昨日の早朝(だったかな?)、出撃前の休憩室で情報番組を見ていた時のこと… 突然、運転士Aさんが「松井さん、何歳でしたっけ?」と言ったので、「54歳だけど…」と答えたところ、Aさんは「阿●寛は53歳ですって!」と言っただけで妙な笑みを浮かべていたので、「???」と沈黙していたら… 運転士Bさんが「えらい違いですね」と言ったので、「あぁ、そういうことか」と分かった。
さらに、私が何かコメントするより先に、運転士Cさんが「酷いこと言うなぁ~」と言って皆(A&B&C&私)で笑ったのだが、Bさんは「ちょっとマズイ」と思ったのか、「僕も櫻●翔と同い年ですけど、えらい違いですからね」と言ったのだった… くぅ~! ストーブの前で暖かかったせいか頭の回転が鈍く、上手い切り返しが出来なかった自分が情けない…(まだまだ修行が足りんのぉ~! ホッホッホッ…)
さて、JR某駅行きへ向かっている途中… 「ピンポォ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、「ご乗車ありがとう~(以下略)」と言いながらバス停で止まって両扉を開けた。バス停で待っていた二人の乗車扱いをしたのだが、誰も降りなかったようで… 私は「あぁ、誰かが間違えてボタンを押したのか、荷物か何かがボタンに当たったのか… よくあることだ」と思って扉を閉めようとしたのだが…
その時、小さな子供を抱っこしている“若くて綺麗なお母さん”が、わざわざ席を立って来て「すいません、この子が押しちゃったみたいで…」と言ったので、私はドキドキしながら「あ、いえ… いいですよ」と答えるのが精一杯であった。あぁ~ なぜ、もう少し気の利いた言葉が出なかったのかなぁ~ 例えば「なにぃ~! 間違えて押したぁ~? それじゃ、私もお母さんの××を押しちゃおうかなぁ~」とか…(こらこら! 捕まる捕まる!)
その帰り… 複数のバス停からバラバラに“園児を連れたお母さん”が四組ほど乗ってきた。その後、「ピンポォ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、バス停で止まって中扉を開けたのだが… 誰も降りなかった。すると、「押さないの!」と注意するお母さんの囁き声が聞こえてきたのだった。まぁ、いいんだけど… 私にも何か言って欲しかったなぁ~ 例えば「運転士さん、私のタイプだわ」とか「今度、一緒にお茶でもいかが?」とか「今の旦那と別れるから結婚して!」とか…(オマエのような奴に、そこまで言う女性がいたとしたら… 間違いなく結婚詐欺だな。ハハハ…)
さらに、私が何かコメントするより先に、運転士Cさんが「酷いこと言うなぁ~」と言って皆(A&B&C&私)で笑ったのだが、Bさんは「ちょっとマズイ」と思ったのか、「僕も櫻●翔と同い年ですけど、えらい違いですからね」と言ったのだった… くぅ~! ストーブの前で暖かかったせいか頭の回転が鈍く、上手い切り返しが出来なかった自分が情けない…(まだまだ修行が足りんのぉ~! ホッホッホッ…)
さて、JR某駅行きへ向かっている途中… 「ピンポォ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、「ご乗車ありがとう~(以下略)」と言いながらバス停で止まって両扉を開けた。バス停で待っていた二人の乗車扱いをしたのだが、誰も降りなかったようで… 私は「あぁ、誰かが間違えてボタンを押したのか、荷物か何かがボタンに当たったのか… よくあることだ」と思って扉を閉めようとしたのだが…
その時、小さな子供を抱っこしている“若くて綺麗なお母さん”が、わざわざ席を立って来て「すいません、この子が押しちゃったみたいで…」と言ったので、私はドキドキしながら「あ、いえ… いいですよ」と答えるのが精一杯であった。あぁ~ なぜ、もう少し気の利いた言葉が出なかったのかなぁ~ 例えば「なにぃ~! 間違えて押したぁ~? それじゃ、私もお母さんの××を押しちゃおうかなぁ~」とか…(こらこら! 捕まる捕まる!)
その帰り… 複数のバス停からバラバラに“園児を連れたお母さん”が四組ほど乗ってきた。その後、「ピンポォ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、バス停で止まって中扉を開けたのだが… 誰も降りなかった。すると、「押さないの!」と注意するお母さんの囁き声が聞こえてきたのだった。まぁ、いいんだけど… 私にも何か言って欲しかったなぁ~ 例えば「運転士さん、私のタイプだわ」とか「今度、一緒にお茶でもいかが?」とか「今の旦那と別れるから結婚して!」とか…(オマエのような奴に、そこまで言う女性がいたとしたら… 間違いなく結婚詐欺だな。ハハハ…)