「ラブリーファミリー黄金期」ネット視聴のつづきです~。
長女の夫は、つきあっている女性がいたようで、両親公認みたいだったのですが
気持ちは別れた長女との間を行ったり来たり。
両家の顔合わせの席で、おつきあいを断ったみたいです。
この夫が、長女に言う時はびしっと言う!という強い態度をとって
いればこの家のゴタゴタはなかったような気がします。
優しいけどちょっとイラッとくる長女の夫!(あたしってナニサマ~?)
病後の次女はオレサマとのケコーンで、オレサマ母vsイ家の母が
もめにもめていて、あんまり(というかとっても)良い状況では
ありません。
オレサマ母は、イ家の母をレストランに呼び出して、口論になり、
その後、うちまでやって来たイ家の母と冷ややかな会話をし、
今日はイ家の父を呼び出してやはり、話は平行線・・・。
2人が結婚するには駆け落ちかでき婚しかないような、そんな気が
してきました。(そして本日、荷物をまとめるオレサマの姿が・・・)
次女に絡んで、意味のわからない女性が登場。
次女の入院中に、頻繁に出てきたおばちゃんなのですが・・・
物影から涙目で次女をみていたり(星明子状態)ただのおばちゃんでは
ないみたいですけど・・・・誰っ??
末っ子はテインの家の前で、なにやら口論となり一方的になじられるも
「キョロンがなんたらかんたら!」
と言い返したら、次の瞬間テインの強烈なハグハグが・・・・
「俺だって真剣に結婚考えてるんだぞ~」
とかそういう言葉だったのかな・・・。
そこへゴミ捨てに出てきたユ家の母にハグハグの現場をみられて、
テインは母に引っぱって連れて行かれました。そして、テインをぺちぺちする
母・・・(さすがにおしおきはケツバットではなかった・・・・!
母は娘とハグハグしていたこの男が出て行った嫁の弟だとわかっているので
しょうか・・・・?
この日は父に誘われた末っ子が銭湯に行く、というシーンがありました。
それは
「なぜっ入るか?ここでっ!風呂にっ!!!
そんな必要ないやろっ!!(・・・でもウレシイ)」
というようなありがちなサービスカットでは決してなく、父の背中を流しながら
末っ子が父の言葉にはらはらと涙する・・・というとても重要そうなシーンでした。
でも父がなんて言ったのかワカラン・・・
まだミュージカル俳優へ夢が捨てきれない末っ子に
「医者の道に戻ってくれてうれしい」
とでも言ったのかな・・・。
そして話は来週に続くのですが、来週終わるのかしら・・・??
長女の夫は、つきあっている女性がいたようで、両親公認みたいだったのですが
気持ちは別れた長女との間を行ったり来たり。
両家の顔合わせの席で、おつきあいを断ったみたいです。
この夫が、長女に言う時はびしっと言う!という強い態度をとって
いればこの家のゴタゴタはなかったような気がします。
優しいけどちょっとイラッとくる長女の夫!(あたしってナニサマ~?)
病後の次女はオレサマとのケコーンで、オレサマ母vsイ家の母が
もめにもめていて、あんまり(というかとっても)良い状況では
ありません。
オレサマ母は、イ家の母をレストランに呼び出して、口論になり、
その後、うちまでやって来たイ家の母と冷ややかな会話をし、
今日はイ家の父を呼び出してやはり、話は平行線・・・。
2人が結婚するには駆け落ちかでき婚しかないような、そんな気が
してきました。(そして本日、荷物をまとめるオレサマの姿が・・・)
次女に絡んで、意味のわからない女性が登場。
次女の入院中に、頻繁に出てきたおばちゃんなのですが・・・
物影から涙目で次女をみていたり(星明子状態)ただのおばちゃんでは
ないみたいですけど・・・・誰っ??
末っ子はテインの家の前で、なにやら口論となり一方的になじられるも
「キョロンがなんたらかんたら!」
と言い返したら、次の瞬間テインの強烈なハグハグが・・・・
「俺だって真剣に結婚考えてるんだぞ~」
とかそういう言葉だったのかな・・・。
そこへゴミ捨てに出てきたユ家の母にハグハグの現場をみられて、
テインは母に引っぱって連れて行かれました。そして、テインをぺちぺちする
母・・・(さすがにおしおきはケツバットではなかった・・・・!
母は娘とハグハグしていたこの男が出て行った嫁の弟だとわかっているので
しょうか・・・・?
この日は父に誘われた末っ子が銭湯に行く、というシーンがありました。
それは
「なぜっ入るか?ここでっ!風呂にっ!!!
そんな必要ないやろっ!!(・・・でもウレシイ)」
というようなありがちなサービスカットでは決してなく、父の背中を流しながら
末っ子が父の言葉にはらはらと涙する・・・というとても重要そうなシーンでした。
でも父がなんて言ったのかワカラン・・・
まだミュージカル俳優へ夢が捨てきれない末っ子に
「医者の道に戻ってくれてうれしい」
とでも言ったのかな・・・。
そして話は来週に続くのですが、来週終わるのかしら・・・??
もう一本ハリウッド映画を観てきました。
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」です。
映画のコピーに
”80歳で生まれ若返っていく男の物語
人生は素晴らしい ”
とありました。
自分を捨てた親を憎むことも、人とはあまりにも違う人生を呪うことも
しないでベンジャミンはありのままを受け止めて生きている。
静かに淡々と流れていく、重苦しくなく、でも深い人生。
ベンジャミンが青春時代(見た目年齢は壮年期?)に愛した女性が、かつて
果たせなかった夢を叶えた映像を、テレビのニュースでみるシーンが
すごく好きでした。
老人の顔をしたブラピが段々ブラピになっていく?のが美しかった
です。
次は「チェンジリング」を観ようかな。
ここのところアジア映画ばかり観ていた気がするので、たまに
ハリウッド映画もいいもんです。