

ソヨンとジャンソクのデートで、2人はレストランへ。
ジャンソクのものすごい食べっぷりにソヨンが
「そんなに飢えてたの?」
「だってソヨンさんと食べてるんだもん。
時々デートして。なんでも言うこと聞くから。」
「じゃあ、ジムの改装費用出して。10億ウォンくらいかしら。」
「・・・今はちょっと足りないけどチャンピオンになったら」
とマジで答えるジャンソク(かわいい~!!)
ジャンソクはこんな風に好きな人とすごしたことがないから本当に楽しかった。
夢なら覚めないでといい、バッティングセンターで、白球を打っている
ジャンソクにソヨンの独白。
「過去は振り切ってはばたけ、イ・ジャンソク!」
行水のシーンの後に、いつものお休み前の会話(これホント好き!)
ジェイルはスケジュール帳に何か書き込みながら、なんですが
「デートしたのは初めてだろ?」
「な、何言ってんの?俺のファンの女の子が並んだらサッカーフィールドの
2倍の長さになるんだぜ」
そして
「お金をたくさん稼がせて、なんでもするから。」
「どうした?ソヨンさんにジムの建て替えでもおねだりされたか?」
「え??どうして知ってるの?俺達をつけてたの??」
ふっ、ガキだねっ。オトナの洞察力をなめたらあかんよ・・・と
ジェイルに代わってツッコミ入れときました

ベッドで枕を抱えて
「流行のラブソングを聴いて、イラついたし、バカみたいと思ったけど
今はわかる」
とほんと~に幸せそうなジャンソク。
ジェイルは明日ソウルへ行き試合の段取りをする予定。
大きな試合ではないが勝てばメン・ドピルへのリベンジが早くできる
といいました。