジ浜 （星砂の浜）  星砂 （この砂は有孔虫の死骸です） 岩場の近くの砂を手で押さえて 手のひらに付いた 砂を 根気良く探すと ロマンチックな星型が見つかる （とっても小さな星砂です 色の濃いものの上だと綺麗）  竹富港  お天気に恵まれた 暖かな八重山の旅に お付き合いいただきまして ありがとうございました |
石垣港 八重山諸島は約5万人の人口ですが 約42000人が 石垣島の住民だそうです  ホテル日航八重山のレストラン横の庭 大きなシャコ貝 ホテルマンは 皆さんラフなアロハシャツです 部屋のクーラーは冷房専用 シーサーの郵便受け   2日目の夕食は 自由食 一緒のツアーの方の 約半数は ホテルのお隣 ”あじ彩”で・・・ 紅型の琉装の 笑顔の素敵なお嬢さんに迎えられて   沖縄舞踊を鑑賞  次回は 竹富島 |
気温26℃くらい 美しい青い海  米の二期作 良く実っています  サトウキビの花が 咲き始めていました 私の小さい頃故郷では ”サトウギ”と言い 茎をかじって 甘い汁を吸っていました 仲間川クルーズへ 西表島西部にある 浦内川に次いで 2番目に 大きな川   マングローブ  5km上流にある 樹齢約400年の サキシマスオウ   次回は ホテルライフ |
22日 晴れ 石垣港から高速船で 約40分 西表島へ 前方の島は”ちゅらさん”の小浜島  大原港からバスで美原へ 水牛車で由布島へ 渡ります 引き潮の中を 何台もの水牛車が渡る  ”みらいちゃん”です  由布島行きに乗った”真子ちゃん” おじさんが 三線で八重山ユンタを奏で 皆で歌う  亜熱帯植物楽園 由布島  オオゴマダラ   ミッキーマウスの木  可愛くて人懐こい 水牛の子  汗をペロペロ  帰路は ”ひばりちゃん” 水牛車は 雌牛が引いています  由布島を望む  次回は 仲間川クルーズ |
南の島の青い海・ゆったりと時の過ぎ行く八重山諸島へ 11月の3週目までは曇りや雨のぐずついた天気模様 天気予報にひやひやしながら 21日～23日石垣島・西表島への旅 岡山空港は晴天 新登場の羽田行き ７８７ が到着していました  私達のツアーは トランスオーシャンJTA０１１便 那覇空港で乗り換えて 石垣空港へ 気温23℃ 添乗員さんの出迎えで 川平（かびら）湾へ お天気はまずまずで一安心 サンゴ色の砂浜 トルコブルーの海    みんさー工芸館  バスの運転手さんが三線（さんしん）で 沖縄民謡を披露 夕暮の川平湾 石垣市内を望む バンナ展望台 岡山より 夜明け 夕暮は30分ほどの時差かな  ホテル日航八重山 に2泊   次回は 由布島 |
チボリ公園の跡地に ”アリオ倉敷” ”三井アウトレットパーク”が 開店 我が家からは ”イオン倉敷”も含め どちらも 近いので ウインドーショッピングには便利 アリオ内には倉敷市の みらい公園 も出来たので 話の種に 少し覗いて見ました  ”ポッピング ジェット” 何分かすると 自動的にモクモクと煙が出て 噴水のように 水がシュー 子供達は大喜び    コメント お休みします |