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ふくの映画ブログ

映画の紹介です

速報です ≪ 番外編 第95回アカデミー賞 発表になりました!! ≫

2023年03月13日 | 番外編
こんなに早くアップ出来ました!!!
第95回アカデミー賞の、結果ご報告です

さてさて、何故か(失礼)こういう結果に
観ていないのが多々ありますので大きな声では言えませんが、
何故か(大変失礼)こういう結果に

カラーが受賞です


【作品賞】
・「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
    
・「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
・「エルヴィス」
・「フェイブルマンズ」
・「TÁR」
・「トップガン マーヴェリック」
・「イニシェリン島の精霊」
・「ウーマン・トーキング 私たちの選択」
・「逆転のトライアングル」
・「西部戦線異状なし」

【監督賞】
・ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

・トッド・フィールド「TAR/ター」
・リューベン・オストルンド「逆転のトライアングル」
・マーティン・マクドナー「イニシェリン島の精霊」
・スティーヴン・スピルバーグ「フェイブルマンズ」

【主演男優賞】
・ブレンダン・フレイザー「ザ・ホエール」

・オースティン・バトラー「エルヴィス」
・コリン・ファレル「イニシェリン島の精霊」
・ビル・ナイ「生きる LIVING」
・ポール・メスカル「Aftersun」

【主演女優賞】
・ミシェル・ヨー「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

・ケイト・ブランシェット「TÁR」
・アナ・デ・アルマス「ブロンド」
・アンドレア・ライズボロー「To Leslie」
・ミシェル・ウィリアムズ「フェイブルマンズ」

【助演男優賞】
・キー・ホイ・クァン「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

・ブレンダン・グリーソン「イニシェリン島の精霊」
・バリー・コーガン「イニシェリン島の精霊」
・ジャド・ハーシュ「フェイブルマンズ」
・ブライアン・タイリー・ヘンリー「その道の向こうに」

【助演女優賞】
・ジェイミー・リー・カーティス「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

・アンジェラ・バセット「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」
・ケリー・コンドン「イニシェリン島の精霊」
・ステファニー・スー「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
・ホン・チャウ「ザ・ホエール」

【国際長編映画賞】
・「西部戦線異状なし」

【長編アニメ映画賞】
・「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」

【脚本賞】
・「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

【脚色賞】
・「ウーマン・トーキング 私たちの選択」

【撮影賞】
・「西部戦線異状なし」

【美術賞】
・「西部戦線異状なし」

【音響賞】
・「トップガン マーヴェリック」

【編集賞】
・「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

【作曲賞】
・「西部戦線異状なし」

【歌曲賞】
・「RRR」

【衣装デザイン賞】
・「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
・「ザ・ホエール」

【視覚効果賞】
・「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」









既にみられている方の感想など、たくさん拝見させて頂いておりましただけに、
意外や意外でございましたです
アカデミー賞は、いつも意外がつきものです・・

個人的に楽しみなのは、
「TÁR」「フェイブルマンズ」「イニシェリン島の精霊」
「トップガン マーヴェリック」は間もなく観る予定です

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「パーム・スプリングス」

2023年03月13日 | ラブロマンス映画
2021年公開の映画の紹介です

監督は、マックス・バーバコウ。
ループな、ロマンティック・コメディ映画です。
主演・出演は、アンディ・サムバーグ、クリスティン・ミリオティ、J・K・シモンズ、メレディス・ハグナー。



(あらすじ)
2019年11月9日、カリフォルニア州パームスプリングス。
目を覚ましたナイルズは、恋人のミスティと口論になるも、その日のタラとエイブの結婚式に2人とも出席します。
ミスティが司会を担当し、タラの姉、サラにスピーチを振ります。
するとサラはすでに酔っていて、機転を利かせたナイルズはいいスピーチを送ったのでした。
その後、外でいい雰囲気になったナイルズとサラですが、
突然現れた男に襲われナイルズは洞窟の中に逃げこみます。
心配するサラに、ナイルズは「近寄るな!」と言い姿を消してしまいます。
翌日も、11月9日。
目を覚まし、同じ光景を繰り返したナイルズは結婚を控えるタラの家のプールでくつろぎます。
するとサラが現れ、
「どういうことか、説明して!!」ともみ合ったのです。
ナイルズはサラに経緯を話し、
その日は起こったことはなくなることで2人は楽しみ始めるのです。
ところがその後、ナイルズはサラに会えない日が続いてしまいます・・・

**********************************************
ジャケットからは、想像できないストーリーでございました。
90分で、あっという間に終わっちゃった感じです。

ナイルズ役は、製作にもかかわっているアンディ・サムバーグ。
コメディアン、俳優、声優、歌手の肩書で、
コメディグループ『ザ・ロンリー・アイランド』のメンバーのようです。
「俺のムスコ」(2012製作・劇場未公開)、「コウノトリ大作戦!」(2016)、
「ブリグズビー・ベア」(2018)などの出演・主演があります。

サラ役は、クリスティン・ミリオティ。
テレビドラマの出演が多数あります。
映画は、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2014)の出演があります。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
なかなか楽しめる、ループなラブコメでした!!

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