毎日のように夢を…

見てます。正確には“だいたい覚えてます”と言うべきなのかもしれないけれど、相変わらずバス関連の夢が多い。普通に「道を間違えた」「時間を間違えた」という夢から、“自分でも訳が分からない夢”まで…　そうそう、たまには夢の話を書いて、これも私の“持ちネタ？”の１つであることをアピールしておかないと、どこかの誰かに「ネタがないなら止めろ」と書かれちゃうからね。ハハハ…

【完全弊社の営業所の上司Ａ（私が入社した時にお世話になった人）から「両替カバンを交換してほしい」と言われて、営業所へ戻ったところ…　「ここで私と交換するのではなく、運転士Ｂが持っている両替カバンと交換してもらいたいので…　運転士Ｂのところへ行ってくれ」と言われてしまった。（その運転士Ｂというのは、「中学校で１学年下だった女性かな？」という程度のぼんやりとしたイメージで、誰だか分からない。特に好きとか嫌いとかいう感情もなく…　なぜ、夢に出てきたのか不思議である）

早速、あっちこっちと歩き回り、運転士Ｂを探した私だったが、まったく見つからず…　時間だけが過ぎて行った。そこで、運転士Ｂの居場所を上司Ａに聞こうと、私は大手私鉄某駅を訪ねた。なぜか、上司Ａが某駅の駅長になっていたからである。駅長室（広さ６畳くらいのプレハブ小屋）に入ると、上司Ａの他に運転士Ｃがいた。（運転士Ｃは他の営業所へ転勤した人で…　最近になって「あの人はムッツリ××だよ」と聞き、「えぇ～！？」と驚いたことが、私の中に残っていたと思われる）

私が「運転士Ｂさんには、何処へ行けば会えるんですか？」と尋ねると、上司Ａは「彼女だったら…　“ユルユル”へ行けば、かなりの高確率で会えると思うよ」と言った。私が「えっ？　ユルユルって何ですか？」と尋ねると、上司Ａは「パチンコ屋だよ。彼女、パチンコが大好きだから…」と答えながら、網戸に止まっていたセミとスズメバチを捕まえて外へ投げていた…】と、ここで目が覚めてしまったのだが…　結局、運転士Ｂは登場せず、誰だか分からないまま…　スッキリしない朝であった。

ん？　近日中に“同じ中学校の女性”が現れて、「松井先輩、あの時に貸したお金、返してくれませんか？」って言うんじゃないかって？　まぁ、そんな記憶はないけれど、中学生の借金なんてたかが知れてるから…　利息を付けて返してやるわぃ！　なんちゃってぇ～　ん？　話はそれで終わりじゃなくて、「それと…　私、来月にはお婆ちゃんになるんだけど…　それは、松井先輩の孫でもあるのよ！」ってか！？　そんなアホなぁ～　身に覚えがないぞぉ～　だったら、順序は逆になっちゃうけど、これから…（こらこら！）　じゃあ、まずは交換日記から始めようか…（そんなことやっとったら、結婚式よりも先に葬式になりそうだな。ハハハ…）