テレビドラマ「ウエストワールド」

1973年の同名の映画『ウエストワールド』に基づく、

ハイテクな体験型“テーマパーク”のストーリーです。

放映は、2016年から2022年、
シーズン1～4まであります。

1と2は各10話、3と4は各８話です。

出演は、
エヴァン・レイチェル・ウッド、アンソニー・ホプキンス、エド・ハリス、ジェームズ・マースデン、
ジェフリー・ライト、ルーク・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、ヴァンサン・カッセル、真田広之、菊地凛子
と超豪華で、テンション上がりまくりです。

(あらすじ)
「再接続しろ」
接続されたドロレスは目を開け、毎回決まった幾つかの質問に答えます。
テーマパーク"ウエストワールド"。
西部の町に到着した列車から降りたテディは、

目を輝かせながらバーに入り、外にドロレスの姿を見かけ飛び出します。
「戻ったのね」「約束したろ」
2人は抱き合い、馬に乗ると荒野へ駆けだします。
夕暮れドロレスの自宅に2人が戻ると、ガンマンに荒らされドロレスの父は撃たれていました。
ドロレスに手をかける黒服のガンマンにテディが銃を放つも一向に当たらず逆に撃たれてしまうのです。
翌日"ウエストワールド"行きの汽車に乗る客は、テディを見ながら「本当によくできてる」と話すのでした。
一方、テーマパークの設計内では、ホストが新しい動きをすることが話題になります・
プログラム責任者のバーナードは、創設者のフォード博士が最近アップデートしたことが原因ではと懸念します。
その後不具合が多々見つかり、ドロレスの父がある写真を手にしたことを境にドロレスはフォードに言及したのです・・・

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ホストのドロレス役は、エヴァン・レイチェル・ウッド。
映画では、「シモーヌ」(2003)、「レスラー」(2009)、「スーパー・チューズデー ～正義を売った日～」(2012)、
「声をかくす人」(2012)、「バレット・オブ・ラヴ」(2013・劇場未公開)、「さよなら、私のロンリー」(2020・劇場未公開)などがあります。

元になった劇場版は、
「ウエストワールド」(1973)
監督：マイケル・クライトン
出演：ユル・ブリンナー、リチャード・ベンジャミン、ジェームズ・ブローリン

ふくのお気に入り作品の一つでございます。

シーズン1を観ていますが、やっぱり大変面白いです。

何がって、西部劇好きなので変なことにならなければ行きたいですよ。

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いや、ホント、ドラマとは思えない作りでびっくりです
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