今日は朝も早よから胃カメラ飲みに行ってきました
どこか悪いとかそういうんじゃなくて単なる検診。
去年も受けたのですがまずは喉の局所麻酔薬(氷で固めてある)を口に含んでおくのですがこれが苦くて、その後胃カメラ入れてる間はゲップがとまらず、お、おえっ・・・って感じが続き、ドクターが胃の映像を説明してくれてるけど、話に身が入らない・・・そんな状態でした。
今年も苦い麻酔薬を口に含んで診察台に横になりマウスピースをくわえて、麻酔薬注射されて・・・その後の記憶が全くないのですが、気がついたら
「フラフラしませんか?大丈夫ですか?もう少し休んでいってもいいんですよ」
という看護士さんの声で目ざめました。
どうやら、麻酔薬がよく効いて、胃カメラ入れている間ぐっすり寝て、終わってからもしばらく寝ていたらしい・・・。
「え、胃カメラ飲んだんですか??」
ととぼけたことを聞いてしまった。
去年のことを思っていたので、こんな寝てる間に終わっちゃうとはね・・・。
拍子抜けしてしまいましたが、苦しくなくてよかった・・・
どこか悪いとかそういうんじゃなくて単なる検診。
去年も受けたのですがまずは喉の局所麻酔薬(氷で固めてある)を口に含んでおくのですがこれが苦くて、その後胃カメラ入れてる間はゲップがとまらず、お、おえっ・・・って感じが続き、ドクターが胃の映像を説明してくれてるけど、話に身が入らない・・・そんな状態でした。
今年も苦い麻酔薬を口に含んで診察台に横になりマウスピースをくわえて、麻酔薬注射されて・・・その後の記憶が全くないのですが、気がついたら
「フラフラしませんか?大丈夫ですか?もう少し休んでいってもいいんですよ」
という看護士さんの声で目ざめました。
どうやら、麻酔薬がよく効いて、胃カメラ入れている間ぐっすり寝て、終わってからもしばらく寝ていたらしい・・・。
「え、胃カメラ飲んだんですか??」
ととぼけたことを聞いてしまった。
去年のことを思っていたので、こんな寝てる間に終わっちゃうとはね・・・。
拍子抜けしてしまいましたが、苦しくなくてよかった・・・
この年末年始は「善徳女王」を観るのに一生懸命になってました。
話がおもしろくて続きが気になって仕方なく、一晩に5,6話とかそういう勢いでございました'`ィ(´∀`∩
8話くらいまで子役ちゃん(といってもミドルティーンくらいかな?)がんばっているのですが、すでにここらあたりでダダはまり・・・。
ミシルの追っ手から逃れて15年後、タクラマカン砂漠で宿を切り盛りする母(侍女のソファ)と平和に暮らしていたトンマン。
外国からやって来る商人たちの話を聞くのが好きで、商人たちが持ってくる書物を楽しみに待っていて、好奇心旺盛なキラキラした目をした少女。
勇敢で聡明で、理不尽なことはダイキライ。
大人相手でも食ってかかったり、噛みついたりもする、なにをやっても一生懸命な女の子。この子がとってもカワイイ。
ちびっこトンマン ナム・ジヒョンちゃん
そのソファのお宿にはるばる鶏林からやって来たのは・・・チルスクっ
王宮から逃がされた赤ん坊だった王女と、その王女を追う刺客が15年経ってはるかタクラマカン砂漠でバッタリ会ってしまうとは、なんという運命のイタズラ・・・。
もちろん15歳の女の子を見て
「おっ、これはあの時の赤ん坊」
とは誰も思わないだけで、チルスクも気がつかない。
チルスクに対するソファの態度や、鶏林出身ということからじわじわと正体がばれていき、トンマンが王女だと確信したチルスク。
もう15年も前の話だぜっ、もういいじゃんか~と思わないでもないのですがチルスクにとってミシルの命は絶対。
それをを果たせなかったことを負い目に感じ合わせる顔がないと15年も故郷に戻れないチルスクとしてはここで会ったが100年目!なんとしてもミシル様の命を果たす!とばかりにトンマンを斬り付けます。
・・・・がまたしても命がけの母(ソファ)に助けられます。
トンマンを助け、流砂にのまれた母。
母の残したソヨプ刀と「ムンノ」という名前を頼りに(もしかしたら自分の父はムンノかも・・・という思いもあって)トンマンは鶏林へ行くことに・・・
その頃王宮では双子の姉チョンミョンの夫ヨンス公がミシルの陰謀で戦場で命を落としチョンミョンは尼になるために王宮を去ります。
トンマンとチョンミョン 撮影の合間の仲良し写真
ヨンス公役は・・・パク・チョンチョル。
出番は少なかったけど印象的な役でした。
話がおもしろくて続きが気になって仕方なく、一晩に5,6話とかそういう勢いでございました'`ィ(´∀`∩
8話くらいまで子役ちゃん(といってもミドルティーンくらいかな?)がんばっているのですが、すでにここらあたりでダダはまり・・・。
ミシルの追っ手から逃れて15年後、タクラマカン砂漠で宿を切り盛りする母(侍女のソファ)と平和に暮らしていたトンマン。
外国からやって来る商人たちの話を聞くのが好きで、商人たちが持ってくる書物を楽しみに待っていて、好奇心旺盛なキラキラした目をした少女。
勇敢で聡明で、理不尽なことはダイキライ。
大人相手でも食ってかかったり、噛みついたりもする、なにをやっても一生懸命な女の子。この子がとってもカワイイ。
ちびっこトンマン ナム・ジヒョンちゃん
そのソファのお宿にはるばる鶏林からやって来たのは・・・チルスクっ
王宮から逃がされた赤ん坊だった王女と、その王女を追う刺客が15年経ってはるかタクラマカン砂漠でバッタリ会ってしまうとは、なんという運命のイタズラ・・・。
もちろん15歳の女の子を見て
「おっ、これはあの時の赤ん坊」
とは誰も思わないだけで、チルスクも気がつかない。
チルスクに対するソファの態度や、鶏林出身ということからじわじわと正体がばれていき、トンマンが王女だと確信したチルスク。
もう15年も前の話だぜっ、もういいじゃんか~と思わないでもないのですがチルスクにとってミシルの命は絶対。
それをを果たせなかったことを負い目に感じ合わせる顔がないと15年も故郷に戻れないチルスクとしてはここで会ったが100年目!なんとしてもミシル様の命を果たす!とばかりにトンマンを斬り付けます。
・・・・がまたしても命がけの母(ソファ)に助けられます。
トンマンを助け、流砂にのまれた母。
母の残したソヨプ刀と「ムンノ」という名前を頼りに(もしかしたら自分の父はムンノかも・・・という思いもあって)トンマンは鶏林へ行くことに・・・
その頃王宮では双子の姉チョンミョンの夫ヨンス公がミシルの陰謀で戦場で命を落としチョンミョンは尼になるために王宮を去ります。
トンマンとチョンミョン 撮影の合間の仲良し写真
ヨンス公役は・・・パク・チョンチョル。
出番は少なかったけど印象的な役でした。