長男達が境港へ行く時使った青春切符が 2枚未使用 10日が期限 丁度 瀬戸内国際芸術祭2010の最中 女木島(めぎじま)と ”喜びも悲しみも幾年月”のロケ地 男木島(おぎじま)へ go! フェリー めおん2号に乗船 若い人が多く大勢の乗客 女木島は一名 鬼が島 鬼の見張り番が防波堤で見張っている 高松港から20分で到着 モアイ像が船着場横に立っています イースター島にあるモアイ像を修復する際 (株)タダノが 倒されたモアイ像を起こすテストのために 作られた 鬼の館前よりバスで10分 鬼が島大洞窟へ 運転手さんによると 普段は閑古鳥が鳴いている 島だが 芸術祭のお陰で 賑わっているという 桃太郎伝説がつたわる鷲ヶ峰の中腹にあり 鬼が棲んでいたとされる大洞窟 奥行き400m 洞内は年中15℃ 真鍮(しんちゅう)ワイヤー製の彫刻を展示 鬼にとらえられた人たちの魂と その献身さを表現 洞窟を出ると 柱状節理 展望台への道から見る 大島 展望台から瀬戸の島々を眺望 モアイ像の横に帆船 "20世紀的回想(20th Century Recall)" その向こうの石垣は「オーテ」と呼ばれ 瀬戸内海の 冬の潮風から 家々を守るために 築かれたもの 此方から見ると なんとピアノ めおん号で男木島へ向かう フェリーからの女木島 |
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女木島には投げ釣りをしていた頃から行っていません
今アートで色々面白い展示が有るのですね芸術が
解かったり楽しめたり出来る人にとっては素敵な行事でしょう
晴れた海はとっても綺麗ですね。
いろんなところに旅行が良いですね
フェリーからの景色が癒されますね
なんだか乗っているような錯覚~
私も海が大好きなのでこのような画像がたまらなくって~
潮の香りが届いてきそうです。
素敵な画像で楽しませていただきました。
一緒にフェリーに乗って女木島の鬼が島を
見学させていただきました
ちょっと怖い鬼の洞窟や、大きなアート
そして瀬戸の島々・・
(小豆島は是非行ってみたいです~~)
次は瀬戸の島巡り男木島ですね!!
ゆったりとして素晴らしい眺めです。
帆船かと思いました、ピアノなんですね。
桃太郎伝説の鬼が島 行ってみたいと思います。
このフェリーは宇野から出ているのでしょうか。
喜びも悲しみも・・・の舞台ですか。
それは知らなかったなあ
それにしても港にモアイ像?
なんでやねん(笑)
日本人のええ加減なところと言いたいが、地元民にしたらなんか訳があるのでしょう。
ここにも桃太郎伝説があるんですか。
たしかに岡山は吉備の国だけに、桃太郎伝説の発祥地。
山だけじゃなくて海にもあったんだ。
これも知らなかった。
それにしても楽しい旅ですね。
瀬戸の海は良いなあ
女木島にも行きたいと思わせる画像ばかりです。
楽しそう・・瀬戸の海も穏やかで良いですね。
真鍮(しんちゅう)ワイヤー製の彫刻に興味があります。
フェリーの乗客が多いのに驚きました。
よく宇野港の埠頭でお客の少ない連絡船が行き来しているのを見ていましたので、この活気にほっとしました。
宇野もこの芸術祭に参加すればよかったのにね。
洞窟まで行かれたのですね。
私はみなとの周りを歩いて回りました。
ちょっと一足遅く同じ島を歩きました。
この横にはユニークなピアノが置かれていたりして、
なかなか面白いですね。
鬼が島洞窟もいろんなものが展示されて、楽しそう。
私もフェリーで島へ行ってみたくなりました。
船に乗りご一緒に女木島にわたった感じ!
瀬戸内国際芸術祭2010の最中でラッキーでしたね。
此方からはツワーがでているようでした。
岡山は吉備の国だけに、桃太郎伝説の発祥地ですよね。
此処にもあったのですね?
小豆島も見えて、一度行きたいと思っています。
”喜びも悲しみも幾年月”のロケ地 男木島へ…
私も同行いたします。