昔、縁あって数人でお付き合いがあった知人の訃報が届きました。
まだ若いお子さん達を残して逝くのはさぞ無念だっただろうと思うと、
心が痛みます。
どうぞ安らかに。
身体がだるいとか
更年期障害がきついとか
肩が痛いとか
そんなことを愚痴っていたとしても
命に関わるような重病ではない（たぶん）。
おまけに
お金がないわと言いつつも
裕福ではないがとりあえず暮らせるくらいのお金はある。
もちろん今後を考えたら不安は山のようにあるけれども、
今すぐサラ金に走らなければならんほど赤貧なわけでも無い。
仕事があることをありがたいと思って暮らさなくてはいけない。
ちょうど数日前に
市からがん検診のお知らせが来てて、
集団検診だと個人検診の半額で、安いけど会場が遠いなとか思いつつ見ていたので
今年はがん検診と健康診断を受けようと思います。
（国保なのでお金が要るけど、仕方ない）
息子はもう自分の道が定まってる感じはするし
一緒に歩いてくれる人もいるから
彼に関しては私はもう傍観でいいんだけど、
娘はもうちょいだろうなぁ。
というよりも
離れてる子供達に心配をかけないように、
しっかりと暮らしていくのが私の課題なんだろうな。
