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リングフィット アドベンチャースイッチおすすめゲーム

2019-11-09 09:22:34 | ゲーム

リングフィット アドベンチャースイッチ


















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『リングフィット アドベンチャー』紹介映像。





任天堂から2019年10月18日に発売された『リングフィット アドベンチャー』。“ガッキー”こと新垣結衣さんが起用されたTVCMも話題を呼んだ、新感覚フィットネスアドベンチャーゲームだ。





ゲームに付属するコントローラー「リングコン」と「レッグバンド」をJoy-Conと組み合わせ身体に装着することで、アドベンチャーゲームとトレーニングを同時に楽しめるぞ。





■おすすめポイント!





  • ゲームを楽しみながら運動不足も解消できてしまうスーパーなソフト!
  • フィットネスという飽きがちなジャンルながら、秀逸なゲームバランスによって自分のペースでしっかり続けられる!
  • フィットネスゲームと侮るなかれ、いちゲームとしてのボリュームや遊びごたえも充分!




本作は、ソフトに加えて、専用のコントローラー“リングコン”と“レッグバンド”を同梱。これらに左右のJoy-Conをセットしてプレイする。





<figure class="wp-block-image"><figcaption>レッグバンド(左)とリングコン(右)。</figcaption></figure>



 リングコンはその名の通り丸い輪っか状のコントローラー。柔軟性のある素材でできており、左右にあるグリップ部分を握って、上下に上げたり、左右に振ったりといった操作に加え、リングコン自体をググーッと引っ張って広げたり、逆に押し込んだりもできる。このリングコンの引っ張る動作や押し込む動作がこれまでのゲームになかった操作でおもしろいのだが、これだけでもくり返していると腕に来る……。





<figure class="wp-block-image"><figcaption>ゲームプレイ時に、リングコンを押し込む力の強さを測定する。これによって、リングコンを押し込んだと判定されるために必要な力を判定。力が強いプレイヤーと力が弱いプレイヤーも、どちらも対応できるようになる。</figcaption></figure>



 一方、レッグバンドは足の太ももに装着する伸縮性の高いバンド。バンド内にJoy-Conを収納するスペースがあり、Joy-Conのジャイロセンサーで足の動きを感知する仕組みだ。





 本作には、大きく分けて4つのモードがある。それぞれの簡単な解説は下記の通り。本記事では、その中でアドベンチャーモードを中心にお届けする。





  • アドベンチャーモード:ファンタジー世界を冒険しながらフィットネスを行う、RPGのようなモード
  • お手軽:サクッとできる、ミニゲーム形式のフィットネスを楽しめるモード
  • カスタム:ゲームに収録されているフィットスキルとミニゲームを自由に組み合わせて、じっくり楽しめるモード
  • ながらモード:ゲーム画面を見ずに、テレビなどを見ながらリングコンだけを使ってトレーニングするモード




じつは体感型RPGのアドベンチャーモード





 これは、闇のオーラを放つドラゴン“ドラゴ”を追って、不思議な力を持つ“リング”といっしょに冒険をするモード。このモード、設定や画面を見ると、ファンタジーRPGのようなのだが、じつはプレイをしても、本当にファンタジーRPGを遊んでいる感覚になる。





<figure class="wp-block-image"><figcaption>ドラゴ。何やらリングと因縁がありそう。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image"><figcaption>リング。「がんばろう!」と励ましてくれるのはうれしいが、しんどいときでも容赦なく励ましてくる。</figcaption></figure>



 フィールドがいくつものステージに分かれているのだが、そのステージを進んでいくと敵とエンカウント。ターン制のバトルが始まり、バトルをくり返せばレベルアップする。また、ステージの要所要所には強敵が出現し、体力が減ったら回復アイテムを使う。この説明をされたら、多くの人はRPGの解説だと思うだろうし、実際にプレイの流れは簡易RPGと言えるものだ。……ただし、プレイの方法はすべてフィットネス!





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 プレイヤーは実際に走っているように足を上げて(その場でのもも上げのような動作。ちなみに、階下に配慮するサイレントモードもある)ステージを進み、バトルではスクワット×20セットなどでダメージを与えていくという、攻撃方法がフィットネスじゃなければ、RPGの世界に入り込んで実際に身体を動かして体感するような構造になっている。





 ただ、足を上げて移動している最中も、ステージに突如出現する崩れる床をダッシュで駆け抜けたり、ステージの左右にあるアイテムをリングコンを使って拾ったり(リングコンを広げることで目の前のものを吸い込める)、リングコンを下に向けて押し込んでブースターのようにジャンプをしたりと、なかなかアクロバティック。これを走りながらやるのだから、ステージ後半になれば息が切れてくるのもしようがない。
















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