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間脳こそ未来をひらく脳だ

2018-09-20 20:57:33 | 瞑想
間脳こそ未来をひらく脳だ
 ヒトは自分のもつ知能のほんの数パーセントしか使っていない、と言います。
 人間の脳を考える時、左の脳は言葉をつかさどる論理思考と知性の場であり、右の脳は
感情や直感をつかさどる情緒の場です。また、旧皮質は本能、新皮質は知性の場です。人
類はこの脳の働きで、現代の機械化文明を作り出してきたのですが、その反面、自ら生み
だした巨大なエネルギーそれを制御できるのが、大脳の中心にあり最も高度の働きをする脳の場″間脳”です。
 この未開発の脳の場を、私は宗教家として「霊性の場」と言っています。間脳の開発、
つまり霊性の開発こそ、巨大化した機械化文明を制御できる最後の手段だと思います。
 前述のコンピュータの権威も、「間脳をIレクトロニクスにとり込まないと、目本の産業は世界に負げる」と言うのです。これからは、間脳における″瞑9ER技術をこえていく時代だと思います。つまり、「技術者は間脳を使って、瞑想することで、全く新しいアイディアを生み出せる」のです。思考によって動くエレクトロニクスが出現する時代だからこ
そ人間の心が大切になるわけで、第三の脳″間脳”がそのカギを握るのです。

チャクラが生む奇蹟

2018-09-17 11:07:06 | 瞑想
チャクラが生む奇蹟
 クンダリニー・ヨーガが超常的能力を生み出す源泉は、「チャクラ」である。
 クンダリニー・ヨーガは三千年の歴史を持つ。
 そんなにも古い時代に、クンダリニー・ヨーガは、人間の体の中に、七ヵ所の
「力の湧き出る泉」を発見し、この泉を自由に制御して、超人的能力を発生させ
る技術をつくり出した。そうして、この「力の湧き出る泉」を「チャクラ」と名
づけた。
 チャクラとは、どういう意味か?
 英国、およびアメリカ、インドに本拠を持つ神智学協会発行のThe Chakras
の中で、リードビー’ターは、それを7orce Centefと訳している。”力の中心”
である。そうして、つぎのように解説している。
Chakraという語はサンスクリット語で、獄を意味し、文学的な表現をす
と。
ヨーロッパのヨーガの指導者は「幅」であるといっている。
 わたくしの考えは、このほうに近い。
 しかし、これを、輪といったり帽といってしまったら間違いであって、それ
は、車輪の中心から八方に放射状に出ている支柱、すなわち幅には似ているけれ
ども、幅そのものではなく、また輪でもなく、幅の状態なのである。すなわち、
放射状の波動、というものが最も適切と思われる。
 それは、もの、そのものではなく、もの、の状態を示すもので、力をあらわ
しているのである。それは、ある刺激によってひとつの力が生じた状態なのであ
る。その状態が、帽のように放射されたかたちをとっているわけだ。
 それは、力が充実したとき、さまざまな色をともなって、かすかに光って見え
る。雲光に似ているが、オーラは、チャクラのように多彩な色を発しない。
チャクラが、どうして、超人的ともいうべき特殊な力を発生するのか?
 長い間、それは神秘的な謎とされていたが、近代生理学の登場によって、その
謎は解けた。
 チャクラの場所は、すべて、内分泌腺と一致するのである。
 クンダリニー・ヨーガの熟達者は、特殊な修行によって得た力でその場所を刺
激し、  普通つうの人間の持たない力を発生させるのである。内分泌腺がその力の発
生源なのである。
 これを、近代医学による内分泌腺と対照すると、表I(七三頁)のようになる。


 瞑想   四種の呼吸法

2018-09-16 13:14:54 | 瞑想
四種の呼吸法
 この本で教える瞑想の呼吸法は、四種の呼吸法から成り立つ。
 一、長出入息呼吸法
 二、長出息呼吸法
 三、反式呼吸法
 四、強短息呼吸法(火の呼吸法)
 である。
 簡単に説明すると、一の長出大息呼吸法は、出る息、入る息、どちらも、で
きるだけ細く長く深く呼吸する。一呼吸に二十秒から三十秒、一分くらい、時
間をかける。
 二の長出息呼吸法は、出る息のみをできるかぎり細く1 く吐いて、吸う息は
2  つうに吸う。
 三の反式呼吸法は、ふつうの呼吸とちかって、息を吸うとき、腹部をひっこ
め、息を吐くとき、腹部をふくらませる。ちょうど逆になるわけである。
 四の強短息呼吸法は、「火の呼吸法」とよび、片方の鼻孔を指で押さえて閉
じ、片方の鼻孔で強く短く呼吸する。
 それでは、四種の呼吸法の訓練を説明しよう
 践坐、あるいは椅子坐、いずれにしても、頭部、頚部をごく自然に、まっす
ぐ、きちんとした姿勢をとる。ただし、あまり緊張しすぎて力んだり、硬直し
たりしてはいけない。ゆったりと、リラックスすることが大切である。
 そのためには、頭部、頚部の緊張を解くために、前頭部を心もち前に出し、
少し中へ引くようにして、頭部をやや下げるようにするとよい。同時
ド、面胸部も少しひっこめるようにし、腹部は少し前に出し、両肩は力を入れ
ず、自然心友勢をとる。背中は心もち前に曲げ、腹部の容積を大きくするよう
にする

 践坐、あるいは椅子坐、いずれにしても、頭部、頚部をごく自然に、まっす
ぐ、きちんとした姿勢をとる。ただし、あまり緊張しすぎて力んだり、硬直し
たりしてはいけない。ゆったりと、リラックスすることが大切である。
 そのためには、頭部、頚部の緊張を解くために、前頭部を心もち前に出し、
少し中へ引くようにして、頭部をやや下げるようにするとよい。同時
ド、面胸部も少しひっこめるようにし、腹部は少し前に出し、両肩は力を入れ
ず、自然心友勢をとる。背中は心もち前に曲げ、腹部の容積を大きくするよう
にする

抑圧意識 フロイト型とソンディ型 想

2018-09-03 13:59:37 | 瞑想
抑圧意識 フロイト型とソンディ型
想・座禅のときに、不意に、爆発的に表出することがある。瞑想は、潜在意識層に
おいておこなわれるので、ふだんはそこにひそんでいる意識が、突然、表面にあら
われてくることがある。それが、座禅のときの「魔境トだが、この、抑圧意識の表
出は、座禅・瞑想のときだけとはかぎっておらず、その人の人生に非常なダメージ
をあたえてしまうことが少なからずあるので、大いに注意しなければならぬのであ
る。
 もう少しくわしくのべよう。        、
抑圧意識
フロイト型とソンディ型

 われわれは、自分でも気がつかないすぐれた才能を、潜在意識の中に持っている
のだが、同時に、その才能の発現をさまたげ、さらには自分を傷つける抑圧意識
や、それから生ずる葛藤をも、潜在意識の中に持っているのである。
 この抑圧意識をとり除かなければ、人は健全な生活をいとなむことができない。
わたくしは、人間の抑圧意識を、二つに分ける。
潜在意識層における抑圧意識
深層意識層における抑圧意識
である。そして、わたくしは、
潜在意識層の抑圧意識を、「フロイト型」とよぶ。
深層意識層の抑圧意識を、「ソンディ型」とよぶ。
まず、フロイト型である。
1、フロイト型


とづくものである。
 フロイトは、無意識の意識にメスを入れた近代心理学の始祖の一人であるが、か
れは、「無意識が、一定の時間を経てから、意識生活に影響を及ぼす」ことを発見
して、のちに有名になった精神分析論を展開した。
 それをかんたんにのべると、人間が誕生して以後の最初の数年間は、催眠とほと
んどおなじ状態である。なぜなら、それは、意識的精神(表面意識)よりもむし
ろ、無意識的精神(潜在意識)0ほうが、多く活動している状態であるからで、そ
の数年間は、子どもは、~束ざまな影響と暗示をうける。それらの影響と暗示は、
子どものもろもろの欲望や傾向に、まっこうから対立する。その結果、葛藤や、精
神外傷が生ずる。
 子どもは、そしておとなになってからも、それらのことは何も想い出世ないが、
かれが気づかなくても、それらはかれの行動にたえず影響を及ぼす。
 さらにヽそれは、数年も、時には十数年もたってから、その人格に思いがけ
ぬ反応を生ずる、というのである。
 要約すると、つまり、人間の精神形成とその行動に、無意識の意識が、想像以上
につよい影響をあたえているということである。
 また、心理学者ジャンーポールーシャリエはつぎのようにいっている。
 第一に、抑圧は心理的葛藤を生じさせる。われわれのなかには、そうした葛
藤をいつまでたっても解決できない者がいる。その場合、彼らの人格発達と、
おとなとしての成長は~またげられたり、乱されたりする。
 第二に、抑圧された諸傾向は、けっして消滅することはなく、社会的習慣の
背後に身をひそめ、思いがけないきっかけを利用して外に表われてくる。その
表われ方はさまざまで、ときには、遊戯、戦争、迫害などのかたちではげしく
ほとばしり出たり、あるいは何でもないような出来事のかくれた、象徴的な姿
のもとに、あるいは、満たされない欲望に禁じられた満足をあたえる夢となっ
こ、あるいはい問違い、失錯行為(しくじり、たとえば、ど忘れ、言い間

     
行動(神経症の状態。精神外傷によって誘発され、感情生活の障害をともなう
精神疾患。社会的不適応の原因)となって浮かびあかってくる。
                      (岸田秀訳『無意識と精神分析』)
 わたくしの考えは、これらの学説にもとづいている。
 子どものころに受けた精神的・肉体的虐待や迫害、屈辱などは、時間の経過に
つれて、意識の下部(つまり潜在意識層)に沈んでゆく(つまり、忘れる)が、そ
こに、葛藤と傷痕となって残る。これが「抑圧意識」である。
 この抑圧意識は、たえずその人の表面意識に影響をあたえ、人格の形成と行動を
律する。しかも、その抑圧意識は、数年、あるいは十数年以上もたってから、思い
がけぬ衝動となって、理解しがたい行動を起こさせることがある。
 こういう抑圧意識をそのままにして、超能力志向などに走ったら、どういうこと
になるであろうか。
 いかがであろう。
 わたくしは、オウム真理教に走って問題を起こした若ものたちのほとんどは、潜
在意識層に、こういうつよい抑圧か傷痕を持っている人たちだと思っている。
 いや、教祖の麻原彰晃氏自身が、そうではないかと思うのである。
 以上が、「フロイト型」である。
2、ソンディ型

 これにたいして、「ソンディ型」というのは、フロイト、ユングのあとをうけて
あらわれた新しい心理学「運命心理学・家族的深層心理学」の創始者、L・ソンデ
ィの学説にもとづくものである。
 L ソンディというのは、近代心理学の開拓者であるジークムントーフロイト、
力-ルーユッグにつづいて、それまでにまったくなかった新しい心理学の領域を関
創した、ハンガリーのリポットーソンディ(ロto{印o乱こ博士である。
 L ゾンデfの業績をかいつまんで説明すると、近代心理学は、一元〇〇年、フ

て、無意識の意識の理論としての深層心理学は、二つの「層次研究」にわかれて進
んでいったのである。
 すなわち、
  I、フロイトの個人的に抑圧された無意識の「層」
  2、ユングの集合的無意識の「層」(一九回二年)
 である。
 ところが、一九三七年に、第三番目の研究方向が、この二つの層の中間に出現し
たのである。
 それが、L・ソンディによって開創された「運命分析」OSchieksalsanalysoとよ
ぶ深層心理学理論である。
 要するに、それまでの深層心理学は、大づかみに分けて、フロイトの個人の無意
識層と、ユングの集合的無意識層(群衆心理学)と、この二つの「層」が研究対象
とされていたのである。
 ところが、L・ソンディの「運命分析」は、それらの層の中間にある「家族的無
意識」という無意識の第三番目の領域を、研究対象にして解明しようとするのであ
る。
 つまり、「個人」(フロイト)と「群衆」(ユング)との中間に「家族」を発見し
たわけである。
 これは、いかにも妥当であり、かつユニークな着眼といわねばならない。
 かれは、その「運命分析」理論で、こう主張するのである。
 「個人の深層意識のなかに抑圧されているある特定の祖先の欲求が、その個人の恋
愛・友情・職業・疾病・および死亡における無意識的選択行動となって、その個人
の運命を決定する」
 つまり、自分の深層意識のなかに抑圧されてひそんでいるある先祖の欲求が、自
分の知らないうちに、自分の恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、決定してし
Lう、というのである。
 ・わけ、われわれにとって、この上なくショッキングな学説といわねばなるま
い学説というべきだろう。


 われわれの人生が、恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、ある特定の先祖の
欲求によって決定されてしまうとしたら、「自分」の出るマクなど、まったくない
ではないか。
 あるご先祖さまの欲求のままに、一生ふりまわされるということになる。そんな
バカなことがほんとうにあるのだろうか?
 だれしもそうかんたんに信じ難いものと思われるが、L・ソンディは、数多くの
実例をあげて、その学説の論拠とし、それはそのまま、学界に認められ、かれの学
説は、いまや、深層心理学における一つの大きな潮流となっているのである。
 その実例の中には、ドストエーフスキーやバルザックなど世界的作家がふくま
れ、非常な説得力を持っている。が、なによりも、この学説開創の発端となったか
れ自身の不思議な経験を聞いたら、だれしも、かれの学説に耳を傾けざるを得ない
のではないかと思われるのだ。おもしろいことに、この世界的学説は、かれ自身の
非常に奇妙な体験が動機となってスタートしたのである。
 それらについては、ここでは省略する。興味をお持ちの方は、わたくしの別の著
書(『君a誰れの轍孤馳証』等)をお読みいただきたい。
 わたくしは、このソンディ理論を、今から四十年以上も前に知り、深い興味を待
った。
 以来、かれのこの理論が、じつに多くの人びとの身の上に起きていることを、わ
たくしは、じっさいにこの目で見てきた。(私自身もふくめて、である)
 かれのこの理論は、「運命の反復現象」となって起きるのである。
 つまり、不幸な人生を送ったある特定の祖先の運命を、無意識のうちに、そのま
ま反復してしまうのである。
 その反復が、「恋愛」「友情」「職業」「疾病」「死亡の型式」等の上にあらわれる
内である。その中には、精神的な悩み、葛藤などもふくまれている。
 それは、まことに不気味で、かつ、悲惨としかいいようがない。それをする原動
力が、無意識層の中にひそんでいるのだから、自分はまったく気がつかないのであ
へ、ごわけ的にあらわれる。だから、ソンディの心理学を、「衝動心理学」と

要約すると、こうなる。
人は無意識層の中に、
生まれてからのちに生じた抑圧意識(フロイト型)

意・念・気

2018-09-02 16:49:03 | 瞑想
意・念・気

意と念と気ところで、その「心」を、そのはたらきの上から、つぎのように
分類している。
 意・念・気
 である。
 意とは、意志、というように、心が一定の方向に向かって動いている状態をさ
す。
 念とは、意の動きが集申し高まって、ひとつの力を持つに至った状態で、念
力、という名がこれをよく表現している。
 気とは、念がある方向に向かって身体の申を流れていく状態である。ただし、
この気」には、意識的につくり出されたものと、無意識的・生理的に、自然に
身体の中を流れているものと、二種類ある。たとえば、「元気だ」というような
言葉で表現されるものである。そこで、見方によっては、気を集中したものが念
なのだ、ということもできるであろう。もともと、心というひとつのものを分け
て考えているのであるから、そこのところはどうともいえるわけである。
 ここでは、便宜上このように分類して、「気」という場合は主として意識的に
つくり出されたものをいっていると考えていただきたい。
心をどのように使うのか
 さて、それでは、その「心」をいったいどのように使うのであろうか?
 心とは元来、この上なくとらえがたいものである。コロコロとつねに動いてと
どまらぬところから、これを約めてご』ころ”ということになったのだといわれ
るくらい、それは把握しがたいものである。いったいどうやって、これを思うと
おりに駆使するのか?
 ひとつ、方法があるのである。
 なにか?
 心.
 心と呼吸とは、非常に密接な関係がある。
 心の状態がそのまま呼吸にあらわれ、呼吸の状態がそのまま心を映し出す。心
が静まれば、呼吸も静まり、呼吸を静めれば心も静まる。
 心と呼吸は一体なのだ。
 そこI、呼吸をコントロールすることにより、心をコントロールするとい
う、高度のテクニックを使うのである。ここからスタートして、しだいに熟達
し、ついには自分の思うように心を使うことができるようになるのである。
 いや、それだけではない。一歩進んで、体(筋肉)をも、思うとおりに使いこ
なすことができるようになるのである。というのは、呼吸は心と一体であるが、
それだけではなく、体とも一体であるからだ。修行が進むと、今度は、呼吸と心
が。体になって、心が描くイメージどおり、不随意筋をも動かすようになるので
ある

座禅のときの魔境

2018-09-01 09:30:17 | 瞑想
想・座禅のときに、不意に、爆発的に表出することがある。瞑想は、潜在意識層に
おいておこなわれるので、ふだんはそこにひそんでいる意識が、突然、表面にあら
われてくることがある。それが、座禅のときの「魔境トだが、この、抑圧意識の表
出は、座禅・瞑想のときだけとはかぎっておらず、その人の人生に非常なダメージ
をあたえてしまうことが少なからずあるので、大いに注意しなければならぬのであ
る。
 もう少しくわしくのべよう。        、
抑圧意識
フロイト型とソンディ型

 われわれは、自分でも気がつかないすぐれた才能を、潜在意識の中に持っている
のだが、同時に、その才能の発現をさまたげ、さらには自分を傷つける抑圧意識
や、それから生ずる葛藤をも、潜在意識の中に持っているのである。
 この抑圧意識をとり除かなければ、人は健全な生活をいとなむことができない。
わたくしは、人間の抑圧意識を、二つに分ける。
潜在意識層における抑圧意識
深層意識層における抑圧意識
である。そして、わたくしは、
潜在意識層の抑圧意識を、「フロイト型」とよぶ。
深層意識層の抑圧意識を、「ソンディ型」とよぶ。
まず、フロイト型である。
1、フロイト型


とづくものである。
 フロイトは、無意識の意識にメスを入れた近代心理学の始祖の一人であるが、か
れは、「無意識が、一定の時間を経てから、意識生活に影響を及ぼす」ことを発見
して、のちに有名になった精神分析論を展開した。
 それをかんたんにのべると、人間が誕生して以後の最初の数年間は、催眠とほと
んどおなじ状態である。なぜなら、それは、意識的精神(表面意識)よりもむし
ろ、無意識的精神(潜在意識)0ほうが、多く活動している状態であるからで、そ
の数年間は、子どもは、~束ざまな影響と暗示をうける。それらの影響と暗示は、
子どものもろもろの欲望や傾向に、まっこうから対立する。その結果、葛藤や、精
神外傷が生ずる。
 子どもは、そしておとなになってからも、それらのことは何も想い出世ないが、
かれが気づかなくても、それらはかれの行動にたえず影響を及ぼす。
 さらにヽそれは、数年も、時には十数年もたってから、その人格に思いがけ
ぬ反応を生ずる、というのである。
 要約すると、つまり、人間の精神形成とその行動に、無意識の意識が、想像以上
につよい影響をあたえているということである。
 また、心理学者ジャンーポールーシャリエはつぎのようにいっている。
 第一に、抑圧は心理的葛藤を生じさせる。われわれのなかには、そうした葛
藤をいつまでたっても解決できない者がいる。その場合、彼らの人格発達と、
おとなとしての成長は~またげられたり、乱されたりする。
 第二に、抑圧された諸傾向は、けっして消滅することはなく、社会的習慣の
背後に身をひそめ、思いがけないきっかけを利用して外に表われてくる。その
表われ方はさまざまで、ときには、遊戯、戦争、迫害などのかたちではげしく
ほとばしり出たり、あるいは何でもないような出来事のかくれた、象徴的な姿
のもとに、あるいは、満たされない欲望に禁じられた満足をあたえる夢となっ
こ、あるいはい問違い、失錯行為(しくじり、たとえば、ど忘れ、言い間

     
行動(神経症の状態。精神外傷によって誘発され、感情生活の障害をともなう
精神疾患。社会的不適応の原因)となって浮かびあかってくる。
                      (岸田秀訳『無意識と精神分析』)
 わたくしの考えは、これらの学説にもとづいている。
 子どものころに受けた精神的・肉体的虐待や迫害、屈辱などは、時間の経過に
つれて、意識の下部(つまり潜在意識層)に沈んでゆく(つまり、忘れる)が、そ
こに、葛藤と傷痕となって残る。これが「抑圧意識」である。
 この抑圧意識は、たえずその人の表面意識に影響をあたえ、人格の形成と行動を
律する。しかも、その抑圧意識は、数年、あるいは十数年以上もたってから、思い
がけぬ衝動となって、理解しがたい行動を起こさせることがある。
 こういう抑圧意識をそのままにして、超能力志向などに走ったら、どういうこと
になるであろうか。
 いかがであろう。
 わたくしは、オウム真理教に走って問題を起こした若ものたちのほとんどは、潜
在意識層に、こういうつよい抑圧か傷痕を持っている人たちだと思っている。
 いや、教祖の麻原彰晃氏自身が、そうではないかと思うのである。
 以上が、「フロイト型」である。
2、ソンディ型

 これにたいして、「ソンディ型」というのは、フロイト、ユングのあとをうけて
あらわれた新しい心理学「運命心理学・家族的深層心理学」の創始者、L・ソンデ
ィの学説にもとづくものである。
 L ソンディというのは、近代心理学の開拓者であるジークムントーフロイト、
力-ルーユッグにつづいて、それまでにまったくなかった新しい心理学の領域を関
創した、ハンガリーのリポットーソンディ(ロto{印o乱こ博士である。
 L ゾンデfの業績をかいつまんで説明すると、近代心理学は、一元〇〇年、フ

て、無意識の意識の理論としての深層心理学は、二つの「層次研究」にわかれて進
んでいったのである。
 すなわち、
  I、フロイトの個人的に抑圧された無意識の「層」
  2、ユングの集合的無意識の「層」(一九回二年)
 である。
 ところが、一九三七年に、第三番目の研究方向が、この二つの層の中間に出現し
たのである。
 それが、L・ソンディによって開創された「運命分析」OSchieksalsanalysoとよ
ぶ深層心理学理論である。
 要するに、それまでの深層心理学は、大づかみに分けて、フロイトの個人の無意
識層と、ユングの集合的無意識層(群衆心理学)と、この二つの「層」が研究対象
とされていたのである。
 ところが、L・ソンディの「運命分析」は、それらの層の中間にある「家族的無
意識」という無意識の第三番目の領域を、研究対象にして解明しようとするのであ
る。
 つまり、「個人」(フロイト)と「群衆」(ユング)との中間に「家族」を発見し
たわけである。
 これは、いかにも妥当であり、かつユニークな着眼といわねばならない。
 かれは、その「運命分析」理論で、こう主張するのである。
 「個人の深層意識のなかに抑圧されているある特定の祖先の欲求が、その個人の恋
愛・友情・職業・疾病・および死亡における無意識的選択行動となって、その個人
の運命を決定する」
 つまり、自分の深層意識のなかに抑圧されてひそんでいるある先祖の欲求が、自
分の知らないうちに、自分の恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、決定してし
Lう、というのである。
 ・わけ、われわれにとって、この上なくショッキングな学説といわねばなるま
い学説というべきだろう。


 われわれの人生が、恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、ある特定の先祖の
欲求によって決定されてしまうとしたら、「自分」の出るマクなど、まったくない
ではないか。
 あるご先祖さまの欲求のままに、一生ふりまわされるということになる。そんな
バカなことがほんとうにあるのだろうか?
 だれしもそうかんたんに信じ難いものと思われるが、L・ソンディは、数多くの
実例をあげて、その学説の論拠とし、それはそのまま、学界に認められ、かれの学
説は、いまや、深層心理学における一つの大きな潮流となっているのである。
 その実例の中には、ドストエーフスキーやバルザックなど世界的作家がふくま
れ、非常な説得力を持っている。が、なによりも、この学説開創の発端となったか
れ自身の不思議な経験を聞いたら、だれしも、かれの学説に耳を傾けざるを得ない
のではないかと思われるのだ。おもしろいことに、この世界的学説は、かれ自身の
非常に奇妙な体験が動機となってスタートしたのである。
 それらについては、ここでは省略する。興味をお持ちの方は、わたくしの別の著
書(『君a誰れの轍孤馳証』等)をお読みいただきたい。
 わたくしは、このソンディ理論を、今から四十年以上も前に知り、深い興味を待
った。
 以来、かれのこの理論が、じつに多くの人びとの身の上に起きていることを、わ
たくしは、じっさいにこの目で見てきた。(私自身もふくめて、である)
 かれのこの理論は、「運命の反復現象」となって起きるのである。
 つまり、不幸な人生を送ったある特定の祖先の運命を、無意識のうちに、そのま
ま反復してしまうのである。
 その反復が、「恋愛」「友情」「職業」「疾病」「死亡の型式」等の上にあらわれる
内である。その中には、精神的な悩み、葛藤などもふくまれている。
 それは、まことに不気味で、かつ、悲惨としかいいようがない。それをする原動
力が、無意識層の中にひそんでいるのだから、自分はまったく気がつかないのであ
へ、ごわけ的にあらわれる。だから、ソンディの心理学を、「衝動心理学」と

要約すると、こうなる。
人は無意識層の中に、
生まれてからのちに生じた抑圧意識(フロイト型)

生まれる前から生じていた抑圧意識(ソンディ型)
 と、この二つを持っている、ということである。(もちろん、稀だが、どちらも
持っていない、という人もある。どちらも持っているという人もある)
 これらの抑圧意識をとり除かないと、いずれにしても、健全な人生を送ることは
むずかしい。
 なぜならば、その人は、表面意識にある知性・理性と、潜在意識、深層意識の中
にひそむ抑圧意識とがつねにたたかって、葛藤を起こすからである。
 抑圧意識は、衝動的な行動となってあらわれようとする。しかし、それは、表面
意識にある理性・知性とはあい容れられないものが多い。だから、当然、葛藤が起
キゝる。
 その葛藤を押さえようとして、さらにつよい抑圧が生じたり、傷痕をつくったり
する。
 本人は、どうして、心の中に、自分でも分からない、得体の知れぬ葛藤が起きる
のか、理解できないまま苦悩する。はだから見ていると、矛盾にみちた人間で、精
神病者としか思えない。
 しかし、専門医の診断では「正常」なのである。
 いま、激増しつつある子どもたちの「情緒不安定」「家庭内暴力」「登校拒否」
も、いや、大人たちのもろもろの矛盾きわまりない行動も、ほとんどすべてこの抑
圧意識から生じていることを、人は知らねばならぬのだ。


意・念・気

2018-08-24 20:36:30 | 瞑想

意と念と気ところで、その「心」を、わたくしは、そのはたらきの上から、つぎのように
分類している。
 意・念・気
 である。
 意とは、意志、というように、心が一定の方向に向かって動いている状態をさ
す。
 念とは、意の動きが集申し高まって、ひとつの力を持つに至った状態で、念
力、という名がこれをよく表現している。
 気とは、念がある方向に向かって身体の申を流れていく状態である。ただし、
この気」には、意識的につくり出されたものと、無意識的・生理的に、自然に
身体の中を流れているものと、二種類ある。たとえば、「元気だ」というような
言葉で表現されるものである。そこで、見方によっては、気を集中したものが念
なのだ、ということもできるであろう。もともと、心というひとつのものを分け
て考えているのであるから、そこのところはどうともいえるわけである。
 ここでは、便宜上このように分類して、「気」という場合は主として意識的に
つくり出されたものをいっていると考えていただきたい。
心をどのように使うのか
 さて、それでは、その「心」をいったいどのように使うのであろうか?
 心とは元来、この上なくとらえがたいものである。コロコロとつねに動いてと
どまらぬところから、これを約めてご』ころ”ということになったのだといわれ
るくらい、それは把握しがたいものである。いったいどうやって、これを思うと
おりに駆使するのか?
 ひとつ、方法があるのである。
 なにか?
 心.
 心と呼吸とは、非常に密接な関係がある。
 心の状態がそのまま呼吸にあらわれ、呼吸の状態がそのまま心を映し出す。心
が静まれば、呼吸も静まり、呼吸を静めれば心も静まる。
 心と呼吸は一体なのだ。
 そこI、呼吸をコントロールすることにより、心をコントロールするとい
う、高度のテクニックを使うのである。ここからスタートして、しだいに熟達
し、ついには自分の思うように心を使うことができるようになるのである。
 いや、それだけではない。一歩進んで、体(筋肉)をも、思うとおりに使いこ
なすことができるようになるのである。というのは、呼吸は心と一体であるが、
それだけではなく、体とも一体であるからだ。修行が進むと、今度は、呼吸と心
が。体になって、心が描くイメージどおり、不随意筋をも動かすようになるので
ある。

呼吸

呼吸は。生き”である
 いま、わたくしは、心と呼吸は一体であるといったが、呼吸は、心と一体であ
るだけではなく体とも一体なのである。
 健康で心が安定していれば、呼吸もおだやかで安定している。
 体が不調であると、呼吸もリズムが乱れて不安定となる。疲れたときや病気が
重いとき、呼吸は浅く、荒くなる。精神的な激しいショックを受けたときもおな
じである。
 また、心因性の病気を持つ人や、精神病者も、呼吸が荒く、正常ではない。
 まさに、呼吸は、〃生き”なのである。
 そこで、心をコントワールする呼吸法は、まず、正しい呼吸のしかたからス
タートする。
 というのは、悪い呼吸をしていたら、超能力どころではない。体も、心も、ま
た脳も、悪い影響を受けて、本来持っている力さえも、十分に発揮することがで
きないのである。
 いや、それだけではない、健康を害して病気になったり、ときには大切右生命
まで失ってしまうおそれがあるのである。
 その反対に、正しいよい呼吸を身につけると、体は強健になり、いつまでも
若々しく、心はつねに明るくさわやかに、脳もまた明敏なはたらきをするように
なる。
 それがウソではない証拠に、その反対の、よくない呼吸をしてみよう。どうな
るか?
 Lず、最悪の呼吸のしかたである。
 そわは、浅い弱々しい呼吸と、それにもまして、悪いのは、しばし息を止める
呼吸である。
 たとえば、心配ごとや不安に心が閉ざされると
呼吸運動にほかならない。肺そのものは、決して自力で息を吸ったり吐いたりで
きないからである。
 したがって、呼吸筋を十分にはたらかせずに呼吸している人は、十分な呼吸を
していないということになる。
 だれだって、生体の維持に、呼吸がどれほど大切な役割を果たしているか、知
らない人はないであろう。息が止まったら、即、死につながるのである。それほ
ど大切な呼吸を、不十分なしかたでしているとしたら、一生を通じてどれほど不
利益なことになるか、あなたは考えたことがあるだろうか? これは、生きると
いうことの最も基本的なあり方の見直しというべきものである。
 呼吸運動の目的は、肺のガス交換だけではないのである。それは、血液循環に
対しても重要な仕事を分担している。浅く弱い呼吸ばかりしていると、血液内の
酸素〇にが不足するばかりでなく、炭酸ガスのFの体外への排出も不十分なこと
になる。また、血液の流れも悪くなる。したがって、こういう呼吸をつづけてい
ると、体全体の生命力が低下してくる。当然、健康がおとろえ、病気に対する抵
である。
抗力がなくなって、体は病気の温床となる。
 人間の体は、約六十兆といわれる膨大な数の細胞で構成されている、その
六十兆の細胞は、すべて流れている血液によって養われ、生きているのである。
酸素をたっぶり2  くんだ血液の流れる内臓にはガンも発生しないという。ガン細
胞は酸素がきらいなのである。たかが呼吸が浅いくらいと、軽視してはならない
のだ。さらに、いまいったように、呼吸は、全身の細胞に深い関係があるだけで
はなく、呼吸運動は、自律神経系、ホルモン系、あるいはリンパの流れ、各臓器
間の状態にまで強い影響をあたえるのである。
 それにはまず、強い呼吸筋による強くたくましい呼吸のしかたを体得しなけれ
ばいけない。それによって、強くたくましい心身、明るく聡明な脳を獲得するの
に必がな第一の基礎ができあがるのである。




瞑想

2018-07-30 07:19:54 | 瞑想
瞑想の準備

 それでは、これから瞑想に入る前の準備を説明しよう。
六法を調える
 瞑想に入る前には、まず六法を調える。
 六法とは。
 一、環境(場所)を調える
 二、飲食を調える
 三、睡眠を調える
 四、身を調える
 五、気息を調える
 六、心を調える


、身を調える、五、気忠を調える、六、心を調える、ことである。


In Buddha's opinion, people such as race, sex, country, just people What you did Work

2018-07-02 11:34:20 | 瞑想
"nt1 2" を YouTube で見る


瞑想の魔境

2018-07-01 10:36:08 | 瞑想

瞑想・座禅のときに、不意に、爆発的に表出することがある。瞑想は、潜在意識層に
おいておこなわれるので、ふだんはそこにひそんでいる意識が、突然、表面にあら
われてくることがある。それが、座禅のときの「魔境トだが、この、抑圧意識の表
出は、座禅・瞑想のときだけとはかぎっておらず、その人の人生に非常なダメージ
をあたえてしまうことが少なからずあるので、大いに注意しなければならぬのであ
る。
 もう少しくわしくのべよう。        、
抑圧意識
フロイト型とソンディ型

 われわれは、自分でも気がつかないすぐれた才能を、潜在意識の中に持っている
のだが、同時に、その才能の発現をさまたげ、さらには自分を傷つける抑圧意識
や、それから生ずる葛藤をも、潜在意識の中に持っているのである。
 この抑圧意識をとり除かなければ、人は健全な生活をいとなむことができない。
わたくしは、人間の抑圧意識を、二つに分ける。
潜在意識層における抑圧意識
深層意識層における抑圧意識
である。そして、わたくしは、
潜在意識層の抑圧意識を、「フロイト型」とよぶ。
深層意識層の抑圧意識を、「ソンディ型」とよぶ。
まず、フロイト型である。
1、フロイト型


とづくものである。
 フロイトは、無意識の意識にメスを入れた近代心理学の始祖の一人であるが、か
れは、「無意識が、一定の時間を経てから、意識生活に影響を及ぼす」ことを発見
して、のちに有名になった精神分析論を展開した。
 それをかんたんにのべると、人間が誕生して以後の最初の数年間は、催眠とほと
んどおなじ状態である。なぜなら、それは、意識的精神(表面意識)よりもむし
ろ、無意識的精神(潜在意識)0ほうが、多く活動している状態であるからで、そ
の数年間は、子どもは、~束ざまな影響と暗示をうける。それらの影響と暗示は、
子どものもろもろの欲望や傾向に、まっこうから対立する。その結果、葛藤や、精
神外傷が生ずる。
 子どもは、そしておとなになってからも、それらのことは何も想い出世ないが、
かれが気づかなくても、それらはかれの行動にたえず影響を及ぼす。
 さらにヽそれは、数年も、時には十数年もたってから、その人格に思いがけ
ぬ反応を生ずる、というのである。
 要約すると、つまり、人間の精神形成とその行動に、無意識の意識が、想像以上
につよい影響をあたえているということである。
 また、心理学者ジャンーポールーシャリエはつぎのようにいっている。
 第一に、抑圧は心理的葛藤を生じさせる。われわれのなかには、そうした葛
藤をいつまでたっても解決できない者がいる。その場合、彼らの人格発達と、
おとなとしての成長は~またげられたり、乱されたりする。
 第二に、抑圧された諸傾向は、けっして消滅することはなく、社会的習慣の
背後に身をひそめ、思いがけないきっかけを利用して外に表われてくる。その
表われ方はさまざまで、ときには、遊戯、戦争、迫害などのかたちではげしく
ほとばしり出たり、あるいは何でもないような出来事のかくれた、象徴的な姿
のもとに、あるいは、満たされない欲望に禁じられた満足をあたえる夢となっ
こ、あるいはい問違い、失錯行為(しくじり、たとえば、ど忘れ、言い間

     
行動(神経症の状態。精神外傷によって誘発され、感情生活の障害をともなう
精神疾患。社会的不適応の原因)となって浮かびあかってくる。
                      (岸田秀訳『無意識と精神分析』)
 わたくしの考えは、これらの学説にもとづいている。
 子どものころに受けた精神的・肉体的虐待や迫害、屈辱などは、時間の経過に
つれて、意識の下部(つまり潜在意識層)に沈んでゆく(つまり、忘れる)が、そ
こに、葛藤と傷痕となって残る。これが「抑圧意識」である。
 この抑圧意識は、たえずその人の表面意識に影響をあたえ、人格の形成と行動を
律する。しかも、その抑圧意識は、数年、あるいは十数年以上もたってから、思い
がけぬ衝動となって、理解しがたい行動を起こさせることがある。
 こういう抑圧意識をそのままにして、超能力志向などに走ったら、どういうこと
になるであろうか。
 いかがであろう。
 わたくしは、オウム真理教に走って問題を起こした若ものたちのほとんどは、潜
在意識層に、こういうつよい抑圧か傷痕を持っている人たちだと思っている。
 いや、教祖の麻原彰晃氏自身が、そうではないかと思うのである。
 以上が、「フロイト型」である。
2、ソンディ型

 これにたいして、「ソンディ型」というのは、フロイト、ユングのあとをうけて
あらわれた新しい心理学「運命心理学・家族的深層心理学」の創始者、L・ソンデ
ィの学説にもとづくものである。
 L ソンディというのは、近代心理学の開拓者であるジークムントーフロイト、
力-ルーユッグにつづいて、それまでにまったくなかった新しい心理学の領域を関
創した、ハンガリーのリポットーソンディ(ロto{印o乱こ博士である。
 L ゾンデfの業績をかいつまんで説明すると、近代心理学は、一元〇〇年、フ

て、無意識の意識の理論としての深層心理学は、二つの「層次研究」にわかれて進
んでいったのである。
 すなわち、
  I、フロイトの個人的に抑圧された無意識の「層」
  2、ユングの集合的無意識の「層」(一九回二年)
 である。
 ところが、一九三七年に、第三番目の研究方向が、この二つの層の中間に出現し
たのである。
 それが、L・ソンディによって開創された「運命分析」OSchieksalsanalysoとよ
ぶ深層心理学理論である。
 要するに、それまでの深層心理学は、大づかみに分けて、フロイトの個人の無意
識層と、ユングの集合的無意識層(群衆心理学)と、この二つの「層」が研究対象
とされていたのである。
 ところが、L・ソンディの「運命分析」は、それらの層の中間にある「家族的無
意識」という無意識の第三番目の領域を、研究対象にして解明しようとするのであ
る。
 つまり、「個人」(フロイト)と「群衆」(ユング)との中間に「家族」を発見し
たわけである。
 これは、いかにも妥当であり、かつユニークな着眼といわねばならない。
 かれは、その「運命分析」理論で、こう主張するのである。
 「個人の深層意識のなかに抑圧されているある特定の祖先の欲求が、その個人の恋
愛・友情・職業・疾病・および死亡における無意識的選択行動となって、その個人
の運命を決定する」
 つまり、自分の深層意識のなかに抑圧されてひそんでいるある先祖の欲求が、自
分の知らないうちに、自分の恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、決定してし
Lう、というのである。
 ・わけ、われわれにとって、この上なくショッキングな学説といわねばなるま
い学説というべきだろう。


 われわれの人生が、恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、ある特定の先祖の
欲求によって決定されてしまうとしたら、「自分」の出るマクなど、まったくない
ではないか。
 あるご先祖さまの欲求のままに、一生ふりまわされるということになる。そんな
バカなことがほんとうにあるのだろうか?
 だれしもそうかんたんに信じ難いものと思われるが、L・ソンディは、数多くの
実例をあげて、その学説の論拠とし、それはそのまま、学界に認められ、かれの学
説は、いまや、深層心理学における一つの大きな潮流となっているのである。
 その実例の中には、ドストエーフスキーやバルザックなど世界的作家がふくま
れ、非常な説得力を持っている。が、なによりも、この学説開創の発端となったか
れ自身の不思議な経験を聞いたら、だれしも、かれの学説に耳を傾けざるを得ない
のではないかと思われるのだ。おもしろいことに、この世界的学説は、かれ自身の
非常に奇妙な体験が動機となってスタートしたのである。
 それらについては、ここでは省略する。興味をお持ちの方は、わたくしの別の著
書(『君a誰れの轍孤馳証』等)をお読みいただきたい。
 わたくしは、このソンディ理論を、今から四十年以上も前に知り、深い興味を待
った。
 以来、かれのこの理論が、じつに多くの人びとの身の上に起きていることを、わ
たくしは、じっさいにこの目で見てきた。(私自身もふくめて、である)
 かれのこの理論は、「運命の反復現象」となって起きるのである。
 つまり、不幸な人生を送ったある特定の祖先の運命を、無意識のうちに、そのま
ま反復してしまうのである。
 その反復が、「恋愛」「友情」「職業」「疾病」「死亡の型式」等の上にあらわれる
内である。その中には、精神的な悩み、葛藤などもふくまれている。
 それは、まことに不気味で、かつ、悲惨としかいいようがない。それをする原動
力が、無意識層の中にひそんでいるのだから、自分はまったく気がつかないのであ
へ、ごわけ的にあらわれる。だから、ソンディの心理学を、「衝動心理学」と

要約すると、こうなる。
人は無意識層の中に、
生まれてからのちに生じた抑圧意識(フロイト型)

生まれる前から生じていた抑圧意識(ソンディ型)
 と、この二つを持っている、ということである。(もちろん、稀だが、どちらも
持っていない、という人もある。どちらも持っているという人もある)
 これらの抑圧意識をとり除かないと、いずれにしても、健全な人生を送ることは
むずかしい。
 なぜならば、その人は、表面意識にある知性・理性と、潜在意識、深層意識の中
にひそむ抑圧意識とがつねにたたかって、葛藤を起こすからである。
 抑圧意識は、衝動的な行動となってあらわれようとする。しかし、それは、表面
意識にある理性・知性とはあい容れられないものが多い。だから、当然、葛藤が起
キゝる。
 その葛藤を押さえようとして、さらにつよい抑圧が生じたり、傷痕をつくったり
する。
 本人は、どうして、心の中に、自分でも分からない、得体の知れぬ葛藤が起きる
のか、理解できないまま苦悩する。はだから見ていると、矛盾にみちた人間で、精
神病者としか思えない。
 しかし、専門医の診断では「正常」なのである。
 いま、激増しつつある子どもたちの「情緒不安定」「家庭内暴力」「登校拒否」
も、いや、大人たちのもろもろの矛盾きわまりない行動も、ほとんどすべてこの抑
圧意識から生じていることを、人は知らねばならぬのだ。

Agon`methodology  マ一プーラーチャクラ瞑想法

2018-05-28 18:57:58 | 瞑想
Agon`methodology  English



身心を安定させ、脳をよくする
  

マ一プーラーチャクラ瞑想法
先ず、結珈銃座(または半珈鉄座、どうしてもできない人は椅子に掛けてもよ
い)
次 長出入息呼吸法(約三分~五分)’
次 長出息呼吸法(約三分~五分)
次 長出息呼吸法から反式呼吸法へ
次 敵交へ置いたパールを、舌の下へ移しなさい。

次 舌の下から、チャクラ生気ルートに入れなさい。
  チャクラ生気ルートは、直径一センチほどの気管(プラーナ管)である。や
 や細めの柔軟なストローと思えばよい。自然のままではふさがっているが、
 習練によって生気の通ずる気道がひらく。血のように鮮やかな赤色である。
次 長出息法の呼吸に乗せて、パールを、しだいに下方へ移動させなさい。
  「承漿」から「腹中」、「腹中」から「神閥」(ヘソのこと)、「神閥」から「気
 海」「関元」まで、徐々に移動させなさい。
 長出息法を約一〇回~一五回位で、関元に到達させなさい。
次 関元で、約五~一〇回、長出息法。(回数自由)
  この時、パールは、約三倍の大きさに膨脹し、しだいに光を放ち、輝きは
じめる。
次 反式呼吸法
  パールはしだいに、輝きをおさ
 め、大きさも、原状に復する。
次 反式呼吸法に乗って、パールは、
 しだいに上昇しはじめる。
  約一〇~一五回で、もとの敵交に
 もどる。
次 長出入息呼吸法
   一〇回、呼吸をおさめながら舌の
 先でパールを転がしながら、収まる。




恋ぬ

2018-05-20 16:20:35 | 瞑想
好きな人を前にすると、なんだか胸がいっぱいになって食欲がなくなる…そんな経験はありませんか?恋愛状態では、ドーパミンの分泌で神経が興奮し、脳の視床下部にある性中枢を刺激します。女性は、この性中枢と満腹中枢の距離が男性よりも近く、性的にときめいた際に満腹中枢も刺激されるのです。

また、同じく恋愛ホルモンであるノルアドレナリンは、脂肪の分解や燃焼を促進する働きがあり、脂肪代謝を活性化し、エネルギーを作り出します。

つまり、PEAが分泌され恋愛状態になることによって、ドーパミンやノルアドレナリンの濃度が上昇し、満腹作用と脂肪燃焼作用が同時に起き、実際に痩せやすくなる、つまり「恋して痩せる」状態になるのです。

瞑想

2018-05-09 13:47:02 | 瞑想
瞑想

祈りと瞑想

一回の瞑想の長さは、はじめは十五分くらいからだんだんにのばして、三十分くらいか、
四十分くらい瞑想できるようにする。
 しかし、要は時間の長さより、毎日、一坐はかならず瞑想する習慣をつけることである。
 はじめは少々苦しくても、しだいに楽しくなり、瞑想せずにはいられなくなるようになる
ぎしめたものである。
 瞑想は、はじめたからといってすぐに、なにかの効能があるというものではない。しかし、
犬ば必ずおどろくような変化が起きる


 西洋の古諺にこうある。

偉大な仕事をなしとげた人で、瞑想の習慣を持たぬ人はいなかった。
ヒトは、カミにもホトケにもなれるのだ。

脳の可能性

2018-05-05 14:46:26 | 瞑想
霊晶問脳こそ未来をひらく脳だと言います。
ヒトは自分のもつ知能のほんの数。パーセントしか使っていない、
人間の脳を考える時、左の脳は言葉をつかさどる論理思考と知性の場であり、右の脳
感情や直感をつかさどる情緒の場です。はた、旧皮質は本能、新皮質は知性の場です。人類はこの脳の働きで、現代の機械化文明を作り出してきたのですが、その反面、自ら生みだした巨大なエネルギーを制蓹し切れなくなってきています。
それを制𘨶できるのが、
この未開発の脳の場を、
大脳の中心にあり最も高度の働きをする脳の場"間脳"です。
私は宗教家として「霊性の場」と言っていほす。間脳の開発の霊性の開発こそ、
巨大化した機械化文明を制御できる最後の手段だと思います。
前述のコンピュータの権威も、「間脳をエレクトロニクスにとり込まないと、日本の産業は世界に負ける」と言うのです。これからは、-脳における"瞑想"が技術をこえてい時代だと思いよす。つ峦り、r技術者は間脳を使って、瞑想することで、全く新しいアイデ
イブを生み出せる」のです。思考によって動くエレクトロニクスが出現する時代だからと
人間の心が大切になるわけで、
第三の脳
"間脳"
がそのカギを握 るのです。

2本セット NOW FoodsLアルギニン 500mg & Lシトルリン 250mg 120粒入

2018-03-23 15:30:51 | 瞑想

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アルギニンはアミノ酸の一種です。体内でも合成されるため、準必須アミノ酸に分類されています。しかし、年齢を重ねると共に体内での生成量が減るため、大人も食事から十分摂ることがすすめられています。また成長期の子供は十分な量が体内で合成されないため、食事で補給する必要があります。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促し、男性の活力をアップ、筋肉や骨格の成長、疲労回復などを促進します